六花さん、こんな都合の良いキャラありですかね...笑
ついに戦いは最終段階へ...どうなりますかね~...
そして掲示板の様子は少しずつ変化していきましたね。
ついに決着が付きそうです。最終回に続きます。
レディーパフェクトリーですねw
なるほど。それぞれの推理の結果自体は否定されても、その結果に至るまでの家庭は残り、それらの要素をもって掲示板の住人に推理してもらうというアプローチ。なかなか鋭くて好き。
やっぱ胸か・・・
よく出来てるな。まさか前段の3つも前振りだったとは。
件に勝つだけではなく、最終的に管理人である六花を追い詰めることまで目論んでて、おひいさますごい。
なぁるほどな!と思えるエピソードでした。
今までの虚構はあくまでもピースで、あとは名無し共に解決させると。面白いのが好きな野郎共は勝手に「犯人は七瀬本人であり、サイト管理者である!幽霊は彼女がでっち上げた」という答えを前提を元に推理されちゃあ、幽霊なんて無かったことにされますからね。
ただ、今までの虚構をもうちょっとコンパクトにまとめられなかったかなぁ?と思います。とはいえ、原作でもかなりの長編らしいので、仕方ないですね。
というか調べたらそもそもが原作小説自体が「虚構推理 鋼人七瀬」で、コミカライズは終わった後に原作作りつつコミカライズ続行という流れなので、この話数で丁寧に作るのは納得でした。メインの話がコレならそうだよなと。
あーーーー解決策をいくつも用意したと思ってたけどそうか。
それぞれに布石を置いてあったんだな。
しかし死んでなくて生きていることにされた七瀬かりん、今度はそういう存在として生まれたりしないのかな。
限りなく生きている人間に近い亡霊みたいな感じに。
まあ流石にそうはならないか。
オーディエンスをコントロールする琴子の推理というか話術がすごい。
本人が生きてて真犯人は七瀬そのものという虚構の推理にはビックリ。これが決め手となりついに闘いが終わる方向へ。
今までの解決を布石にし、解決第4で弱まる。
まとめサイトの管理者、鋼人七瀬は存在するかしないか。
なるほど。まるで、記号論や思想史を思わせるような論理展開。思想史上では、様々な論者の結論ではなく部分の要素が後の思想の骨子として継承されることがある。Aの結論は支持されないが、途中の傍論は肯定され、Bの結論を導き出す一要素となる、といった具合いに。この構造はポストモダニズムにおける脱構築とも似てるかと。
今は、DNA鑑定が比較的容易なので、他人と入れ替わりを殺人のトリックに使うのは無理筋だと思うけど、全体の筋が通っていると感じられれば、そこは仮定として扱われるから効果はあるってことか。
六花の目的がいまいちよく分からない。自分と無関係な他人を傷つけたり殺してまで、鋼人七瀬を強化して未来決定の力の可能性を確かめたい動機が何なのか。
真の咎められるべき罪人が六花であることだけは事実なわけで。
Aさん
替え玉か~
ミンチよりひでぇや
すり替わり後あらかわ
ホテルマンwww
構ってちゃんw
寺田さん…胸のサイズwww
酷い嘘だw
確かに管理人が七瀬かりんは食いつきが良いよなw
Aさんかわいい
考察班ウキウキ
とんでもない大けがも治るのにかすり傷は残るのどういう?
ここまで盛り上げられる岩永の話術もすごくね
一個一個の解決策で布石を打ってきた結果。鋼人七瀬はいないという方向性で考える遊びに切り替えた。犯人は七瀬カリンという無茶な嘘に収束させた
掲示板の管理人が入れ替わった七瀬だという答えは、
今までの推理をうまく生かしてて、やるやん、って感じだったね。
ただ、それにしてもこの話引っ張りすぎだと思うけどね。
今まで積み上げてきたことを重ね合わせて虚構に仕立て上げるか。
次でいよいよ決着で最終回かな?
鋼人七瀬についての虚構は面白かったんだけども、ちょっと冗長だった気もしなくもない。
警官が胸に反応したは大爆笑した
結局4話から12話まで鋼人七瀬に使ったか…
虚構とはいえ、入れ替わりはちょっと無理があるだろうに。
推理材料を与えることでいない前提で推理させるのか...なるほど...
相手の未来決定さえも利用しやがった
さすがに入れ替わりを信じるほど大衆は馬鹿じゃないと思うが