原作既読。
原作を読んで文章だけでは理解できなかった所も詳細に描写されており、かつアニメ独自の演出もされており、最終回前に盛り上がって来て良かった。
(わかってたけど) 狩りの時に壬氏様を狙撃したのも子昌だった
神美様のことを愛していたなら、その娘にも愛情を持って接して欲しかったですが…
桜蘭、美しく格好良く悲しい娘だったなぁ…
なるほどなー。
桜蘭妃は色々動いてたのかな。
裏事情まで詳らかに。
結局母親は端から権力欲に惹かれてて、子昌はそんな人を好きになってしまったもんだから…。
子昌も桜蘭妃も最後まで悪役を演じきった。
壬氏の言うようにここで止めにはちょっと入れないよなぁ。
一族、後始末のこともあるし。
打たれて落ちはしたけど果たして死んだのだろうか?
一度死んだものは許すとはうまくとりつけた。
子族を追われたから死。
そして仮死の薬だよね、きっと。
壬氏と対話する時にかんざしが胸にささってないな?って思ったら翠苓にもたせていたわけか…とも思ったけど、これは翠苓が持ってたやつかもしれん。
最後の藪で光るものをみるに。次回に判明するかな?
楼蘭のバーンかわいい
結論:先帝の性癖が悪い
自分だけですべてを背負うつもりで煽って刺されたかな?
子翠本気だったら壬氏死んでたなこの場面
綺麗だけど性格は今と大差ないな
性 癖
一途すぎるのもそれはそれでだな…
わざと暴発するように細工してやがる…策士だな
やっぱり子供達死んで無さそうだなセリフ的に
ちょっと事情が複雑すぎて全部は飲み込めなかったけど、皆重いものを抱えてたんだな...
演出が素晴らしすぎる。楼蘭も師匠も見事な散り方だったよ...(泣)
子の一族の真相と終わり。
儚く美しい演出だったが、一族の結末としてはとても悲しい最後だった・・・
ことごとく演出の良い作品だ
楼蘭………(涙)
子昌も楼蘭妃も見事な死に際だった。
楼蘭が壬氏を脅して連れて行った先で語られる内容も楼蘭の口調も迫真すぎて魅入る。瀬戸さん本当にアフレコいいな…。
後宮という制度そのものの歪さ、それに振り回された末路。ずっと妻のために必要悪を演じていた子昌、それについぞ応えることはなかった神美、すべての役目を終え舞の中生涯を終えることを選んだ楼蘭。なんて悲しい最期だ…。
猫猫不在の中で行われた今回の話は解決編というより締めの処理といった印象を受けたよ
猫猫は名探偵のように賢いから誰かが救われる解決策を提示出来たりする。けれど、既に救われるラインを超え猫猫の手を振り払った子の一族に残されたのは解決策ではなく身の振り方だけ
それが判っているから子昌も楼蘭も悪役に徹し、その中でせめて守れるものだけは守ろうとしたと受け取れる終幕は美しいものでしたよ……
子昌は悪に徹して舞台に散った。そんな彼は己の分相応を理解しない神美にずっと振り回されてきたというのは哀しいね…
彼女を愛し後宮から救い出す為に様々な策を弄した。だというのに神美を取り戻す為の策が神美の気に障ってしまい彼女だけでなく子の一族の破滅に繋がってしまうというのは何とも言えない
それはむしろ神美に振り回されたというより、帝に振り回されてきたと言えるのかも。だからって皇帝に逆らおうとすれば一族皆殺しとなってしまうと考えれば、帝や女帝の方針に振り回されてきた彼らは早い段階から追い詰められており、身の振り方について選択を突きつけられていたとも受け止められるか
それだけに追い詰められた状況下、己の意思でどう振る舞うかを決断した子昌や桜蘭はやはり目が惹き付けられるものがある
名探偵はいない、自分の解決編は自分で見つけなければならない。世紀の悪女として自分こそが悪の中枢なのだと示した楼蘭は哀しいけれど美しさに満ちていた
けれど彼女の死が帝の問題が絡む形で引き起こされたなら、壬氏は傍観者になる事は許されず、身の振り方をどうするかが求められる
危険な目に遭わせてしまった猫猫への対応含め彼は己の真実と共にどのような解決策を示すのだろうね?そして猫猫はそれにどう返すのだろうか?
子の一族はこれで滅亡か。
楼蘭、子昌はこうなるのをわかって演じ続けていたのね。
救われる未来はなかったのかとちと残念に思う
重い感想の前に、若い子昌は井上剛じゃないか!!!いいね
すごく痛い話だった
ただ愛する女を助けに来たはずなのに
全て間違った選択になった
子昌、翠苓と子翠も本当にかわいそう
予告も斬新だな
この前の起こったことを編集してこの予告になった
なんかすべてのまとめ?もしそうならとても素敵な終わり方ね
子一族の秘密。漫画で知った時は衝撃だったな……。
上級妃として後宮へ入るのは表向きの理由で、実は人質だった。子晶……いつまでも神美を想っていたんだなぁと。
悪を演じて死んでいった。やっぱり先帝は全ての元凶である。子の一族の運命が狂っていったんだもの。
挿入歌と共に楼蘭妃の踊りが。目が離せなかった。特殊ED。ラストでモブが見つけたのは簪かな?
桜蘭、悲しくも恐ろしい子!
もう戻れない、破滅を免れないところまで来てしまっていた。
結局、子昌はそれなりに頭が回るし政治のことも分かるのに、神明に惚れ込んでしまったばかりに、一族を破滅に導いてしまった。まあ、先帝とその母に近づき取り入ったことは愚かだったけど。
新型の銃はフリントロック式(すいはつの短銃かと思ってたけど、構造が複雑で暴発しやすいということなら、その前に開発されたホイールロック式だろうな。短銃タイプが一般的だったし。わりとすぐに構造が単純で量産しやすいフリントロック式が普及したけど。
翠玲は助かるようだけど、他の子の一族は……。
この分だと、西方の隣国が攻めてくるような流れがあるのかな。
なるほどね。
子晶、楼蘭有能。