サービス開始日: 2024-09-24 (626日目)
原作未読。
先週から引っ張っといてOPカットした割には大した進展もない普通の回。そして進んだ事といえば矢印を反転させたら、禁止魔法も解除できるかも知れないって、それぐらいの事、図形を書くことによって魔法が成立している世界なら誰でも思いつかないか?という感想しか無い。最初は良く錬られた設定だと思っていたが、魔警団が作者都合で意図的に無能化していたり、キーフリーがの思慮が浅かったり、ここ2,3話で設定の粗が目立ってきて急速に陳腐化してきたようなきがする。
原作既読。
普通よりの良くない。
とりあえず、駆け足で進んだり、重要なシーンが「それから~をした」の一言で片付けられるのはもうこのアニメ恒例だから良いとして(良くないのだが)
今回はアニメ制作陣と、原作との解釈違いが甚だしかった。
領主の子の廃嫡という、領地にとって重要な事柄を、コミカルな劇伴や、所作でさらっと流してしまっている。
原作ではもっと事の重大さを読者に分からせるような描写が多々あったし、実際に後継者問題や教育はこの後の話にも大きく関わることで、もっと深刻さがわかる取り扱いをしないと、視聴者にはわからないし伝わらない。現状ではそこら辺の凡百の身分差が適当ななろうアニメと変わらない。
また細かいが、貴族として教育されているヴィルフリートがパンを直接かじる描写も頂けない(一口大に手でちぎって口に運ぶのがマナー)あの世界ではそれがマナーだと言われればそうかも知れないが、視聴者が現代人であリ現代の習慣で判断される以上、現代のマナーに乗っ取るべきだろう。そのシーンをもう一度見直したが、普通に下品な食べ方に見える。
そういう細かいところがおざなりに制作されてるのであれば他も推して知るべしである。
原作未読。
前回でてきた、3人組が今回の主体かと思ったら、1話で登場の田端若菜のその後を絡めて現代の3人(藤沢江里、高梨沙羅、雅楽川静香)の話が進む。
よく、話の積み上げがなく結果だけ出されても面白くないという感想を聞くが、この淡島百景は、途中経過の勘所(それが何かはうまく言えないが)を押さえているせいか、1話で登場の田端若菜のその後がいきなり出てきても、ああ、あの子がきちんと成長してちゃんと舞台に立ちその後も順調なんだと安心できる作りというか、その後が書かれることに嬉しさがでるというか、そういう作りにちゃんとなっている。そして前回で撒かれた話の種が、今回できちんと回収される、今回もまた話の種を次回以降に収穫するためにきちんと撒いている(多分。9話目になると今までの実績からそういう安心感出てくる)。次回以降も今回撒かれた種がどの様に収穫されるのか楽しみである。
原作既読。
よくないよりの普通。
いままでは原作を読んでなくても、なんかしらんけどすごいことが起こって綾小路スゲーとなり、なんとなく散りばめられた謎も解決編でなんか解決したっぽい雰囲気で楽しめたのが、
今回はキャラの行動原理も分からないし、そうはならんやろと言う行動のオンパレード。(というか原作も結構そうはならんやろの部分があるので仕方ないかも)さすがに原作未読でも楽しめないのでは?いや、原作既読でも楽しめてないんですが。とう言うか原作も面白くない?何が面白いのか分からなくなってきた。
原作未読。
私はリゼロ2期までは、作品を非常に楽しんでいたし、3期が始まるのを心待ちにしていたが、3期を境に急速につまらなくなり、我慢しながらも視聴を続けていたが74話の途中をでここからまた持ち直すことはないだろうと悟って視聴中止。
リゼロ2期まで楽しんでいた物語構造は、死に戻りによる構造的サスペンス、つまり、死ぬ→状況を分析する→情報を持ち帰る→死ぬ を繰り返して少しずつ攻略法を見つける事が主な楽しみポイントだった。聖域編も、「何が起きているのか」を少しずつ理解していく快感、世界のルールや伏線が繋がる感覚などが面白かった。
そしてそれまでは、物語の面白さ>主人公のウザさとなっていた。
それに比べて3期以降は物語構造が変わって、群像劇やバトル中心になってしまって、物語の面白さ<主人公のウザさとなり、主人公も周りの力で戦っているだけなのに、それを自分の力と勘違いしてるようなウザさもあり、急速に見る気が失せた。
3期に続いて4期も74話まで我慢して見続けていたが、物語構造が変わったのならもう元の面白いリゼロは復活しないことを悟り、私の中のリゼロは終末を迎えた。
気になっている謎については、完結した後、本文をChatGPTにでも見てもらって、あらすじを教えてもらおうと思う。
原作未読。
前々回でそろそろ見切った方が良いかなと考えたが、前回一番最後の引きでスバルが記憶を失った感じなので、いちおう次の展開を見届けようと思って視聴。
何も話の展開が進まず、会話でスバルがどういう状態か説明していくシーン、つまらないなーとおもってタイムバーをみたら、まだ始まって10分ぐらい。
全然時間が進まない。つまらない思いをしてアニメを見るのは本末転倒なので、私のリゼロは74話で視聴中止です。
原作既読。
現代の常識でコンプラの基準が全く違う異世界の人間を断罪して気持ちよくなる作品が多い中、主人公が異世界の基準に合わせる展開は珍しいが嫌いではない。
原作のテイストからアニメは若干薄味になっているが、今回は原作が未読の人で問題なさそう。
原作未読。
前回までちょくちょく出てきた山県沙織(鏑木夕希)、竹原絹江(小鳥遊陽)の次の世代の話でようやく舞台が現代に。というか、1話の冒頭に登場した田端若菜がガラケーを使っていたからこの時代がメインかと思ってたけど、今回登場したキャラはスマホを使ってたので、特にメインの時代設定があるわけではなさそう。そして今回登場のキャラたちも微妙に過去に登場したキャラとつながりがあって、(今回は流石に公式の相関図を見ないと良く分からなかったが)、この作品特有のそういう部分がちょっと楽しい。この楽しみは、百人一首に出てくる各歌人の登場世代、親戚・友人関係(清少納言の父が清原元輔、清少納言が紫式部とライバル関係で、式部の子供が大弐三位など)を紐解いていく面白さに通じるものがある。
さりとてその楽しさも、元になる話(百人一首で言えば歌の部分)が面白くなければ台無しなのだが、今回も話のテイストはいままでに比べればややポップ寄りではあったが、女性同士のちょっとジメッとした友人関係を、あまり湿度を感じさせない感じで上手くまとめていて、視聴が苦痛になることもなく十分に楽しめるものであった。
原作未読。
今回サブキャラの一人と、大本のストーリーの謎がちょっとだけ提示されて、次の1話完結のエピソードのプロローグがちょっと示されるという話の展開。
そして調べてみたら原作は既刊で28巻もある。つまり今後はずーっと大本のストーリーがちょっとずつ進み、1話完結エピソードがひたすら続くという感じになるのだろう。
高橋留美子も大御所なので、連載を開始するにあたって手癖でそういう風に作ってるの言うこともあるのだろうし、安定の作りなのだが、流石に現代ではそれだけだとちょっと厳しいと感じる。
しかしながら、大御所だけあって勘所はきちんと抑えてあるので視聴が苦痛ということもなく、ダラダラと視聴継続。
人の繊細な感情や人間関係のすれ違いを描こうとしている作品ということ自体は理解できた。
7話あたりでは、それまで行動原理が読めなかったキャラクターの内面が見えたことで、過去の言動の意味がつながり、きちんと考えて作られている作品だという事もわかったが、自分には各キャラクターの悩みや感情が良く言えば等身大、悪く言えば、そこまで大層に物語としてエピソード化することか?という感覚がでてきてどうしてもキャラに共感することができない。
また、途中のコメディ描写やがかなり厳く、キャラへの興味が湧く以前に視聴が苦痛となった。
おっさんとなってしまっては、「わかるわかる。自分もそうだ(だった。)」けどそれだけの作品よりは、キャラには共感性をもたせつつ、自分が傷ついても掴み取りたい物に必死になるような、今となっては取り戻せなくなった青春の光みたいな作品が見たいと思ってしまう。
よって作品の狙いや魅力は理解できたが、自分の嗜好とは噛み合わず、8話で視聴中止という判断となった。
原作未読。
インクに混ぜ物をしたら魔法の効果が変わるのが広く知られた常識(後半の魔材屋のタータの話からもそれはわかる)であるならば、魔警団がココの書いた魔法陣だけ調べて、インクは調べないのは無能すぎと言うか、作者の都合に合わせた無能なのが気に食わないのと、そのインクを調べる際のキーフリーの軽率な行動も気になる所。というかそういう作者の都合による矛盾は白けるので止めてもらいたい。
しかしながら、キーフリーの振る舞いから単純にどっちかが正義と悪に分類されるわけではならなそうな話の展開は私の好み。
前話と比べてちょっとストーリ展開に作者都合が見られて残念であるが、引き続いて視聴継続。
原作未読。
前回、サブキャラが登場することに寄って、単純な修行ものとしてではなく各キャラのかがみが気になりだすという感想を書いた。
そして今回は、可楽杯を薦めると同時に、そのキャラの一人のからしの掘り下げ。
そのからしの落語の内容だが、自分にとってはその内容があまり面白くなかった。それが一生師匠のコメントを引き出すためにあえてそうしているのかどうかちょっと分からなかったが、
ただ演出としてはやはり面白いと視聴者に思わせといて、一生師匠があまり面白くないと判断する流れのほうが良さそうに思うので、純粋に演出と話の内容ががイマイチということだろう。
次回も新キャラが紹介で1話使いそうだけど、この話の流れが続くとちょっと厳しい。
原作未読。
前回でそろそろ見切った方が良いかなと考え、その判断のために視聴。
リゼロ2期まで楽しんでいた物語構造は、死に戻りによる構造的サスペンス、つまり死ぬ→状況を分析する→情報を持ち帰る→死ぬ少しずつ攻略法を見つける主な楽しみポイントだったのかなと。
聖域編も、「何が起きているのか」を少しずつ理解していく快感、世界のルールや伏線が繋がる感覚などが面白かったと。
そしてそれまでは、物語の面白さ>主人公のウザさとなっていた。また主人公がウザくても孤独に戦い続けてるからまあ、仕方ないかとある程度理解できた。
それに比べて3期以降は物語構造が変わって、群像劇やバトル中心に写ってしまって、物語の面白さ<主人公のウザさとなり、主人公も周りの力で戦っているだけなのに、それを自分の力と勘違いしてるようなウザさもあり、急速に見る気が失せたと分析。
ひるがえって、本エピソード、前半はスバルのウザさが鼻につき、ここで終了かなと思っていたが、一番最後の引きでスバルが記憶を失った感じなので、1~2期の再来を願ってもう少し視聴継続。
原作既読。普通寄りの良くない。
何やら計画が進んでる風を匂わせながら山場もなく淡々と話が進んでいくが、原作既読でもどういう事かさっぱりわからない。解決編で、なるほどあの時の行動はそういうことだったのかと視聴者に納得させられればよいのだが、今までの実績からそれは期待できないので、ストレスが溜まる。(もし最後に納得させられる作りなら制作陣にごめんなさいする。)
原作既読。
原作を読んでいるとやっぱりダイジェスト感が否めないのが残念。
原作のこの場面が映像で見たかったという所は飛ばされ、さらっと流しても良い所は結構しっかり描写される。この後の話を考えたら描写しておかなければならないということは分かるのだが、
このあたり原作でもあまり面白いところではなかったので、あえて省略したり改変したりすることは出来なかったのかなと思ってしまう。昨今改変するとよっぽど成功しないと叩かれることはわかっているのでつまらなくてもそのまま映像化してしまう方が楽なのはそうだろうが、そこはアニメ化スタッフのプロとしての矜持を見せてほしい所。
原作未読。
オムニバス形式の作品では、「短い尺ではキャラの本質まで描けず感情移入しづらい」と言われることがある。しかし実際には、何話見ても登場人物が記号的にしか見えない作品もあれば、短い出番でも強く印象に残る作品もある。その違いは、キャラを“イベントを起こすための役割”として描いているか、いろいろな感情(それは時には矛盾する物もある)を抱えた人間として描いているかだと思う。
第7話はまさにその好例だった。第4話で登場した山縣沙織を再び取り上げ、同期だった竹内実花子との代役を巡る出来事を、前半後半で立場を入れ替えながら描くことで、どちらも単なるキャラとして作者に配置された存在ではなく、人生を抱えた人間として描き、視聴者に納得感を与えることに成功している。そして、この2人の相手を想う気持ちと自分が勝ちたいという気持ち、優しさとその優しさが自らのエゴなのかどうか判らないというような相反する人間臭い感情が同時に描かれ、短い尺でも感銘を与えるエピソードとなっていた。
原作未読。
これまであまり感じなかったが、本作の面白さというか、きちんと考えて作られている事がようやく見えてきた。
今回は、陽太の掘り下げ回で、そして陽太が誰を好きかが明らかになった。
前話までは、気まずさや繊細な感情の揺れを丁寧に描いていることは理解できても、それがそんなに気にすること?という感情が先に立ち、キャラへの興味が全く持てないでいた。しかし今まで行動原理が全く読めなかった陽太の行動原理がわかったことで、これまでのシーンの意味が理解でき、物語の解像度が上がった。
これにより、キャラクター同士の善意や応援の気持ちから取った行動が、結果として噛み合わず、誰かを応援する気持ちが別の誰かを傷つける、本人たちも自分の感情を整理し切れていない。というこの作品として描きたいテーマがよりリアリティを伴って立ち上がって来たと思う。
惜しむらくは、これを3話ぐらいまででやっておけばこの作品に関する印象はかなり変わったと言う事。
間に挟まるコメディ描写が受け付けないの&テンポを劇的に悪くしてしまっている。この事によりせっかく面白そうなのに、最後までそれらを我慢して視聴しなければならないと思うとゲンナリする。