健太編完結
スタバが千歳劇場と化す。
壁ドンとかわざとらしいし「本気で怒るヒーロー千歳朔」のロールプレイかとも思ったが、背負った契約範囲内のもののためには美学を通さなきゃ+共感できる要素もあってちゃんと本心で怒っていそうに見える。
「自分のことを嫌いにならないように」のあたりに核心/地雷がある気がする。
明日風先輩はセーブポイント的な位置で出てくるのかな。手を伸ばしても捕まえられない憧れの象徴。
デートに現れたのは悠月。なんか付き合ってみる方向だけど、上手くいく要素が一つもなくて泣く。
千歳軍団に激震が走ると思うが、それぞれどう動くか楽しみ。
陰キャ脱却頑張ってるなぁ…主人公つよすぎる。月に手を伸ばす。そうだ、これは応援なんだ。そっちの話とは別に色んな女が出てくるのが、ノイズというか、本作を理解しかねるというか
千歳朔という漢の真髄の一部を垣間見た気がする。
「ラムネの瓶に沈んだビー玉の月」とは健太の事を指してるのかね。ビー玉は健太でラムネ瓶は健太の殻の中、そこから上の月を目指すわけだから。
次回からは悠月さん編。個人的には一番好みですのでどうなるのか楽しみ。ED後にちょろっと出てきたけど、もう仕草があざとかった(かわいい)
上手くいい感じに決着つけてくれたなって印象。
いるよねぇ…こういう明確な悪意を持って人を嘲笑う人ってね。
この話で1巻は終わりなのかな、って思った回。
健太くん、ファイト! ってなるAパート。明かされし残酷な真実。でもそれは始まってすらいなかった初恋。
歩み出した健太くんと、そうでない元サークル仲間。感動したなぁ。
次の朔くんは黒髪女子と仮初の恋人関係、ってか? どうしてそうなった??
山崎くんが昔の友達と話す場面、朔からのアドバイスを思い出しながら話す姿にこれまでの朔と山崎くんの努力を思い出して胸が熱くなったと同時に、心ない言葉を言われ続けても耐えて笑顔で気丈に振る舞う山崎くんの姿を見て辛かった。そんな山崎くんが限界をむかえそうな所に現れた朔の姿はまさにヒーローだった。山崎くんを信じて、いざという時に背中を守るという約束をちゃんと守って登場したこと、山崎くんのために本気で怒ったこと、どの姿も印象に残っている。ここまでの4話でずっと描写されてたけど、周りにどう思われても自分が掲げる美学を信じ、それに従って生きている千歳朔という男がどれだけカッコ良いか、それを再認識した。山崎くんも1話から目を見張る成長ぶり、最後の明るい笑顔を見てその成長を実感して感動した。最後の方には初回ぶりに朔&明日風先輩の絡みも見れて嬉しかった。この2人の絡みはやっぱり他のヒロイン達とは違う独特な雰囲気がある。夜であっても明日風先輩は輝いて見えて美しかった。次はおそらく悠月がメインだと思うから、どんなドラマが展開されるのか楽しみにしてる。
全員こういうふうに仲間にしてきたんか?
流石にそんなわけないか
3週間程度でこんなに会話スムーズに進めれるようになる朔メソッドすごいな
公衆の面前でこれできる奴が2人もおるのどういうグループやねん、強すぎる
唯一気になったのは地雷があった本気キレなのか、最適解としてのキレなのかやなあ
明日風とのシーンだけめちゃくちゃ異空間やなあ
今更OP映像を見ていて気になったけど、これは夕湖にかけられた呪い(?)なのか?
健太の元友人、ろくでもねぇ奴らだな。
千歳達だって良くない所はあるけど、健太の事を考えているだけまし。
西野先輩に対しては、違う姿を見せてるな。
主人公周り以外悪意持った奴しかいねぇな
自分手動で話し動かしてる時より、銀髪の先輩と喋ってる時の変に着飾ってない主人公の方が好き
山崎君の物語。彼の仲間、というか仲間ではない「元友達」の彼らは性根が腐ってるのは理解した。しかし、山崎君は何とかかわして返してたが、彼らは山崎君に衝撃の事実を放った。
しかし、山崎君はこれが朔に酷いことを言った罰だと認め、自分をもう一度殻に閉じ込めようとした。そこで朔は助けに来た。悪意のあるいじめならば背中を守るという約束を守ったのだ。
ちょっと山崎君の元友達はなんというか悪者ムーブすぎてうーんと言う感じ、朔をキレさせるために酷いことしかいってねえな。そのあと夕胡も合流し、山崎君は過去の人物たちに月を目指す、変革を目指すと近い、彼らなんか振り返らないと言ってのけた。この3週間は山崎君にとって変化のために必要だった、朔に教えてもらったこと、夕胡にかけてもらった言葉を忘れないと言った。朔は友達をやめるつもりではなかった。この教え教えられる関係をやめるだけで、友人関係を終わらせるつもりではなかったらしい。明日姉との会話は何というか比喩、暗喩だらけって感じだよないつも。
不思議な女性との会話でありがちな感じ?雰囲気は感じれるので嫌いではない。悠月とデート?しかも彼女から出た言葉は私と恋人になってみませんか?と言う言葉。どういうことかあまり理解できていないが、彼女との偽装彼氏とかなのだろうか。それとも彼女は本気で朔のことを…?
いまいちスッキリ感に欠けるが山崎健太の物語は終わった...いや始まった
七瀬との話は既に辛そうな気配がするが
健太とかつてのコミュニティのメンバーとの再びの再会、初恋が全て仕組まれていたものだったというのは悲しい。狼狽える健太の元へやって来る朔はまさにヒーロー、始まってすらいなかったものはまた始められるのであると。こんな奴らとは完全に縁切るべきなのでは…
朔と健太の関係は終わらない、彼らはとっくに友人となったのだから。悠月からの恋人にならないかという提案に朔は…
感情を抑えるために一呼吸
今までの作品なら殴ってるところだけど、スマートだね
「キャラ友崎くん」を詰め込んだような内容だったな
次回から違う話が始まる感じか
いや、ホントよく喋る主人公だことw
お客様、壁ドンはともかく壁パンチは困ります。
過去の友人たち流石に性格捻くれすぎてないか?wwww つくられたヒールって感じでウケるわ。 まぁこんなやつらに誠心誠意向き合う必要はないわな…。これで完全に決別、次に向かえるな。
大筋の展開は良いんだけどセリフが本当にこしょばいな。それが個性なんだけど。
「ところで健太くん。この壺買わない?」って言い出してもおかしくない。これ健太くんが独立したのではなく、新たな依存先を与えただけだろ…
ここまでイタい勘違いヒーローごっこを貫いてるなら、最後まで見てみようかな。変に中途半端な作品より、こっちの方が見応えあるよ
健太の昔の友達みたいに、仲間の中で上下関係を作りたがる人っているよなあ。中高生の内はそれをやられると、避けるのも難しいし結構きつかったりする。
そんな中で、スクークカースト最上位なのにも関わらず対等な友達になってくれる千歳朔くんは本当に神ね。健太くん、対等な関係になるんだから神って呼び続けるのはやめときな。
常に出てくるキャラがポエム口調なのが気になっちゃう
1-3話と何も変わらない。全員滑りまくりのポエムで会話、ヒーローっぽい場面を作りたいためだけの不自然な展開、主人公を立てるためだけに存在するサブキャラクターとモブ。急にキレだす山崎?も最後の展開作りたいだけにしか見えないし、赤の他人が乱入してきてもあそこまで露悪的に振る舞うのも不自然、山崎の心理描写もまったく共感できない。いつも最後にとってつけたように出てくる「美人の私がこんなことしてるんだから黙って」みたいなやつも臭すぎる。同じ場面でもこれまで丁寧に積み重ねがあったなら全く違うように見えたのだろうけど、1-3話がひどすぎて茶番でしかない。友達扱いにするならまず「神」とか呼ばせるのをまっさきに止めさせろ、キモすぎる。ヒロインたちの名前も未だにわからないし覚える気にもならない。さっさとラムネ瓶の中に帰れ!
ここまで中身の薄いキショい作品は久々だなぁ… 登場人物たち全員に何一つ共感ができない。セリフを聞いてるのが苦痛で恥ずかしくなる。。圧倒的苦痛。。。
恐らく原作1巻がここで終わり。分割2クールという辛い苦行の先に得られるものはあるのだろうか。
令和のクソアニメぶっちぎり1位からの大逆転に期待したい()