サービス開始日: 2016-03-15 (3300日目)
運営のインベリトリア対策を逆手に取り、塔の性質と敵AIのヘイトアルゴリズムを利用するという際どい戦術で、深海の王を討伐。
サンラクらしい、ある意味邪道なやり方ですこ。
それはそうと、寝不足で別ゲームに挑むことになるのではw
怠惰病の治療に成功。
でも、2年も意識のなかったマリーが全快するにはまだ時間が掛かるようで。
かつて魔術を操り魔族と戦ったルグレ族の末裔がシオンってことか。
旅立ちの別れのシーンは涙無しでは見られなかった。
ベタなのに弱い。
序盤の雰囲気だと、もっと無邪気にどんどん魔法を開発して行く明るい話なのかなと思ってたけど、終盤は赫夜と怠惰病、魔族との戦い、と、つらい話が続いて、作品の方向性がシリアスに固められた感がある。
ここまで来たら、新たなシオンの魔法の旅を見たいところ。原作が既刊3巻ながらまだ続いているのに、コミカライズ版は打ち切り。掲載誌のマンガドアがサービス終了したからのようで、原作小説も漫画版も人気はある様子。コミカライズの掲載移転先が決まるかとか、いろいろハードルがあるようなので、今のところ、アニメが2期あるかは微妙。
ヴァルカン、やっぱアーティファクトスミスだったよね。
剣聖アリーシャ、何でメイド服?と思ったらそういうことか。この人もエロフw
大魔導士は日本人。
アリアが派生スキルを習得できないまま、四魔王が出現。
リューは善戦どころか瞬殺されたのか。DFNの上層部はまだ自分達だけで勝算があると思ってるのか。
旬と黒羽蟻のフェイスtoフェイスの間がバチクソやばかった。何ちゅう痺れるシーン。旬は1ミリも恐れてなかった。
黒羽蟻、毒を出したかと思ったら第2形態に。旬は悪魔王の短剣二刀を装備。
からの超バトルは圧巻だった。戦闘中にスキル「急所突きLv.MAX」が「乱刀Lv.MAX」にUpgradeした。スピード、パワー、全て凌駕して敵の再生能力を上回る速度で滅多斬り。そしてさらにレベルアップ。レベルカンストじゃなかったのね。
黒羽蟻はめちゃくちゃ強かった。旬が来なければ、S級ハンターは全員瞬殺されてたな。その蟻の王も最後は旬に敵わないのを悟って必死で逃げようとした。旬はそれを逃さずスキル「乱刀Lv.MAX」で仕留めたけど、このぶっちぎりで人類最強級のやばいバトル、TV中継されてしまったかなw
しかし向坂雫ハンターは命の神水でさえ効果対象外という瀕死の重傷……本人の体力が衰弱し過ぎているか臓器をやられているかで、薬を代謝することが出来ないって感じかな。となると、倒した黒羽蟻を影の兵士化してその再生能力を使うとかかな。
水樹奈々さんにうんこと言わせるのは監督の性癖か
?w
希少な宝石を大量生産すると希少性が失われて値崩れするぞい。
かつて西欧で胡椒は希少だったので金と同等以上の価値がある時代があった。ラピスラズリもかつては希少で非常に高価だったけど、主要な産出地のアフガニスタンが鉱床をオープンにしたため、値崩れを起こして今では宝石として扱われない天然石として安価で出回ってる。
最後までイージーモードで安心して見られた。
ドゥナの街に着いた時のBGMはアラブ風だったけど、冒険者ギルドに着いた時はアイリッシュジグ風のBGMだった。
俺の嫁って言ったの、わざとじゃなかったのかw
レインだけが分かってて嬉しそう。
新ダンジョンの探索開始。
新ED、お洒落系よな。
絆パワーと魔法の合わせ技で、砂からアジールを再構築!?
イドラさん、好きって言いました?w
キズナカイザーがゴールド化したw
アジールを唆した黒幕ヴィダンと勝負だせ!
求愛のヴィダン……狂ったマザコンかwww
変身を邪魔するのは特撮ヒーローのご法度だろ!w
レッド、まさかあの禁断の力を!(知らん)
やっぱ魔族降臨だったか。このパターン多いような。
しかし、魔法が普及していない世界で厄災的な魔族が登場するのは酷だよなぁ。
ルグレの系譜とは。千年前に魔力持ちとそうでない者が居る状況になるように仕込みがあったとかかな。
しかし、力の差があり過ぎて厳しいな。
これまで独学でチマチマ魔法の研究をしてきただけなのに、いきなり強大な魔族が出て来るというのは、物語としてはバランスが悪い。
けど、妖精の祝福で一発逆転て。
しかも、独学ゆえに魔族の知らない魔力の性質を利用して倒すことが出来た。この筋書きは上手い。
魔族が言い残したルグレの系譜ってのが気になる。
けど、これで怠惰病も治せるかな。
海外の駐在員の二つ名は変わらないのなw
と思ったら王になれと言われてしまうアバン。
ウチムラ、一流商社マンで優秀だけど不遇な社蓄で、社長タイプじゃなかったんよな。
しかし、殻を破って上に立つ決断が必要だろ。魔王軍の四天王職は言わば転職且つヘッドハンティングたったわけで。結果を出せば正当に認められる組織なんだから、去る理由なんかないはず。
ウチムラの前職の会社は、手柄を横取りして上前をはねる連中が上に居るわけで、そんな商社は優秀な社員が出て行くか潰されるからいずれ海外の商社に呑まれてしまう。現に、日本の商社は多くの分野で海外勢に資源を買い負けているし、電化製品などのメーカーもシェアが凋落、半導体産業は見る影もなく政府がNVIDIAと提携に漕ぎ着けたのと台湾企業に頼るのが関の山……。
ウチムラは武力が無いから、統治力や外交力を活かすタイプの王を目指す感じか。軍事面は他の四天王に任せるとして、厄災対応にはどうしても魔王様レベルの圧倒的な武が必要なのが現状。そこは別の方法で予め備えを作るしかなさそう。
ともあれ、ウルマンダーさんともっと仲良くなっちゃいなよ!と思うラストでした。
グレイスの父親は財務大臣を務めるほどの大貴族だけど、元は田舎貴族で婿養子だったと。
コマ回しが上手すぎるグレイスw
どう転んでもグレイス株が上がってしまうw
やあ諸君、っていきなりメタ発言。
成長して行くアネモネ。女性陣がいてよかった。
異世界転移で結婚は珍しいような。
モリネコさま信仰すごw
ソガラム商会への殴り込みは成功。
次は王族からの呼び出し。そりゃまあ、文明水準が違い過ぎる商品を売りまくってたらスローライフどころじゃなくなるわな。
既に銃が開発されてるのか。しかし短銃。
短銃は現代でも命中精度が低いので狙撃には向いてない。
任氏は軽い熱中症だったな。
このタイミングで身分を明かすのかな任氏。
ウータン、仲間になると思ってたw
シャオタンがババ抜きで顔に出過ぎるとこでわろたw
坂本さん、ババ以外の札を力技で抜かせないの草。
敵組織はスラー。からのやばい死刑囚の刺客たちが来日。怪力のドレッドヘアがやばそう。
坊ちゃんの名前、初出では!?
坊ちゃんは家督相続を放棄し、ウォルターが継ぐことに。しかし、ウォルターがダレスと結婚するのは貴族社会としてアリなんだろうか。と思ったけど、シャーデーが一肌脱げば何とかなるってことか。
なら、坊ちゃんが家督を継いでも何とかなるのでは。
まあ、坊ちゃんは家を円満に出ての生き方の方が良いのかも。アリスと仲間たちと助け合って生きて行けるよね。
シャーデーがダレスのために頭を下げに本邸に来た。魔界の王ってのは人間社会で家柄として通用するのかな。シャーデーなら魔法ででっち上げることも簡単そう。
ダレスの告白も感動的。
母と坊ちゃんの本当の和解も。
ロブは坊ちゃん達について行くのを選択。
シャーデーとシャロンの関係の結び直しも。
結婚式で大団円。
何も言うことない最高のエンディング。
ウォルターの「君が気にしていたことか解消されて本当に良かった」はすごいな。ウォルターにとってダレスの顔の傷は美醜の問題ではなかったけど、ダレス自身が苦しんでいたことは問題だったわけだ。
坊ちゃんとアリスの抱擁は涙なしには見られなかった。長かったもんなぁ。
未来に戻ったら、シャーデーが当たり前のように家に居て草。
そして、ヴィクトルとシャーデーの再会、告白。
シャーデーは眼鏡を掛けなくても霊体のヴィクトル夫妻と話せるのな。さすが最強の魔女。
シャーデーは坊ちゃん達が過去から戻ってくるまでに、人間の感情や社会について随分学んだ様子。
呪いの解けた坊ちゃんは、本宅に戻り貴族の家督を継ぎ、アリスは去る。でも、ヴィクトルは他人ではなく自分がどうしたいのかを大事にするようにと言った。
身分違いは結婚出来ない貴族社会。
それを乗り越える覚悟のある坊ちゃんのプロポーズ。
そこで終わったけど、ここから大変な試練が多いだろうから、本当に結婚に至るまでの経過も見たいところ。
家格の違いによる恋愛の挫折は幾つも実例があるし、ハムレットのような劇にもなるぐらいで。何故なら、問題は本人達だけに留まらず、双方の家や家族、社交界、社会的地位と経済基盤にまで及ぶからだ。
身分が秩序の骨組みだった時代の話だけど、現代でもこの問題は局所的に残っている。
とは言え、坊ちゃんの家は結束しそうだし、困難があっても成就しそうだと思わせてくれるエンディングだった。
1期からずっと、楽しくて温かくて、それぞれのキャラに魅力があって、そして3期の終盤は呪いを巡る問題解決が感動的に収束して見応えたっぷりだった。
素晴らしい作品をありがとうと言いたい。
人の心を読めるようになると、周囲に恐れられるようになる。そのことがシャーデーの心を歪ませた。それをシャーデー自身も分かっている。だからこそシャーデーの葛藤は大きかった。それが、彼女の魔力暴走という形で具象化してしまった。
ニコの教え子達も出動。
鍵になるのは、ダレスと坊ちゃんとアリスだね。
アリスのメンタルの強さ、優しさ。
ダレスもシャーデーを恐れていたことの後悔があり、今度こそ向き合って共に生きたいと強く望んだ。
アリスはうずくまるシャーデーに、再会したばかりの頃の坊ちゃんの姿を重ねる。シャーデーの呪いによって坊ちゃんはシャーデーと同じ孤独を背負わされていたんだから、そりゃ重なるよね。坊ちゃんの心の成長と生来持っていた優しさに触れてきたアリスだから、シャーデーもきっと心を開けると信じられる。ものすごく説得力がある。
自らを守っていた魔力とシャーデー自身が対峙する。
心ある者だからこそ、迷ったり過ちを犯したり、憎んだりするけど、愛することも出来る。
シャーデーはきっとそのことを前向きに捉え直したんだね。坊ちゃんはヴィクトルからの、アリスはシャロンからの、シャーデーへの贈り物とも取れる。
シャーデーの心の弱点の一つはダレスだった。姉としてダレスを支配し続けて来たが故に裏切られるのが怖い。が、それで腑抜けてしまうほど弱くもない。
ザインが敗退。やはり戦闘は避けられない。
心を読めるが故に、坊ちゃんやカフの偽りのない思いに触れると、他者は必ず自分を裏切るという信念と強く結びついたシャーデーの心が悲鳴を上げる。
シャーデーの人間不信は、経験に基づく認知の歪みでもある。人の心は常に矛盾なく揺るがないものではない。邪心や欲望や凡ゆる感情と共に善性もある。生きて行く中で、どの面を強く持つようになるかが決まって来る、それが人格形成だ。その上で、良い人も悪い人もいて、その度合いのグラデーションがある。シャーデーは人間の醜悪な面ばかりに意識を向け、そのグラデーションにこそ価値があることを見出せなかった。魔女ではない現実の人間にも、このようにゼロ百で人を見る傾向を持つ者は多い。
人間は社会を作り、その個体数を増やして来たが故に、付き合う人間を選んで関係性を築く必要がある。良い人も悪い人もいる中で、どのぐらい良い人なのかを感じ取り、関わるかどうかを判断して生きて行く。それこそが社会性の一部としての選択的協調だと思う。
魔女も人間と関わるならば、そのような視点を持たないと敵ばかりが増えてしまう。
シャーデーにとって、坊ちゃんが友達になるに値する人間であること。今の彼女にとってそれを認めるのはとても恐ろしいことだろうと思う。
ダレスと亡きヴィクトル以外に信じられる者が存在しないという強い信念の殻を破る必要があるからだ。
誰もが予想する通り、シャーデーを説得するのはとても大変。
ならば、当時のダレスなら? 将を得んとするならば、絡め手から。ウォルターの愛が昔のダレスの心の扉を開こうとしている。
シャーデーは最強の魔女としての矜持が堅すぎて、人に説得されることは頑なに拒否している。ザインの時操魔法を奪って生前のヴィクトルに会う方が、彼女にとってはラクだ。けれど、すぐにそうしないのは心の片隅に惑いがあるからだろう。
ここからがそれぞれの正念場という感じがする。
アリナさん、ツンデレ具合いが強まってきたな。
推しと常に一緒に仕事をしていることを知らない後輩ちゃんも不憫w
研修施設にまで残業の書類が追いかけてくるとはw
殴打で除霊w
黒衣の男は魔神のコアみたいなのを強奪して自分が魔神になるつもりか、それとも他に狙いが。
やっぱ正体はグレンなのかな。死んだ娘のことも匂わせてたし。
庭に世界樹と生命の水がw
大浴場付きの物件、これでサービスシーンを作りやすくなったw
吾輩のリトルベヒーモスは草。
第3形態への進化が必要な雲行きになってきた。