サービス開始日: 2015-09-17 (3578日目)
あっとさんの原案ってことでのんのん好きとしては期待してたんだけど、のんのんとはまた違う方向性ながら期待通りだった。
5人それぞれ特徴があってかわいい、楽しいし、12話の間で成長なんかがあったりするのも良かった。
自分も食べることも作ることも好きなのでその点もツボポイントだったかもしれない。
見逃してるだけかもしれないけど、公式ホームページに細かいレシピとかあったら尚良かったなー。
でものんびりと、笑顔になれるいい作品だった。
まこっちゃんが外食に!一人で!注文まで!
成長したなぁ…。食べてる時、食べ終わった時に幸せそうなまこっちゃん好き。
ペットボトルのキャップ、前のやつかと思っちゃったw
ナイスキャッチくれあw
大掃除のとき、写真張りなんかで振り返りがあって最終回だなぁって感じ。
大晦日、元旦の雰囲気も相まってほんわか、のんびりした気持ちに慣れた。
まこっちゃん、モコ太郎に会えたのね!
しかもこれくれあの店の前よね~?取材来たのかな?
新入生を怖がるななが相変わらずw
良い締めくくりになる最終回でした。
まぁよくあるんだけど、第三勢力が出てきて個人的には話がとっ散らかっちゃった感じ。
続けていくためには必要だとは思うけどもなぁ。
原作もストックがなさそうだし、新章にはいるとこだし、ここで一旦終わりですかねぇ。
怪人、大戦隊が協力してデスメシア討伐。
一つの理想形では?
選抜組は幹部とやりあってますからなぁ。
最後デスメシアを叩き込んだ部屋なんだっけ…覚えてない🙃
2期EDからはじまり、OP、1期ED、OPと豪華なBGM。
原作でもここで区切りで新章突入のようだけど、ストックはここまでな感じかなぁ。
音楽ジャンルの中ではロック、ハードロックが好きなので(詳しくはないし、そこまで聞くわけでもないけど)毎回楽しく見てられた。
お嬢様という舞台装置もスパイスになってて良かったなぁ。
それでいて演奏始まるとお嬢様じゃなく、みんなロック好きだったし。
特に最終回。
最終回の感想の方にも書いたけど、本当に最高の最終回だった。
物語はまだ続くんだろうけど、良い区切り、〆だった。
まぁポットでの噛ませバッカスってのはあったりもしたけども、良い噛ませだったよ…w
この作品、めっちゃ好き!
こないだのチャラい奴ら、ホントチャラかったw
バンド始める理由は別になんでも良いんだけども、馬鹿にするのはいかん。
前回の事もありりりさのハートに火がついたけども、反して音羽は辞退申し出。
音羽はあくまで自分が気持ちよければそれでいい。そうでないなら叩く理由はないか。
ほんとどこまでも自己中心的というか、サディスティックというかw
そんな音羽に気持ちよくしてやるから今回は従えってりりさもまたロック。
完全アウェーの中、どうやってあのドマイナスからはじまる観客たちを乗せていくのか…。
いい演奏を期待したい。
愛莉珠はすっかりりりさのとりこ。お姉様推しがすごいw
まだバンドとしての演奏を見たことがないのに絶対的な信頼。
愛莉珠もまた驚くことになりそうで、そこもまた楽しみだなぁ。
うさみちゃんかわいいw
環は変態w
自分のせいだと思い込まず押しつぶされないのであれば好きにすればいいってのは技術云々ではなく、環はティナのことを認めてる感じがあっていいなぁ。
りりさは奉仕の精神という意味では母親のために色々押し殺してるわけで、そこはかなりあるっちゃあるんだよなぁ。
ノーブルメイデンをとった弥生との出会い。
途中シンパシーを感じるも、完全に別物だったなぁ。
"遊び"と言われて、さすがにその場では言い返しはしなかったようだけど、その鬱憤をギターにぶつけるってのがすごくロックで良い。
最後出てきたチャラそうな男4人組。対バンとかすることになるんかなぁ?
なんか女として目当てで絡んできそうでもあるし、打ちのめしてやってくださいよ!
そもそもカウボーイビバップが好きで、その渡辺監督ということで見るきっかけになったんだけど、1話というかアバン、OPからその雰囲気がめちゃくちゃ入ってて、自分なんかはもうそれでガッチリと。
個人的にはあと半クール、全20話くらいで各人の過去、掘り下げやらスキナー関連の話やらを詳しく見てみたかったなぁって気はする。
スキナー追い詰めるあたりはちょっと拙速にも感じたので。
でも全体としてはとても満足で楽しかった。
スキナー発見でそこへ向かうだけと思ってたけど、そういや双竜がまだだったわね。
双竜の暗殺者として作られた過程の話はやけに権限高いところだなぁ。
中国から亡命してきた人の暗殺者育成の話としては。
実はハプナでは死なないのでは?って思ってたけど、そんなことはなかったわけだ。
チームとして集められたLAZARUSはちょいちょい話にはでてたけど、ハプナ初期型事故散布の現場にいて助かった者たち…か。
それでエレイナの熱さがったのかー。
全員が各方面で使える人材になっていたのはまぁご都合ではあるけれども、めぐり合わせとしては合点が。
なんだかんだ丸く収まりました。
最後にビバップやらで脚本をされていた信本敬子氏への哀悼の意が。
初期段階は一緒につくってたのね。
ウマ娘はキャラの可愛さもあるんだけど、毎回スポ根してくれるのがとても好き。
勝負事だしそこを熱くしてくれないと始まらない。
シングレもそこはしっかりしてくれていたので大満足。
そこに加えて毎回あるギャグ方面もオグリ自身がちょっとズレてたりする部分もあって楽しかった。
オグリキャップは競馬を全く知らない自分でも知ってて、一大ブームになってるのも見てたので肩入れしちゃう。
第2クールもそう遠くないのでとても楽しみ。
実際オグリキャップはGIはじめて?で実績ないんだけど、今までのレースの圧倒ぶりを見るに驕っても良さそうなのに、あくまで最強(タマモクロス)に挑戦!と意気込むアバンがいいね。
ロードロイヤルも応援したくなってしまう…。
オグリ届かずかぁ。
タマモクロスゾーンに突入。ようこそ強者の世界へ。
いやぁめちゃくちゃ強いんだなぁタマモクロス。
オグリもめげるでもなくどうすればよかったか?を考えるあたり、現状の力の差は感じてても無理だとは思ってなさそう。
いきなり朝からハードトレしてるようだしw
ノルン相変わらずオグリ好きすぎて感情移入しすぎなのよ。
フジマサマーチも悔しそうね。
分割2クールなのは知ってたけど10月からか。思ったより早くて助かる。
次はジャパンカップ。世界の強豪との戦い!
PVっぽいのがかっこいいね。
神の石碑に呪詛ってのはジョゼたちもやられてたけど、ひどい脆弱性。
ずっと守ってないとだめそうよなぁ。近場においておいて、そこを拠点にするくらいしかないか。
ディアボがなんで生まれたかってーと、まぁほんとマカクの自業自得で。
調停神はそういう役目なんだろうけど、都合のいい話よなぁ。
OPのサンショウウオみたいのがディアボだったとはね。巡察使が食べられてたけどイメージか。
最後カイが食べられちゃったけどどうなるのか。
カイが授かった神の力って世界の均衡を保つかのような神のものだったのか。
それでマカクもお願いに。
ディアボってのを倒さんとダメか。
マカクを助けるってのはなかなか決断しづらかったとは思うが、マカクも土地を追われそうで後がなくなってって感じだとなぁ。
今後も攻めてくることもあるだろうし、根本原因取り除いたほうがとはなりそう。
モヒカンw
ジョゼも戻ってきてなんとか村は持ちこたえ。
カイが敵の後ろ側から削ってるのも大きかったなぁ。
たくさんシンセキ食べたから強いってのがあるのは助かる。
神紋も相手をビビらせるために描いたってのでごまかせた。
巡察使はさすが加護持ちというか、カイに気づくのね。
傷を治せるならエルサを治してもらっても良かったかも…一気に殺してしまってシンセキを与えるとは思わなかったな。
命はとりとめたけど、同族のものは体内に入れちゃダメなのね…。
で、マカクがいきなりお願いに…カイが戦ってる時に驚いた風だったけども。
間がそこそこあいて、最初忘れてることも多かったけどしばらくして各キャラのことやら思い出せて楽しめた。
まぁ相変わらずなにか大事があるわけでもなかったけど、ゆったりあまり深く考えず見ることができて良かった。
個人的今期のツボはブッスラーのしゃがみ大キックですねw
いい最終回だった。
こういう最終回好き。
アズサ歌唱の特殊EDで今までの各キャラの思い出が出てくるのも良かった。
ブッスラーが喫茶店で皿洗いしてるのに止め絵だったり、ククが出てるのにぺこらが歌ってたりで、最終回なのに喋んないのぉって思ったけど、二人共喋る機会があってよかった。
ぺこらがマカイイチから\セカイイチ カワイイヨ!!/になったw
当初、原作勢からは不満もちょっと出てたようだけど、自分は剣の重みを感じる動きだったり好きだったなぁ。OPとかいいよね。
ベリルも自分がスゴいとは思ってないタイプのキャラなんだけど、嫌味がなく見ていて楽しかった。
剣術だけでなく師匠としても、人としてもできていて、それでいて心の中の声やらが時に情けなく面白かった。
アリューシアなどからは恋愛感情向けられてて本人もわかってそうだけど一線を引いているのもいい。
あとミュイの成長がとても良かった。かわいいし。
2期が決まっているようなので今から楽しみ。
ロゼはロゼなりの正義を信じてか。教皇に騙されてもいる。
ロゼも強いなぁ。業物の剣がなければ決着は長引いていたかも知れない。
騎士団長は関わってなかったのかー。
ベリルはロゼを簡単にかばったりはしないのだな。
司教の件から教皇への疑念も。ロゼがこれで目覚めてくれりゃいいけどな。
騎士団長もかばってくれたことだし。
弟子の不手際をかぶるのも師匠の役目。かっこいい。
断れない王からの誘いw
晩餐会ではアリューシアが師匠だなぁw
アリューシアが王に吹き込んだ剣聖という称号が、王が口にすることで正式に称号に。
ミュイのポトフ食べたいですなー。
2期制作決定!
ミュイすごいなぁ。めっちゃ気が利く。
魔法は神を信仰し得られる奇跡。故に普通の魔法使いの護衛はつけられない…か。メンツやね。
ロゼ子供に優しい。孤児院出身ってわけではないけど、両親の影響でか。
子供は国の宝。こんな立派な考えする子が王子暗殺に関わってそうなのはちょっと納得がいかない。
今回の最後にやっぱり出てきてベリルとやりあいそうだし…師匠と戦ってまで?
暗殺者集団の数が多すぎる。
弓は敵味方関係なくだから厄介極まりないし、刃には毒を塗ってるのも継続だろうからかするのもダメってのはまたなぁ。
推し事やらで自分もそこそこ旅をするので楽しかった。
知ってるところもいくつか出てきて、まんまだなぁとか懐かしく感じたりとか。
最初はもっと旅先を深堀りしてよ?なんて思ってたけど、紹介程度なのがいいのかも。
細かい部分は自分で行って確かめてね!って感じで。
見てると色んなところに行ってみたくなる。石油王なら旅しまくるのにーw
楽しい作品だった。