なるほどなー。
桜蘭妃は色々動いてたのかな。
裏事情まで詳らかに。
結局母親は端から権力欲に惹かれてて、子昌はそんな人を好きになってしまったもんだから…。
子昌も桜蘭妃も最後まで悪役を演じきった。
壬氏の言うようにここで止めにはちょっと入れないよなぁ。
一族、後始末のこともあるし。
打たれて落ちはしたけど果たして死んだのだろうか?
一度死んだものは許すとはうまくとりつけた。
子族を追われたから死。
そして仮死の薬だよね、きっと。
壬氏と対話する時にかんざしが胸にささってないな?って思ったら翠苓にもたせていたわけか…とも思ったけど、これは翠苓が持ってたやつかもしれん。
最後の藪で光るものをみるに。次回に判明するかな?
確かに直属軍となると卑怯な手は普通ならば打てない。
ただそこで被害をできるだけ減らしたいと現実的に見る壬氏は有能なんだけれども、色々そしりは受ける羽目になるだろうなぁと。
火薬庫の爆破がしれて、羅漢の作戦はなくなるのかとも思ったけど。
背後に崖があると、極少数部隊での行動を除いて後ろはとられづらいけど、今回の作戦のように土地柄的状況から雪崩という如何ともしがたい攻めをされちゃうのなぁ。がけ崩れよりは起こしやすいもんな。
んで、子昌もそしらぬふりをして悪よのぉって思ってたけど、妻を愛するがゆえ、臆病ゆえ、負い目があるがゆえに強くも出られなかった感じかなぁ。
にしても全部、ぜーんぶ先帝が悪いに帰結する。
それはきっかけであって、この状況をつくったのは子一族ではあるけどもさ…。
子昌は死して見せるのが役割なんだろうけど、桜蘭妃や翠苓はどうなっちゃうのかねぇ…やっぱダメなのかな。
奥方は狂ってしまったようではあるけども、まぁ自業自得としまして。
いやぁ桜蘭妃の母親が毒親という言葉では生ぬるいくらいに。
今作とは関係ないけど中国とかだと西太后とか有名だけど、権力狂いになる人はやっぱいるのかねぇ。
毒ガエル、毒虫、毒蛇。
猫猫の好物ばかりw
楼蘭わかってるなぁw
食べるとは思わんかったけどw
翠苓も猫猫を助けてくれとお願いするとはね。
まぁその前に助けられたってのもあるだろうけど、それ以上になにか感じるところがあるのかも知れない。
あの火薬の量。精度にもよるけど、あんな爆発じゃすまないでしょw
毒と言ったけど、これ仮死の薬飲ませたんじゃないかね?
楼蘭がそこまで非道には思えない。
連れてけってことだと。
楼蘭妃はなんで助けてくれるんだ?
子翠=楼蘭妃だったのか!
猫猫がモノローグで語るまで、うすうすどころではなくさっぱり気づかなかったw
でも今思うと祭りの色覚異常のところで気づかなきゃだめか…。
作者にとってはええお客さんやで。
不老の薬の催促が毎日あるようなので、あまり時間はなさそう。
羅漢はまぁ娘大好きだからブチギレますわなぁ。
壬氏としてではなく王弟として動かざるを得なくなった。
あっとさんの原案ってことでのんのん好きとしては期待してたんだけど、のんのんとはまた違う方向性ながら期待通りだった。
5人それぞれ特徴があってかわいい、楽しいし、12話の間で成長なんかがあったりするのも良かった。
自分も食べることも作ることも好きなのでその点もツボポイントだったかもしれない。
見逃してるだけかもしれないけど、公式ホームページに細かいレシピとかあったら尚良かったなー。
でものんびりと、笑顔になれるいい作品だった。
まこっちゃんが外食に!一人で!注文まで!
成長したなぁ…。食べてる時、食べ終わった時に幸せそうなまこっちゃん好き。
ペットボトルのキャップ、前のやつかと思っちゃったw
ナイスキャッチくれあw
大掃除のとき、写真張りなんかで振り返りがあって最終回だなぁって感じ。
大晦日、元旦の雰囲気も相まってほんわか、のんびりした気持ちに慣れた。
まこっちゃん、モコ太郎に会えたのね!
しかもこれくれあの店の前よね~?取材来たのかな?
新入生を怖がるななが相変わらずw
良い締めくくりになる最終回でした。
まぁよくあるんだけど、第三勢力が出てきて個人的には話がとっ散らかっちゃった感じ。
続けていくためには必要だとは思うけどもなぁ。
原作もストックがなさそうだし、新章にはいるとこだし、ここで一旦終わりですかねぇ。
怪人、大戦隊が協力してデスメシア討伐。
一つの理想形では?
選抜組は幹部とやりあってますからなぁ。
最後デスメシアを叩き込んだ部屋なんだっけ…覚えてない🙃
2期EDからはじまり、OP、1期ED、OPと豪華なBGM。
原作でもここで区切りで新章突入のようだけど、ストックはここまでな感じかなぁ。
音楽ジャンルの中ではロック、ハードロックが好きなので(詳しくはないし、そこまで聞くわけでもないけど)毎回楽しく見てられた。
お嬢様という舞台装置もスパイスになってて良かったなぁ。
それでいて演奏始まるとお嬢様じゃなく、みんなロック好きだったし。
特に最終回。
最終回の感想の方にも書いたけど、本当に最高の最終回だった。
物語はまだ続くんだろうけど、良い区切り、〆だった。
まぁポットでの噛ませバッカスってのはあったりもしたけども、良い噛ませだったよ…w
この作品、めっちゃ好き!
こないだのチャラい奴ら、ホントチャラかったw
バンド始める理由は別になんでも良いんだけども、馬鹿にするのはいかん。
前回の事もありりりさのハートに火がついたけども、反して音羽は辞退申し出。
音羽はあくまで自分が気持ちよければそれでいい。そうでないなら叩く理由はないか。
ほんとどこまでも自己中心的というか、サディスティックというかw
そんな音羽に気持ちよくしてやるから今回は従えってりりさもまたロック。
完全アウェーの中、どうやってあのドマイナスからはじまる観客たちを乗せていくのか…。
いい演奏を期待したい。
愛莉珠はすっかりりりさのとりこ。お姉様推しがすごいw
まだバンドとしての演奏を見たことがないのに絶対的な信頼。
愛莉珠もまた驚くことになりそうで、そこもまた楽しみだなぁ。
うさみちゃんかわいいw
環は変態w
自分のせいだと思い込まず押しつぶされないのであれば好きにすればいいってのは技術云々ではなく、環はティナのことを認めてる感じがあっていいなぁ。
りりさは奉仕の精神という意味では母親のために色々押し殺してるわけで、そこはかなりあるっちゃあるんだよなぁ。
ノーブルメイデンをとった弥生との出会い。
途中シンパシーを感じるも、完全に別物だったなぁ。
"遊び"と言われて、さすがにその場では言い返しはしなかったようだけど、その鬱憤をギターにぶつけるってのがすごくロックで良い。
最後出てきたチャラそうな男4人組。対バンとかすることになるんかなぁ?
なんか女として目当てで絡んできそうでもあるし、打ちのめしてやってくださいよ!
そもそもカウボーイビバップが好きで、その渡辺監督ということで見るきっかけになったんだけど、1話というかアバン、OPからその雰囲気がめちゃくちゃ入ってて、自分なんかはもうそれでガッチリと。
個人的にはあと半クール、全20話くらいで各人の過去、掘り下げやらスキナー関連の話やらを詳しく見てみたかったなぁって気はする。
スキナー追い詰めるあたりはちょっと拙速にも感じたので。
でも全体としてはとても満足で楽しかった。
スキナー発見でそこへ向かうだけと思ってたけど、そういや双竜がまだだったわね。
双竜の暗殺者として作られた過程の話はやけに権限高いところだなぁ。
中国から亡命してきた人の暗殺者育成の話としては。
実はハプナでは死なないのでは?って思ってたけど、そんなことはなかったわけだ。
チームとして集められたLAZARUSはちょいちょい話にはでてたけど、ハプナ初期型事故散布の現場にいて助かった者たち…か。
それでエレイナの熱さがったのかー。
全員が各方面で使える人材になっていたのはまぁご都合ではあるけれども、めぐり合わせとしては合点が。
なんだかんだ丸く収まりました。
最後にビバップやらで脚本をされていた信本敬子氏への哀悼の意が。
初期段階は一緒につくってたのね。
ウマ娘はキャラの可愛さもあるんだけど、毎回スポ根してくれるのがとても好き。
勝負事だしそこを熱くしてくれないと始まらない。
シングレもそこはしっかりしてくれていたので大満足。
そこに加えて毎回あるギャグ方面もオグリ自身がちょっとズレてたりする部分もあって楽しかった。
オグリキャップは競馬を全く知らない自分でも知ってて、一大ブームになってるのも見てたので肩入れしちゃう。
第2クールもそう遠くないのでとても楽しみ。
実際オグリキャップはGIはじめて?で実績ないんだけど、今までのレースの圧倒ぶりを見るに驕っても良さそうなのに、あくまで最強(タマモクロス)に挑戦!と意気込むアバンがいいね。
ロードロイヤルも応援したくなってしまう…。
オグリ届かずかぁ。
タマモクロスゾーンに突入。ようこそ強者の世界へ。
いやぁめちゃくちゃ強いんだなぁタマモクロス。
オグリもめげるでもなくどうすればよかったか?を考えるあたり、現状の力の差は感じてても無理だとは思ってなさそう。
いきなり朝からハードトレしてるようだしw
ノルン相変わらずオグリ好きすぎて感情移入しすぎなのよ。
フジマサマーチも悔しそうね。
分割2クールなのは知ってたけど10月からか。思ったより早くて助かる。
次はジャパンカップ。世界の強豪との戦い!
PVっぽいのがかっこいいね。
神の石碑に呪詛ってのはジョゼたちもやられてたけど、ひどい脆弱性。
ずっと守ってないとだめそうよなぁ。近場においておいて、そこを拠点にするくらいしかないか。
ディアボがなんで生まれたかってーと、まぁほんとマカクの自業自得で。
調停神はそういう役目なんだろうけど、都合のいい話よなぁ。
OPのサンショウウオみたいのがディアボだったとはね。巡察使が食べられてたけどイメージか。
最後カイが食べられちゃったけどどうなるのか。
カイが授かった神の力って世界の均衡を保つかのような神のものだったのか。
それでマカクもお願いに。
ディアボってのを倒さんとダメか。
マカクを助けるってのはなかなか決断しづらかったとは思うが、マカクも土地を追われそうで後がなくなってって感じだとなぁ。
今後も攻めてくることもあるだろうし、根本原因取り除いたほうがとはなりそう。
モヒカンw
ジョゼも戻ってきてなんとか村は持ちこたえ。
カイが敵の後ろ側から削ってるのも大きかったなぁ。
たくさんシンセキ食べたから強いってのがあるのは助かる。
神紋も相手をビビらせるために描いたってのでごまかせた。
巡察使はさすが加護持ちというか、カイに気づくのね。
傷を治せるならエルサを治してもらっても良かったかも…一気に殺してしまってシンセキを与えるとは思わなかったな。
命はとりとめたけど、同族のものは体内に入れちゃダメなのね…。
で、マカクがいきなりお願いに…カイが戦ってる時に驚いた風だったけども。
間がそこそこあいて、最初忘れてることも多かったけどしばらくして各キャラのことやら思い出せて楽しめた。
まぁ相変わらずなにか大事があるわけでもなかったけど、ゆったりあまり深く考えず見ることができて良かった。
個人的今期のツボはブッスラーのしゃがみ大キックですねw
いい最終回だった。
こういう最終回好き。
アズサ歌唱の特殊EDで今までの各キャラの思い出が出てくるのも良かった。
ブッスラーが喫茶店で皿洗いしてるのに止め絵だったり、ククが出てるのにぺこらが歌ってたりで、最終回なのに喋んないのぉって思ったけど、二人共喋る機会があってよかった。
ぺこらがマカイイチから\セカイイチ カワイイヨ!!/になったw
当初、原作勢からは不満もちょっと出てたようだけど、自分は剣の重みを感じる動きだったり好きだったなぁ。OPとかいいよね。
ベリルも自分がスゴいとは思ってないタイプのキャラなんだけど、嫌味がなく見ていて楽しかった。
剣術だけでなく師匠としても、人としてもできていて、それでいて心の中の声やらが時に情けなく面白かった。
アリューシアなどからは恋愛感情向けられてて本人もわかってそうだけど一線を引いているのもいい。
あとミュイの成長がとても良かった。かわいいし。
2期が決まっているようなので今から楽しみ。
ロゼはロゼなりの正義を信じてか。教皇に騙されてもいる。
ロゼも強いなぁ。業物の剣がなければ決着は長引いていたかも知れない。
騎士団長は関わってなかったのかー。
ベリルはロゼを簡単にかばったりはしないのだな。
司教の件から教皇への疑念も。ロゼがこれで目覚めてくれりゃいいけどな。
騎士団長もかばってくれたことだし。
弟子の不手際をかぶるのも師匠の役目。かっこいい。
断れない王からの誘いw
晩餐会ではアリューシアが師匠だなぁw
アリューシアが王に吹き込んだ剣聖という称号が、王が口にすることで正式に称号に。
ミュイのポトフ食べたいですなー。
2期制作決定!
ミュイすごいなぁ。めっちゃ気が利く。
魔法は神を信仰し得られる奇跡。故に普通の魔法使いの護衛はつけられない…か。メンツやね。
ロゼ子供に優しい。孤児院出身ってわけではないけど、両親の影響でか。
子供は国の宝。こんな立派な考えする子が王子暗殺に関わってそうなのはちょっと納得がいかない。
今回の最後にやっぱり出てきてベリルとやりあいそうだし…師匠と戦ってまで?
暗殺者集団の数が多すぎる。
弓は敵味方関係なくだから厄介極まりないし、刃には毒を塗ってるのも継続だろうからかするのもダメってのはまたなぁ。
推し事やらで自分もそこそこ旅をするので楽しかった。
知ってるところもいくつか出てきて、まんまだなぁとか懐かしく感じたりとか。
最初はもっと旅先を深堀りしてよ?なんて思ってたけど、紹介程度なのがいいのかも。
細かい部分は自分で行って確かめてね!って感じで。
見てると色んなところに行ってみたくなる。石油王なら旅しまくるのにーw
楽しい作品だった。
勘違いしっぱなしなのはまぁこの作品的に仕方ないのかなぁと思いつつ、ちょーっとクルトが話通じなさすぎてイラッと来ることも。
いや、気づいちゃったら根底から崩れるのはわかるけどw
結構楽しく見てられました。
やっぱり村全体がおかしかったんじゃないかw
裏で糸を引いてるのがいたのね~。呪いから何から全部か。
ミキシンまた出てきて笑うw
クルトめっちゃ長生き…?
人間とはまた別の種族の村だったのかもしれんなぁ。
まぁなんやかんやまーるく収まりましたw
いつもやってるし、塚口サンサン劇場でまた音響調整版やるんじゃないの?って思ってたらやっぱりだったので、出遅れましたがちょっと遠出してCボールサウンド上映で。
共和国のスパイだとノルマンディー公にバレてどうなるのか?と思ったら二重スパイになれかぁ。
プリンセスを人質にとられたらなぁ。少なくともアンジェは絶対従うだろうし。ノルマンディー公はそんなこと知らんだろうけど。
今回はベアトの機械いじりも役に立って、ターナーに肩入れされ、肩入れし…だったので最後また死んじゃうのでは?と考えちゃった。
まぁうまい落とし所ではあったんだけど、うますぎるとコントロールにほぼ二重スパイと見られてしまうというね。
にしても陸軍大佐やってくれたなぁ…あれがなければ、もうちょい穏やかにことが進んだのに。
王国、共和国両者から怪しまれ切られそうな存在となったチーム白鳩の行く末や如何に!?
リチャード殿下のクーデターが白鳩にとってうまく作用しそうではあるけども。
また気になるとこで終わったなぁ。第5章、第6章は早めでおなしゃす!
今回はアクションはちょっと控えめでしたね。