サービス開始日: 2016-03-15 (3225日目)
ヘスティアさまのぐぬぬぬが久々に聞けて幸せw
しかし、ロキファミリアが不参加なのは痛いな。
日頃から恩は売っておくべきよね。
フレイアの眷属との戦力差を覆すのは厳しいか。
ベルくんがアルゴノオトを発現すれば或いは。
フレイアがヴァレン何某くんをベルくんから遠ざけた理由がただの嫉妬というのは良いなぁ。どんなけベルくんにベタ惚れなんだw 今シリーズは、フレイアの恋心と神ゆえの苦悩が物語の核心よね。
リリの演説、熱かった。フィンの入れ知恵だったにせよ。
かくれんぼと言っても、フレイアが城の定位置に居て逃げも隠れもしないとしたら、フレイアの眷属達を撃破しないと勝ちはないってこと?
もう作品タイトルから既におもろ過ぎるやろ!天才か!w
だって、悪役令嬢は乙女ゲーキャラなのに、何でおじさんが!wっていう所からツッコミたくなるわけで。
最近の異世界物におじさん主人公が多いというトレンドに、乙女ゲー属性の悪役令嬢トレンドをくっつけるという快挙もとい暴挙w
とまあ、本編見る前からタイトルだけでそれぐらいは言いたくなる。
オタク第1世代はもう50代とかなんよなぁ。そこだけがこの作品の設定にリアリティを醸しているような。
悪役令嬢の表の声はMAOさんなのに、アバンのモノローグは全ておじさんの声w
MAOさんの声から滲み出るおじさんの親目線に吹いたw
アンナのフラグ、グレイス憲三郎に立ってもうてるやんw
さすグレとは。エレガントチートとは。
EDがマツケンサンバw
ずっと笑える1話だったw
鬼ってまさか鬼舞辻!?(違
別邸は洋館かー。
清霞のママン、いきなり煽り倒すやん!醜女とか言うか普通!? ツンデレであって欲しいところだけど、なかなか強烈。さくがの貫禄、井上喜久子さん。
でも美世は、これどころじゃない虐めを受けて育って来たから、多少の嫌味は流せるかな。でも以前とは違い、義母と仲良くなりたいという強い意志を清霞に包み隠さず伝えた。成長したなぁ(うるうる)。
正式に結婚するまで同衾は無いよねたぶん。時代と格式的に。
堯人(親王)さまは清霞の学友なのか。
薄刃家は帝の陰謀の失敗と堯人さまの計らいによって解放され、再興することに。そして、帝都の命運は美世と次期当主の新に掛かっているが、実際にこれから何が起きるかはっきりとは分からないと告げる堯人さま。ただ、厄災が起きること自体は天啓のようで。
美世は義母との関係構築と厄災の二つに直面して行くってことか。不穏だけれど、この先が楽しみ。
斎森家の香耶と幸次のその後も気になるんだけど。
待ってました!2期!
OP幾田りらさんかー。さすがのクオリティだけど、もうちょい落ち着きとミステリアスさのある曲調が個人的には作品に合う気がする。こういうポップさも良いけど。
実家からの荷物を下着だと偽ってすぐバレた時は思わず笑ってしまったw
後宮にエロ本(閨房術書?)を頒布しようとすると検閲され、その後は任氏の差し金で大衆小説が女官の間でブームにw
江戸時代の大奥では、女中は礼儀作法や読み書きを叩き込まれるため、若くして退任しても就職や嫁入りに困らなかったとか。
玉葉さまは幼い娘に猫猫を共させることで、将来の毒殺などに備える薬学知識を身に付けさせようとしてるのか。確かにしたたか。
猫吸いしてしまう任氏さまw
子猫の名前の読みがマオマオになるのは草。
プロの殺気でガチャガチャを出す雪さんw
人好パパ、イケオジよのう。
これまで雪さんのパーソナリティばかりにフォーカスが当たってたけど、人好の父親への心の壁だったり、内向的過ぎるメンタリティだったり、そこから1歩踏み出すことが遂げられた最終話、良き。
たぶん、人好パパも言うべきことを言えずに来た、似た者同士の父と息子なんだと思う。
家族になりたいって実質プロポーズに近いけど、二人ともそんなつもりじゃないのがまた良き。
人好の大好きと雪さんの大好きにはズレがあるけど、それは失恋じゃないよ。雪さんは情緒の発育が遅れていて、まだ恋心を知らなかっただけ。でも、何か芽生えて来たね。
きっと次のフェイズは淡いラブストーリー。
まだまだ人好の母親のこと(別居の事情など)や、たぶん吸血鬼は冗談じゃない伏線だろうし、この先に多くの展開がある予感がするので、続きが超見たい!
雪さんは中身が幼女な所あるからなぁ。
涙腺ドバドバなのは、暗殺者として育って来て失った情緒を取り戻してるのかも。
なら、年頃の男子の恋心やリビドーを感知出来ないのも仕方ないよな。
ナカちゃん、良いこと言うなぁ。
帝にはいつか償ってもらうって、あれで死んでないのか。
美世にはちゃんとした実家が出来たし、立ち塞がる障害を突破した感じ。
ともあれ、ひとまずハッピーエンドで良かった。
香耶と幸次のその後とかが気になる。
薄刃が異能を倒すための存在だったとは。
真剣勝負の土壇場で美世の幻影を出すのは狡いな。
御簾の中に居る裏ボスは帝?異形を持って異能特殊部隊を排除しようとしてる?
薄刃家当主が今、澄美の過去を明かす。
親王に拝謁。
ワンピが似合う美世。
和装は袖があるので、左右の手脚が同時に前に出る歩き方。洋装は手と脚が交互に前に出る。
宮内省の使いの鶴木、こいつが犯人やん!
美世の悪夢の元凶もこいつだろう。
斎森家は没落、辰石家は久堂家の麾下に。
香耶はあの両親に育てられた故の人格形成だから、可哀想ではある。奉公で揉まれて矯正されればいいのだけど。
清霞の姉、モガだ。姉も強いのかな。
美世は表情豊かになったなぁ。
美世の実母の出身の薄刃が黒幕?
墓荒らし?異形を呪術で解放した?
一難去ってまた一難。
禍福は糾える縄の如しと言うけど、これまでの美世には禍しか無かったのだから、もっと平穏な幸せな日々が続いて欲しい。
なのに、波風を立てる輩が蠢動している。
香耶を焚き付ける辰石家当主と、嫉妬を煽られて悪巧みする香耶。旧家の中には今でも存続に執念を燃やす者達は居る。この作品世界では大正か昭和初期だろうから封建社会とまだ地続きの時代。ところが、現代でも封建社会の残滓を色濃く残す場所はそれなりにある。
お守り持ってないの不穏でしかない。
これは久堂vs辰石の戦争になるぞ。幸次に止めるだけの力があればいいんだけど無いかー。昼行灯の兄は爪を隠しているな、たぶん。力が無くてもやり様はあるはずで。兄に促されて行動する幸次、いいぞ。
斎森家の当主の方が余程冷酷だな。
辰石家は美世の薄刃家の異能の血筋に価値を見出しているようで。
斎森、辰石、久堂の三家は異能を巡って相剋関係にあるか。
久堂清霞は美世に異能がないと知っても、追い出しはしないよね。
ゆり江も呉服屋の女将も、美世を気に入ってて良き。
異能バトルの要素も濃くなって来た?
大正コソコソ話的なコーナーが欲しいところ。
斎森家は異能の家系か。
対異特殊部隊……異形に対抗する異能者がいるという世界観か。
美世の生い立ちが幸薄過ぎる。味噌汁をただ一言褒められて落涙する程に。
斎森家には後ろ暗い何かがありそう。
転生者であることを最初に言わないのと、魔法が使われてない世界で魔法の原理を見つけ出して魔法を生み出そうとする、というが斬新だった。
姉弟愛溢れる良回。
トントン拍子だなー。
ヨーロッパ中近世風の異世界でトイレが問題にならない作品ばかりの中で、この作品では街に移住してまず魔法水洗式の便器作るのはイカしてるw
引きで登場したツンツン金髪エルフも不衛生なトイレ使ってるのかなと想像してしまった。
続編待ってました!
イグリッド強え!
A級さんチームは全滅の危機に。
アイスエルフとそのボスを倒さないとダンジョンクリアにならないようで。
アメリカ帰りのゴリマッチョはS級なんかな。
水篠は厄介なのに目を付けられてるな。
絵に描いたような異世界イージーモードだなと思ったら、絵だった。
没落予定貴族という不遇を補って余りあるチート才能。
コピーロボット(分身)に仕事させるとか、誰もが一度は夢見るよね子供の頃に。