サービス開始日: 2022-09-10 (958日目)
りりさの母が明らかに病んでいるようにしか思えない、その中でメンバーを募りその結果吹奏楽団へ参加する事になったりりさと音羽、ちゃんと他のメンバーと合わせる事は出来るのだろうか。ベースを弾くりりさの姿を愛莉珠が目の当たりにするのか、母だけでなく彼女も闇が深そうな気がしないでもない
風邪を引いた桜の見舞いに行く楡井と周防、皆からのメッセが記された差し入れが温かい。ことはの作るおかゆ食べたい…
周りは誰も拒絶しない、桜こそが周りを恐れているのであると。頼って頼られるというその考えは大事なのは間違いない
きょうだい達でやって来た中で新と万里で過ごす遊園地のひと時、ミニスカ+ノースリーブがえちちち過ぎてとても眼福だった。そんな彼女をジュースから身を守る新も流石の行動、ππ当てられたい…ππ触れたい…
皆で過ごした後のCパート、ここでまさかの謳華の告白?!
羽依里がしろはとの遊びに付き合ってあげる所が微笑ましい、元ネタは冨樫義博先生のあの漫画だろうか
鴎との出会い、スーツケースに乗って坂道を下るとか危険過ぎていけない。しろはのスイカバーへのこだわりが強過ぎてわろた、鴎と過ごすひと時の冒険、もしかしてかつて会った事があるとか?ひげ猫団の秘密基地にあった宝箱の謎も気になる
選手いじりアナウンスの元ネタは元日ハムの杉谷だろうか。渾身のいじり、鋸山との関係がどうなっていくのか見守りたいなって思った
大松「ポケットに入れたまま洗濯して名前を分からなくしておいたぞ」
ルリコも多くの人からの感謝のメッセージの受け取っていたんだなと、ルリコ本人からのありがとうございますは破壊力満点
1点差ゲームに勝って負ける時は大差で負ける、それが強いチームの特徴であるというのは確かによく聞く
ズボンの尻部分が破れたライドウ君に気付かれまいと後ろに着いてくる阿波連さんが可愛い、道中で謎の催し事に顔を出しまくってたのには笑った。体育祭のリレーにケガをして出れなくなった石川の代わりにアンカーになるライドウ君、皆のバトンを受け取ってトップになるあたり彼はやる男だと思った。ちゃんと石川の事を見ていてくれた大城さんもよかった、この2人もいい感じになっていくのか…?
玉那覇さんとれんの邂逅、コミュニケーションについて悩む玉那覇さんの人間くささというものも感じられた
アクセのモデルをやる榎本さんのカットが綺麗、あれは見惚れてしまうのは分かる
あくまで「親友」止まりというのは辛いものがある、切羽詰まった状況で日葵から悠宇に対しての絶交宣言。最後のシーンでの日葵の表情がラブコメのそれではなかった、そりゃあ悠宇もあんな反応になるだろうなって思う。男女の友情は複雑なんだろうなと
前回に続いて富山の旅の続き、ホタルイカ釜飯も美味しそう。トロッコ電車は雪の多い時期にはやってない、下調べがないあたりこれこそざつ旅である。歴史オタであるゆいと行く高松旅行、好きな事になると話が止まらないのにわろた
人気店で行列が出来るのはあるある、剣道部、勉強、漫画の3つを両立してたちかは凄い。コシのある本場の名物うどん体験してみたい…
ちかとはっすーの間には入れないけどそれを見守るポジションでいたい、この重い女っぷりが癖になりそう
航一の家が勝手に皆の溜まり場になっててわろた、本人もまんざらでもない様子なのがまたいい。ポップとの握手なら喜んでやりたい、厄介ファンのヴィラン化。巻き付かれるポップもまたいい…
ヴィランパニックもプロのヒーロー達が来たらもう安心…とはならない。不穏な動きが…
凛子さんはデブと言われても表向きは気にしないふりをしていたけど本心は気にしていた、やはり体型というものは女性にとってデリケートな問題であるのは間違いない
アズもそんな彼女と同じ悩みを抱えていたからこその辛い対応になってしまったけどちゃんと謝罪出来たのはよかったなと思った、毒を吐くアズとそれを気にしないユイナのやり取りはもはや漫才だった。服をくれて少しは仲が深まったと言っていいのだろうか
瓜野からのキスを拒絶して小市民でありたいという小佐内さん、三股してる仲丸さんがやばすぎる。小鳩からするとしんどい事実でしかない
小佐内さんなら本当に連続放火をやってもおかしくないのがまた恐ろしい所である、次回で真相解明となるのか
後ろだけスケスケ服にわろた、これはこれで全然アリ。その後ろ姿見せて下さい…
ヴィンテージ服マニアなモリヒト、無骨者でも好きなものだと饒舌になるのはよくある。こち亀とゴルゴというチョイスがミソ、確かにそれは大荷物になる。ニコが4人に増えても結局の所で作業能率は変わらない、小さいニコが4人いるという絵面がまた可愛らしい。OP、EDにも出てるニコの知り合いの監志登場。城之内、死す!!
マーチとのレースに惜しくも負けるキャップ、それでもその足跡は凄まじいものでキャップの恐ろしさを裏付けるものだったのは間違いない
可愛いらしいシューズに憧れて無骨なシューズに微妙な反応を示すキャップが可愛い、ノルンに妨害すらさせないその実力を見せつけた後に真顔で笠松音頭を踊るのはシュール過ぎる。デレるノルンもチョロい、ここからもまた可愛い所を見せてくれたらいいなと思った。マーチからライバル認定されたキャップの次のレースも楽しみ
写真部×映研を合わせてシネフォト部の始動、敷島さんのノリが緩すぎてわろた。あまりにイエスマン過ぎるのも少し恐ろしい所がある
春乃さんの友人である華子さんの登場、ツーリングの動画というのも楽しそうだなと思った。写真で観るのと実際に行くのは全然違って見えるのは分かる、行ってみて初めて分かるものもあるのだから
ダミーサークルかどうかのチェックはちゃんとある、その中での初めての食文化研究部での活動。それでもしっかりと事務員さんにバレてるのには笑った、何だかんだで寛容なんだなと
つつじの奏でるウクレレの音をバックに料理開始、皆で食べるカレーピラフが美味しそうだった、自分達でも試してみたいなと思えるメニューなのがまたいい
唐突なキスをかましてくる蛇沼はやべーやつ、それに発狂する工藤にわろた。鯨井Bと同じ服を着て同じ場所に住む今の鯨井さん、それでも工藤を好きだという気持ちをはじめ彼女とは違うものはあるのだと。あなただけを見つめているという花言葉を持つ萎れたヒマワリを捨てるシーンが切ない、鯨井さんの芽生えた恋心はどうなっていくのか…
目覚めが悪いという事から小蘭を救う猫猫、これも彼女なりの優しさなんだなと思った。いつの間にかやって来てアイスを頬張る子翠も可愛い、あのアイスは一度食べてみたい
玉葉妃の逆子出産のために猫猫の養父登場、最後のシーンの墓のカットは一体何を意味しているのか
シャア視点のエピソード、新祐樹氏の演じるシャアも池田秀一氏とはまた違った良さを感じられた。初代ガンダムを知らない人向けって感じだったけど旧作も見ていたらより楽しめたのだろうか、BGMやSEといった点も昭和アニメなテイストだったのも特徴だったなと
犯人では無いとはいえ、想い人の為に里美もこの事件に半分関与していたとは思わなかった。絹江社長にかつての理髪店の場所を奪われた前田が真犯人というオチ、確かに素直に接する事が出来ていれば起きなかった事件だった。かつての理髪店が生まれた年を入れてたあたりちゃんと情はあったのだと、このあと味の悪さがまた何とも言えないものがある
ユニコーンシャツがダサすぎてわろた、さとこをエサにするこのはも中々の畜生だった。戸籍ってどうやって手に入れたんだろう、部屋着のこのはがえっちぃ…
インドゾウが死ぬ毒というとポケモンかな?死を偽装するこのはも流石、リーダーの他者の記憶を消す能力もえげつない。さとことこのはを野放しにしたらとんでもない事になりそう
死んだメンバー達で繰り広げられるCパートが何とも切ない、裏側ではこんなやり取りがあったのか…