サービス開始日: 2024-09-24 (248日目)
今まで1話完結だったのものが、ここへ来て前後編の2話構成(たぶん)。
衛生を打ち上げる必要はまったくないと思われるがそこはギャグなのでまあよし。
宇宙に放り出された八千代がどうなるのか気になる引きではあった。
正直、史実確認のためだけに見ていたけど、6話ぐらいから演出が秀逸で、気がついたらワクワクしながら見てました。
そしてそこで終わるんですか。次回が気になってしょうがない。
雪ノ下陽乃の掘り下げ回と言える回。
これまでずっと悪役を物語上理解に苦しむ悪役を演じてきた陽乃にもその行動原理があるということを視聴者にわからせる回。
それとともに、雪乃が八幡とのスプラッシュマウンテンの写真を大事に取って置いているということを由比ヶ浜に発見させて視聴者にも、由比ヶ浜にも雪乃は八幡に好意を寄せているということを明示的に示す重要な回。(これまではあくまで暗喩やなんとなくでしか示されていなかった)
無印、続と2018年ぐらいに見て、気に入りすぎて終わらすことが出来なかった作品。このたびこのまま見ないで死んだら死にきれないと思って、
過去のおさらいをしてようやく見始めた。
続の最終話から考えると物語の終わりに向けて一気に話をつけに行くのかを思ったがまだまだサブのエピソードをやってくれそう。
原作既読。
原作既読だが、話がちょっと複雑すぎて整理がついていない。
アニメも丁寧につくってあるが、伏線があまりに昔なのでアニメだけの人は見返さないとちょっと厳しいのでは。
1話完結のギャグアニメのつもりで見ていたが6話の内容は、アポカリプスをもたらすものが必ずし理不尽に行動しているのではなく理由があって行動しており、その存在と、人類の遺物でロボットとの交流を重くならない程度に描くという自分好みのストーリ展開で攻めてきた。よって「とても良い」評価。
力が目覚めて、「また、俺なんかやっちゃいました?」のパターン。
謎と伏線はいろいろ提示されるがイマイチその先を知りたいという気にならない。
花澤香菜は良い。
よくある特殊能力をもつ犯罪者を集めて無罪放免と引き換えに世界の問題に立ち向かわせるやつ。
アクション重視なのか、話が全く進まない。
なんとなーく謎を散りばめてくるが、全く先を知りたいとは思わない。
5話で視聴中止。
で?ってなるストーリ展開。
謎は散りばめられるが先を知りたいと全く思わなくなった。
ハッキングのシーンもなんかすごい用語使ってすごいことやってる感出してるだけで、全く響かない。
5話で視聴中止。
4話までの回はただの旅番組のアニメ化なんだけど、旅番組をアニメでやる意味は?
聖地巡礼が捗るという意見もチラホラ見るけど、聖地巡礼ってのはまずストーリがあって、「この場所であのキャラが〇〇を」みたいな妄想をするのが良いのであって、ストーリ展開がなくキャラがただ訪れたってだけでは聖地巡礼盛り上がらんでしょう。
旅番組で出てきた場所を聖地巡礼しないのと一緒で。
というわけで、ここからの話の展開もなさそうなので4話で視聴中止。
4話までの回はただの旅番組のアニメ化なんだけど、旅番組をアニメでやる意味は?
聖地巡礼が捗るという意見もチラホラ見るけど、聖地巡礼ってのはまずストーリがあって、「この場所であのキャラが〇〇を」みたいな妄想をするのが良いのであって、ストーリ展開がなくキャラがただ訪れたってだけでは聖地巡礼盛り上がらんでしょう。
旅番組で出てきた場所を聖地巡礼しないのと一緒で。
というわけで、ここからの話の展開もなさそうなので4話で視聴中止。