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    みんなの感想

    とても良い

    釣りを通して人生が前向きになり様変わりした常広とそんな常広と出会って逃げていたことに目を向けた躑躅森。
    そして貴明と呼んだ!男の友情。うやむやにしていたありがとうを伝えるのは小っ恥ずかしいけどちゃんというのは大事だね。
    趣味(生き甲斐)ができて余命宣告された期間を乗り越えて再会を果たす!躑躅森の里帰りや療養中の常広は描かれなかったが、今の二人なら大丈夫だろう!
    それにしても別れ際までも張り合うハナちゃん…ええ子やわぁ笑。

    とても良い

    第一話の寿命宣告以降、大きくドラマチックな展開はなく、ただ釣りをしてる面々って感じで進めているようでいて、人間関係をじっくり描いてきてたからこその、
    2人のぎこちないやりとりから仲直りしていく感じはとてもあたたかい。
    一旦お別れのシーンも大げさにせず、2年後も皆変わらず釣りを楽しんでる、という見せ方もすばらしい。

    とても良い

    清々しい読了感。
    自暴自棄だった常宏が立ち直る物語の最後に常宏が貴明を救う綺麗な終わり方だった。
    店長たちも花ちゃんも最後までぶれなくて安心感ある。帰ってくる場所ができてよかったな常宏。

    とても良い

    エブリーマートには残らず実家に帰って治療か
    意外だったけどこういうのもいいね
    Cパート2年後で常宏もいたから病気も良くなったんだろうな、良かった!!!

    とても良い

    OPなし。釣りを通じて仲直りできそうな2人の距離感よ。Aパートは2人だけで話を回すっていう構成で、自分の手で釣れた主人公に拍手を。

    貴明の弟の真相……そりゃ、帰れないよね……。
    釣りを通じて成長した主人公。さらば、バイト先。Cパートある!? 主人公が生きてる!! 趣味って大事だなぁ!!

    良い

    最終回にしては穏やかすぎる感じがした。
    若者の青春ドラマにしては意外だった。
    華とくっつく恋愛要素もないのはまぁ最初の雰囲気からも感じ取れたけど、もうちょいくっついても良かった気がする。貴明が主人公にとってのベストフレンドなのはわかるとして華がサブポジに留まっていたのがなんか勿体無い気がする。

    記憶が確かなら初回で余命宣告されてたと思ったけどそれ別に本気にする必要なかったのか笑
    病院に行くことがゴールになっててハードル低いな笑ってなった。

    釣りという軸との自然な絡め具合や会話のノリは自分好みでとても良かった。アイスさんが伸び縮みするのがすごい好き笑

    おっさん店長も好きだし、キャラの良さが引き立ってただけにラストが意外性薄く予定調和に感じた。

    キャラ作画背景作画もふつうにハイクオリティで素晴らし買った。

    釣りだけに?カタルシスが強いわけではない穏やかな作品だったけど好きなアニメが増えた喜びがある、そんなアニメだった。

    良い

    地元に帰って治療ね。感謝を伝え、過去を伝えた。こずえちゃんかわいかったな。釣りバカだなぁ。

    良い

    常宏に張り合う🍆すき

    良い

    常宏と貴明のどこかぎこちなさを感じる再会、そんな彼らを釣りを通す事で2人の関係が修復されていく様子がよかった。やはり釣りをしないと始まらない
    ありがとうとは魔法の言葉、その気持ちを伝える事は何よりも大事な事なのであると。治療を受けると決意した常宏、その甲斐もあってちゃんと2年後に皆と再会出来て安心。好きな事を持つ事が大切だと教えられた気がする

    良い

    釣りを通じて出会った2人が釣りを通じて再度会話のきっかけを掴む。常宏は貴明のおかげで相当な成長をできただろうけど、その気持ちを改めて伝えることができたのが1番の成長かな。
    貴明もそれはお互い様の部分あるんだろうな。弟と同じ「釣りって面白いな」という言葉を伝えてくれた常宏。等身大の少年が前を向けるための物語として面白かった。
    こずえちゃん、めちゃくちゃ可愛いのでメインの話をもっと観たかったです…。

    #12 24/12/20
    常宏は助かったという解釈でよいのかな

    う~ん良かった
    常宏のキャスティングポーズが立派なアングラーになってて、釣り人になったことがはっきりとわかるね

    レジャーとしてではなく生涯の趣味としての釣りに惹かれる人たちに垣間見える後ろ暗さの概形が描かれてた面白い作品だった

    ネガポジアングラー 第12話(最終話)。最後まで釣りで語り合ういいアニメだった。正直最初は釣りにはあまり興味ないのでどうかと思っていたけど、最後まで楽しませてくれた作品だった。大満足。オリジナル枠はたまにこういう作品が出てくるからあなどれないな。

    口笛吹けてないぞ!常宏!とか思いつつ、そんなぎこちない二人の関係性も釣りを介して段々とその距離を取り戻していく様子には温かさ。「釣りをしている場合ではない」という言葉を否定した「釣りをしている場合」と言い放つ常宏。

    彼が言いたかったのはちゃんと来院したことではなく、貴明への感謝という展開が泣かせるなぁ。これまでのダメダメの人生に突きつけられた死を前に、自分勝手・自暴自棄に生きていた常宏がついにここまで前向きに生きられるようになった成長に涙が溢れてくる。

    そして、そんな彼の様子を見て、自身の家族の話をする貴明と。魔が差し差したすれ違いの末の最悪の別れ。後悔に今も苦しむ彼に、響いた「釣りって面白いなぁ」という言葉。それが貴明の一歩を踏み出すきっかけになったのがとっても感慨深い。

    〆は2年ぶりの再会を果たす常宏たち。心温まる良いお話でしたっ!

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