今からでもいいから雛ちゃんを正ヒロインのポジションに置こう。
うわー針生先輩の彼女きれい
何この甘酸っぱい
いろいろあったね花火大会
千夏、そろそろ自分の心を向き合おうよ
開幕脳破壊だ。雛が女の子しててかわいい。なんて間男だ。二兎追いすぎなんだよな、大喜…雛もっと頑張れ…これは千夏も加速していく
ひなちゃんかわいいよ…がんばれ……
大喜と雛が二人で歩いている姿をみてざわつく千夏先輩いいですね。
これから動きがありそうって予感。
かわいいって言ってもらえて嬉しそうな雛がかわいい。
ゆめちゃんか、針生先輩の彼女さんが夫婦、親子みたいとか言うんかと思ったらそんなことはなかった。
そういう展開を臨むのは自分が古いタイプの人間かw
髪留め可愛いと思うけどなw
雛は一緒にみたいと誘われて断ったようだけど、どう断ったんだろうなぁ…それもまた勇気がいったろうとは思うんだけど。
寝てる大喜の横で独り言をいう千夏先輩。
だいぶ心が揺れていますねぇ、いいですねぇ。
蚊に刺された雛のうなじに薬を塗るシーンは唆られるものがあった、大喜の「可愛い」というひと言で喜んでくれる雛はやはり純真で可愛い。迷子になった子供を優しく相手してくれる千夏先輩の振る舞いも素敵だった、女児向けアニメのバッジをつけてもらう所も微笑ましくて癒しでしかない。男子達の誘いを断る雛も強い
一人で昼寝していた大喜の元で囁く千夏先輩、複数人で行くという話だったのが雛と二人だったというのもあって彼女にも思う所があったのは間違いない。笠原の気遣いが仇となってしまったのは皮肉な話というべきか
描かれるは大喜と雛だけのデート模様。けど二人だけの場所では無いから知り合いと出会ってしまう。その際に二人だけの時間を取るか、他の人を混ぜてしまうか…
二人きりという要素を特別視しているかに左右されるその判断は残酷な程に雛と大喜の差異が見えてしまったような
それでも雛は二人の場所も時間も楽しんだと判る。雛にとってあのデートは思い出深いものになったのだろうね
約束して出会ったのが雛なら、偶然出会ったのが千夏
約束をしていない大喜と千夏が一緒に夏祭りを楽しむなんて普通は難しい。けれど迷子のゆめが二人を結びつけた為に祭風景を共にする事になった点は運命的
この際の千夏の態度が少し面白いね。2人を結びつけた幼いゆめにはお姉さんとして優しい対応。けれど場を乱すかもしれない花恋はちょい警戒気味
大喜は千夏との時間を終わらせたくなくて「可愛い」と言わなかったけど、千夏も二人の時間を止めたくなかったのだろうね
雛は大喜が千夏と出会っていた事を知らずに二人の時間を過ごしたわけだけど、一方で大喜は雛が誘われていた事を知らずに過ごした
これは雛が大喜との2人だけの時間も場所も崩したくないから、誘いを受けず且つそれを大喜に教えなかったのだろうね
それだけ雛はあの瞬間を楽しんでいたと受け取れるわけで。そうなってくると雛を待たせている間に千夏と逢ってしまった大喜の罪深さを意識せざるを得なくなるな……
罪という観点では、千夏は大喜の嘘を責めているね
実際は考え足らずな大喜にそのつもりはなかったのだけど、事情を知らなければ、そして考え過ぎな千夏としては納得し難い齟齬
けれど、それを大喜に聞かせるでもなく話すのは分別があるからか。大喜も千夏も雛も恋愛より部活に専心中。だから恋愛で心乱して部活をおざなりになんて出来ない
もやもやが有りつつ、告げられず部活へと戻っていく千夏の姿に彼女の立場から来る難しさや切なさを感じずには居られなかったよ…
ゆめちゃんきゃわわ
恋している相手から「可愛い」の一言で表情が大きく変わる雛ちゃんカワイイ
鉢合わせて修羅場ではなかったか、すれ違いの勘違い
このもどかしい感じがなんとも”アオハル”だねぇ~
匡の気遣いで話が複雑になっとる…
可愛いって言われて喜ぶ雛良かった、大喜がいない間に誘われても断ったんだな…報われてほしい
その間に大喜は千夏と会ってるし…
千夏も大喜に恋愛感情持ってるのがはっきりしてきた回だったかな
針生カップルみたいにお互いバドorバスケ頑張らなくなったら別れるって条件で付き合うのもありだと思うけどな~
これで1クール目終了か~、2クール目も楽しみ!
雛どうやって断ったんだろう
幸せ者だね……
この作画でイベント行事見るとマジで映画だな。もうゴールしてもいいんじゃないか?
青春だなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(二回目)
けど同時に勘違いが加速していく... もう千夏さん、意識しちゃってますよね...
大喜の優しさや千夏先輩と雛の可愛さ、メインキャラ3人の魅力が描かれた夏祭り回。雛の心情描写、見てほしいけど見ないでほしいという恋愛ならではの複雑な感情の描き方が丁寧だった。千夏先輩は、子どもの相手をしてる時、子どもと別れた後に大喜と話している時、表情や声色全てがすっごく可愛かった。夏祭り全体の雰囲気も素晴らしくて、青春の思い出の1ページって感じでとても良かった。ラストの体育館上のシーンでも、上田麗奈さんの演じ方と間の取り方、千夏先輩の表情、窓から入る陽の光の演出で千夏先輩に現れ始めた心情の変化を丁寧に描いていた。作画に演出にもいつも以上に気合が感じられた見応え抜群の1話だった。
そういう形で千夏先輩とばったり出会うのかぁ。迷子になった女の子、ゆめちゃんが髪に付けてる髪飾りが某女児アニメっぽい。千夏先輩の親友が登場! 大喜くんと同棲してることを知ってるのね。
わぁ、すれ違っちゃってるなぁ……
夏祭りでは特に何も無しか、と思ったら、最後にどデカいのがきちゃあ!!うえしゃまの囁きボイスで「付き合い始めたのですか?回答としては心持ちが変わるのですが」は+3600恒河沙点。確信めいた台詞は何もないのに、千夏先輩も大喜のことが好きなんやなと伝わってくるもんな。嘘つかれるのは寂しいんだからねと、このモヤモヤを大人しく呟くのも素晴らしい。
すれ違い感……、良すぎ
雛のターン、大喜にはあんまり刺さってないけど千夏先輩にはむっちゃ刺さっているという
大喜そっちのけでヒロイン同士で勝手にダメージ受けがち
どちらも恋愛に積極的ではないからなんだろうな
モブが出てきてグイグイ来た時はどうなるかと思ったけど、雛はあれを返した訳だし、想いは強いんだよなぁ
雛にはなんとしても頑張ってほしい
ワンクール終了。ヒナは本当に一途に彼を待っているなと思ったが、千夏先輩もその感覚というかたいきに関することにしどろもどろというか、感情が最初よりも変わっていっていることがわかる。
もっとそれ出していこうぜ!ツークール目はそれがあればさらに面白くなるかも……?