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良い

奇跡を起こし、クッキーも作り全て円満解決させたホロとロレンス。まあロレンスはすこし商人らしく動いていたシーンもあったが。
2期もあるらしく、お話はまだまだ続く。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

リアル感のあるラブコメと言ったところ。後半の雑さがなければ結構面白い!と言いたかったが4人の仲をが複雑なのでもう少し丁寧に書いてほしかった気がする。
が、やはりこういうのは女性作家のものを見るべきみたいな感覚になるほど複雑で繊細な精神性が魅力的だと思った。
4人の物語ととらえてもいいかもしれないが、この世界自体が繊細なもので美しいと思った。



良い

なんというか、しなこのムーブが本当に嫌いだ。言えなかったばかりかなぜか彼氏をほっておいて謝る。いくら言ってなくてもはっきりと彼と付き合っているといってほしい。
あきらめをつけたかったはずなのにこれでは諦めきれない。関係を壊すことを恐れすぎている気がする。勝者の余裕。正直うっとおしいと感じる人もいるかもしれないが個人的に勝者はこれぐらい自信を持った方がいい。それに敗者のことをずっとうじうじ考えられるのも嫌なのでこれくらい晴れやかに吹っ切れてくれた方が良い。
何と言われたってかまわない。彼はハルに会いに行こうとしている。そして振られた宣言、ハルが報われるハッピーエンド?となったと思う。結局気になっていた人がいた二人は別れる決意をしたのだろう。
複雑だがまとまっている気がする。



良い

リクオとしなこ、とうとう付き合い始めている。これをまだハルに知らせていない。これを知った時グロ画像並みのきつさが我らを待っているかもしれない。
だいぶのろけているシーンも多くなってきたし、あれ、いやな予感が…ハルと二人が鉢合わせ。ココからは負けヒロイン無双。ハルの言葉に耳を傾けざるを得ない。
これが最後のかがやきかもしれないのだから注目してしまう。そしてロウ君にも黙っているしなこ。なんというか二人とも自分から一歩踏み出せない同士お似合いなのかもしれない。
ロウ君に今バレるのか…!!



良い

福田夫妻とかいう天使のキューピッド二人組。リクオとしなこの中を何とか取り次ごうとしている。
ハルはいつから外で待っていたのか。彼女はもう負けヒロインのような動きとなっているがこれを見てリクオはどう思うのか。
なんか悲しくなってきた。まだ2話あると思うので、どうにか報われてほしいところ。そろそろリクオがうっとおしい感じに。早くチャンスをものにしろよ!
と、思ったらチャンスを少しものにしたかも…!?



良い

しなことロウの関係も少し落ち着いたか。やはり本音で話し合うことは必要なのだなと思う。
クリスマスの季節。しなこはいろいろと家族団らん、幼馴染との団欒の日々を思い出しながら今日の夜ご飯の買い物をする。
ハルは自分が重い女ということを自覚し、さらにそれをリクオに言ってしまったことが心に残っているらしい。マスターに相談し少し吹っ切れたか。
しなことリクオがいい感じになっているのは彼の友達のおかげでは。大学時代の同期という武器がしなことリクオにはあるのだな。間に入れなくなってきている気がする。



良い

しなことリクオが進展している気がする、二人はそう思ってないかもしれないが。ハルに対しての動きが少し違うかもしれない。
だいぶしなこといい関係を結んでいる気がする。前の話でハルといい関係かな…?と思ったがどっちとくっつくのか。
全体的に傷ついている人が多くなってきており、リアル感が出ていて良いがそれはそれできつい。



良い

恋人達か…みんな恋人未満に見えるがタイトルの意味とは…
コウ君はガキ扱いされている感覚なのか。この先生…距離感的によくわからないらしいが、過保護なのは確か。そろそろ大人の彼に対してガキ扱いと思われるのも無理はない。
ハルとリクオはいい関係を築けている気がするな。腕がそっくりで泣いてしまうなんて…相当ゆうくんのことが好きだったというか捕らわれているというか…
幼馴染として過ごしたいしなこ、ロウ君とすれ違い。あれ、シナコとリクオの様子が…



良い

ユズハラ。今でいえばこの人はただの屑な気がするが…彼女は両親の問題などもあり結構考えることが多い模様。
アニメ的に見れば魅力的かも。運悪くヒロイン二人が風邪を引いたときにユズハラと邂逅。目が怖い。
ハルはわかりやすく怒り、そしてシナコは目が笑っていなかった。いろいろあるがサークルクラッシャー、破壊神。そういわれるのもわかる。
ぐちゃぐちゃになってきた。一人一人清算していくのもありか。リクオは優しすぎる…か…そうだよなあ。



良い

ミナトという男。カメラに対する熱意が違う気がする。リクオはまだバイトだし流れ的にいろいろ言われてむかつくのもわかるが…彼なりの美学がある気がする。
そしてすぐにハルに店を聞いているところが、もしかして好きなのでは…また関係のあるキャラが出てきてしまった。リクオ、ハル両方ともめんどくせえ…それがいいのかもしれないが。
ミナト、ハルのこと好きなのわかりやすすぎてクソ笑った。関係性がめんどくさくなってきたなほんと…これくらい複雑な方がいい…と言いたいところだが個人的にはもう少しすっきりしてほしいところ。
答えを強いる人多くて笑う。リクオが少し無視しても、あきらめない女。結婚指輪の話も出てくるし。ミナトは最後にハルと共にデートをし踏ん切りをつけた。
最後は人を撮らないと言っていたのに…すばらしい写真だ。



良い

お兄さんの話ばかりするしなこ。ロウ君の気持ちもわかる。兄よりも褒められた覚えのある美術を鍛えている。それでも兄にそっくりとかそういう目線で見続けるしなこ。
弟としか思えない。この人も馬鹿正直だな。なんというか。だがシナコが馬鹿正直に言っている意味が分かった。確信があるからだ。
今回はロウ君目線かな?いろんなキャラ目線が見れてよい。しなこのユウへの愛はわかるが今を生き続けている人に失礼な態度にも映るほど彼女は浸水しているようにも見える。
ロウ君はあきらめない。美術を極め自分のアイデンティティを見つけるために。



良い

バーというか喫茶店?まあ酒おいてるから昼と夜分ける感じか。コウ君はハルとの邂逅。新キャラってもしかして結構とっかえひっかえしてるんだろうな。母親怖い人かと思ったが以外とそうでもない?
苗字が秋本だったが、野中の姓は思い出があるのだろうな。シナコに熱がうつってしまったのかな。映画の時間になっても彼は来ず。ハルは帰ってしまったのだろうか。
馬鹿正直にハルにシナコの看病をしていたっていうのは残酷では?まあしょうがねえか。器用だったらきっと今頃さらにうまくいっているはずだ。自己紹介。これも決意だ。



良い

しなこ先生の目線で話がスタート。芸術家目指してるコウ君という新キャラ登場。親戚の子なのかな?しなこと呼び捨てにしていたので。
しなこさんも主人公に複雑な思いを持っているみたいだ。ハルはバーのホステスなんかしてるのかよ。コウ君、めんどくさいキャラだな。あの反応しときながら好きってことか??
主人公大人だよな、これにむきーってなるイメージだったがそうではない。なんというかみんな興スタートラインにも立ててない状況でうやむやにしている感覚。
特にリクオとシナコはなんというか一回スタートラインに立ったのにバックステップしてうじうじしている。
と思ったが、しなこは好きな人がいてその人とは死別。なるほど。人には人の理由があるな。だがハルはシナコに宣戦布告。恋の戦争が始まるのか?



良い

フリーターの主人公、先生の元カノ、高校を中退したカラスを連れた少女。いろいろキャラクターが出てきたが何を目指しているアニメかあまりよくわかっていない。
以外とバイトリーダーの先輩は痛いとこ付きますね。
CDジャケットええやん、銀杏ボーイズかな?複雑な人の感情と恋愛模様って感じか。



良い

杏菜は意外と優しいよな、飯のこと以外は。こまりと温水は少し衝突。2人の気持ちはわかるが温水の言い方は、お前じゃダメだと取られてしまうかも。そこで私に出来ることはある?と聞いてないと首を横に振った温水。そこで深追いせずある程度の支えで温水をサポート。これはコンサル。こまりの気持ちを結局分からず突撃した温水。彼の優しさは正直彼女にとって残酷なものとなったのだろう。こまり、正ヒロインのようなムーブだな。杏菜は嫁のムーブ。これこれ。こういうのが見たかったのさ。1人になるなんて言うな…素晴らしいな。文芸部LINEでやってるのもオチとして綺麗。



良い

だいぶ前に名前が出ていたヴォルフというエルフの魔法使いが結構メインの話。今回は地味だったがゆっくりとストーリーが進んだ印象。女性の転移者もしかして初めて?
彼女は強そうなのとセンセーと合いそう。



良い

美しき姉妹の物語。センセーは自分で書き終わるのがもったいないと言っていた。彼は陰気で死にたがりだが人の不幸を祈るような人物でないことがよくわかった。いや、元々そうだとは思うが改めて理解。次最終回だけど何をするのか分からないな…それとも2期?



良い

修学旅行というか校外学習というか、他のカップルの誕生など色々見所あり。そのあと決心して母親に今の自分を打ち明けて見たが発作が起こってしまった。母親はそれだけその話をされるのが嫌なのか?前の話では少し変わったかもと思わせてくれたがまだダメみたいだ。そしてまことにとってのおじいさんに会いにいく話となりそうだが、次の話で最終回?
どう終わらせるのか。



良い

新章突入。あと黒板に書かれているのはただただリリサが赤点であることだけ。ほっとした。というか生徒会長優しい人だな。コスプレにも興味あるらしく今後しっかり出てくれるかもしれない。そして氷属性のコスプレ美少女登場。
少し不穏に終わった前回と違い新章の趣旨と彼らの安寧の日々が見れてよかった。ソードマスターヤマトとか出てきたのは草



良い

狂人が沢山いる保科の郎党が初登場。オバQみたいなやついるの草。公家が次の敵か。そしてまだまだ登場する小笠原貞宗のチーム。次は若が得意そうな撤退戦が始まりそうだ。



良い

いよいよクライマックスって感じになってきたな。逃げるのを拒むものとそれを止めるもの、決断が間違っていたもの。三者三葉。
最終回まであと少し!



良い

綺麗な話だった。作品タイトルだけ見ると負けヒロインにフォーカスを当て、失恋側に肩入れするという感じだが、そうではなく勝ちヒロインであった先輩はこまりに背中を押してもらわなければ今頃違う流れとなっていた可能性もあるとの言葉でなるほどと思った。彼女が合宿中黙っていたらあの二人は結ばれていなかったと言える状況だった。ある意味こまりの勝ちかもしれない。文化祭編終了。ヒロインたちも自分らしさを出していてよかった。温水もなんというか社会で生きれそうな性格してていいね…。



良い

前回と違い今回は打って変わって幸せな事が続く回となった。
話としては少し動いた程度だが彼らにとっては大きな1歩ともなったし、あおいが2人を救いたいと動いたのはとても良いなと思った。母親とあっては行けない怖い理由でもあるのかと思ったが単純にフラッシュバックした時にきついって意味かな?と思ったが…何も無くてよかった…



良い

解決に向かうより逃げた方がとなるほどめんどくさい案件のようだ。まぁ、合ってると思うが。
豊かな体つきの方が好きと言われてロレンスを殴るホロはやはり可愛い。



良い

今回は頼重の力を取り戻そうの回。てかめちゃくちゃ酷い妄想されてて草。そしてその顛末も草。
しかし、神の力なんて今ないよって言われてる理由の一つが人の多さと力。技術力や調査などであるとしっかり言ったのは個人的に納得せざるを得なかった。要するに神の力は神の力と表すのが楽だからってことなのかもしれない。



とても良い

753さん…!やっぱりあんたプロだよ…!そして無自覚ハーレムも順調ですね(語弊)
753が最後に信じるべき人は自分自身だったようだ。
奥村くんをコスプレに誘うの草どこかで着てくれたらいいね!電車の中ではいつもの通り恋人っぽくなる2人もいい!
久しぶりにみかり出てきたなと思ったら黒板?このリリエルは天乃 リリサみたいに書かれてしまっているのか?ワンクール目最後も楽しみ!



全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
普通
ストーリー
良い
音楽
普通

全体的に見れば普通?より少し上くらい。
氷菓と比較してしまうのは良くないかもしれないが個人的にキャラクターが自分に合わないことがとても多く、特にヒロインは全くと言っていいほど自分の心に刺さらなかった。
映像や雰囲気は今期でもトップクラス。ストーリーも驚きなどを含めると面白かったと思う。
キャラがあっていればさらに楽しめたかなと思うと少し残念。
ただ、米澤穂信作品を氷菓しか見た事、読んだ事がない自分にとってまあまあ衝撃的で人を殺さずにエグくできるのかお感嘆した。
本で読むともっと面白いかも…と思わせてくれたのでその点はものすごく良かったかも。



良い

最初、なんだ叱ることできるんだなと思ったのもつかの間、やばすぎて話にならない小山内さんの怖さ。しかし小鳩も感覚としては昔似たようなものを感じていたのかもしれない。メタ的にお前鬱陶しいってなるのも理解できる。
新聞部の後輩くん。その女はやめておけ。
そして、ギャルっぽい女の子。その男はやめておけ。
このふたりだからこそやばさを中和できつつ、盾にしつつ生きていけたのかもしれないが一般の感覚を持つ人と一緒にいることでどう変わっていくのかという目線で2期を見てみるべきかも。
というか、小山内さん。あの状況でお前小市民じゃないよね?見たいな言い分は今更だし、そういう意味では無いと思うけど逃げの意見過ぎるので個人的には腹ただしかったかも。
まあそのために離れようとしたのかもな。二人でいるのならまた超アルカリ性と超酸性で中和して、盾にしつつ生きてしまうだろうから。



全体
普通
映像
普通
キャラクター
良くない
ストーリー
普通
音楽
普通

キャラクターの異常性が自分に合わなかった印象。さらに異常性もレパートリーが多いように見えて2つくらいしかないように見えた。
味方側とは思えない動きが多くそこも耐え難いものがあった。エログロが多すぎていらないと思ったシーンも目立っていた印象だが、合わない人と合う人がばっちり分かれそう。
作画も怪しいシーンが多かった。バトルも見どころのはずなのに一瞬で終わる戦いなどもありなんかちぐはぐだった。



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