アイスさんがときどき誰ぇってなるね笑。
ハナちゃんぺこちゃん。
足りない要素があると自認したときにちょっと楽しそうにニヤけた顔、いいじゃない。
ついに病院を予約した!どうだったんだろう。また今度検査する感じなのかな。
釣りしてたら会えるよというアドバイス通り、釣りの勉強をしてタイミングを見極めたところで、鉢合わせ来たー!
花くらい軽く相談に乗ってくれる存在もありがたいね。
花は思ったままに言ったんだろうけど、釣りしてたら会えるよは心が軽くなるな。とてもポジティブ。
三木さんキャスト伝説の釣り人って書いてあったw
確かに貴明に初めて会ったとき髪濡れてたな…伏線回収が凄い
貴明を探すために釣りしてる場合じゃない→むしろ釣りしてる場合だろっていうの面白かったな
東京でどこに行ったかも分からない人探しって至難の業だけど釣りという共通の居場所が手がかりになるという、ここで繋がるんだな~
常宏も貴明を探すために釣りを研究しまくってるし、病院行く気にもなってだんだんポジティブアングラーになってきてる変化が良かった
結局診察結果はどうだったの!?というのと研究の甲斐あって貴明に再会できて次回がとても楽しみ
いきなり回想で貴明と彼の弟の話が。喧嘩に尾びれがつきまくってる……w
ケンカしたままで行方知れずの彼を捜すには「釣りしてる場合じゃない」じゃなく「釣りしかない」ってのは釣りアニメならでは、と思った。
ラストでケンカしたままの2人が出会うの、いい終わり方だなぁ。最初にどんな言葉を交わすか、次回が気になってしょーない
自由自在にシフト変えないでよ草
躑躅森だいぶ長いこといなくなったらしい。こずえちゃんかわいいんだけどねえ。最後の釣りだ
常宏と貴明の喧嘩で何故かウキウキになる西森さんには笑った、こういう男同士のドラマ?に首を突っ込みたくなるものなんだろうか
ギクシャクしている状態だからこそ釣りをやる、釣りを題材にした作品ならではの答えだなと思った。再び出会った常宏と貴明、どんな言葉を交わすのか。そして常宏の診断結果はいかに…
貴明絡みの前回からグッと面白くなってきた。
まずは助けてくれたことへのありがとうを伝えたい。だからこそ釣りをするべき。釣りをしていれば会えるのは釣りをキッカケに会えたからこそ。出逢えたところで終了は次回の決め回が楽しみだ。
ネガポジアングラー 第11話。つつじもりを探す決め手が釣りになるとはさすが釣りアニメ。残り1話、最終的にどうまとめるのか。
釣り場には世捨て人にとっての逃げ場としての機能があって、自分のことから逃げた彼とも結局は釣り場で会うことになるだろうという謎の信頼に納得がいってしまうのがなんとも
ジタバタしても仕方ない。ただ釣るための下準備を念入りにすることで魚は釣れる。躑躅森の居場所はもう釣りだけ。だからこそ常宏は仲直りのための準備と釣りをひたすらに続ける。その結果、どのような結末を齎すのか。そんな彼らの久しぶりの邂逅の行方がめちゃくちゃ気になる。
釣りしてる場合じゃない、ではなく釣りしかない、なの良いな