サービス開始日: 2022-09-10 (803日目)
ジルも見惚れるアリシアの姿、正直好みですはい。自分の片目を移植出来る選択が出来るのは大したものだという他ない
悪女復活ッッ!!リズに対して助言じみた事を言ってのける所も強い、ご都合主義でなく具体性を。自分の事を心配していてくれたデュークに辛辣な態度を取るのはナンセンス、悪女といってもその人として大事なものを疎かにしてはいけない
多才なものを持っていても道は決められていて、自分では選びかねていた夜重の進む道。その道標となると言ってくれる瓜生の心意気がいいなと思った。夜重と混浴入りたい…夜重のππ直視したい……
東京の学校の推薦よりも姉妹の絆を選ぶ、姉妹愛は進学の意すらも撤回させるものであると
アンティーカとしての活動が減る事にモヤモヤする咲耶のその気持ちは確かにわかる、過去回想にもあったけど大事な人が自分の所に帰って来ない悲しみというのは計り知れないものだから。あの父親は一体どうなったのだろうか
その事に対して自分達も大事に思ってるという言葉を聞けたというのがよかったなと思った、アンティーカは不滅なり
白石家の様子も穏やかになり、蓮司の告白が麻衣に伝わるというのもよかった。かつて好きだった人への思いを断ち切るというのは前に進むという上では大事な事なんだなと
貴恵としての記憶が消えてかつての万理華の人格が戻って来たのは心配事が無くなったから?やはり貴恵とはどこかのタイミングでお別れになってしまうのだろうか
どちらが勝ってもラブライブに出場する事が出来るのは1組だけ、2つのチームが合体するのは既定路線なんだろうけどどんな感じで一緒になるのか楽しみに観たい。かのんが配管工やってたのは笑った、思ってた以上に多才だったという。トマカノーテ組でのひと時もよかった、こうして一緒に語らうのもパフォーマンス向上のための手段なのであると
普通の人はメイド服を着ない、子供の無邪気さは時には残酷なものである。グレイスも加えて皆で行く雪の服選び、やはり可愛い女子は何着ても似合う。えちちちでおっきぃππが見れたのは眼福と言うほかない、雪のππに顔埋めたい…
かつての主君からの贈り物だったというメイド服、それを着用した「普通」の女性というのが雪の目指していくものというべきか、本人の考える「普通」にすればいいのだと思った。からの雪の生き別れの妹??
同士となったバデーニ&オクジーとヨレンタ、異端者扱いされる恐れというのはやはりこの時代ならではのものなんだろうなと思う。男女差別が強い所もそれに拍車をかけているのだと
今まで天動説を重んじていたピャスト伯だけどそれでも最後には真理というものに辿り着きたいというその気持ちも大きい、残り少ない時間の中で地動説の話を信じてくれるのか
実戦だとその時のコンディションやストレス諸々で練習で出来てた事が出来なくなる、それを打開するのがアドリブ力であるという事を凛が見せつけてくれたなと思った。相手も人間なのだから決まった事だけでは勝てないのであると
凪の自己紹介シュートのインパクトも強烈だった、トップリフトからのジャンピングターン。あの凄いシュートを見せられたらスタジアム全体が歓声が湧くのは間違いない、一瞬の静寂から歓声に切り替わる温度差もよかった
クルミとユズの仲はいい感じに進展してるものの肝心の魔法は使えないままというクルミ、彼女自身のポテンシャルに関しては凄いとの事だけど当の本人は魔法使いを諦めつつあるのがもどかしい。クルミの婆ちゃんが首席だったというのも意外、何があってその実力を発揮出来ていないのだろうか
水分補給の際にもこだわりを持つリリサの意識の高さが凄い、激レアの限定グッズである水筒を持って来る正宗も大したものだと思う。まさにリリエルのトップオタ
リリサに対して全て自分で決めないでと言ってくれるノノアの言葉もよかった、まともに話す事もままならなかった所からするとこの変貌ぶりも凄いなと思う。ジャンプのキャッチフレーズである友情・努力・勝利をこれでもかというくらいに体言してくれたエピソードだったなと感じさせられた。仲間とやるコスは大変な所もあるけどその分分かち合える楽しさもあるのだと
ナオの飲みっぷりがすごい、これこそ九州女子たるものなのか。本城寺さんは酒が入るとやはりめんどくさいタイプなのは間違いないと思った
その場の勢いでの告白からギクシャク展開になってしまうという流れ、告白は酒の入った勢いでやるものではないと実感させられた。職場で会う時が気まずい雰囲気になる気しかしない
大喜と千夏先輩が偶然出会ったというシーンをテイク2と銘打って演じるシーンが微笑ましかった、相手チームの選手から舐められても構わない。自分はとにかくプレーに集中するというスタンスの千夏先輩がカッコいいなと感じさせられた
大喜の唐揚げを雛が食べた直後、千夏先輩も食べる所は雛への対抗意識というものをしっかりと燃やしているのだなと感じるシーンだった。スポーツはもちろん恋愛も負けず嫌い、それが鹿野千夏というヒロインなのだと
放送用ミーティアで民衆の不安を取り除くというプランを立てたスバルがガーフィールをはじめ皆からも後押しを受けて演説する所がカッコよかった、大罪司教を倒した男の言葉はやはり重みが違う。1人にはならずに誰かと一緒にいる事、下を向く事なく前を向く。現実世界においても窮地の場面に置かれた時にそういう心を持つ事が大事なのは間違いない
間違っている奴らを倒す、後の事は任せろと言ってのけるのもスバルの強さなんだなと。ラインハルトの合流も心強い
進む道には神社の奉仕だけでなく色々な可能性というものがある、将来の事はそんな簡単に決めるものではないという事を宵深子さんは言いたいのだなと思った。本格的に神社の仕事をやるのは簡単な事ではない、これも彼女らの事を考えての事なんだろうなと
アホモードになる夕奈には笑った、強気に振る舞う彼女も実は打たれ弱い。夕奈π柔らかそう…
ちゃんとした芋が食べれるだけで感激するジルが涙ぐましい、芋一つでも貴重な食材であるのは間違いない。リズがあそこまで人を惹きつけられる理由はいかなものなのか、2年間の修行を送って成長したアリシアが美人だった。15歳とは思えないけどもしかして精神と時の部屋にでも入ってた?