サービス開始日: 2016-03-15 (3572日目)
後世に残る味かどうかよりも、目の前の人々の心をほぐすもてなしの料理の精神にこそ価値があるとも言えるよね。そのことを示した竹千代様。それを受けてざくろは味方になってくれるだろうか。
雷獣は王の前でいかにも下衆で粗暴な振る舞いをしているというのに、王はなぜ雷獣を咎めないのか。アホなの?それとも雷獣に何か仕込まれたか。
爆笑した。仮面ライダーへの憧れに対して一途すぎる男w
生身でヒグマを撃退する40歳w
ショッカー強盗はショッカー推しの極道の子分たちだったw
すごいなこれ。何という異色作w
夜店のお面じゃなくて、本格的なコスプレをすれば、かなり本物に近づくのでは。
って、女性版もいるのかよ!w
ラヴィスエル殿下の一線を越えた姑息なやり方がまずかったわけだけど、王家に薬を奪われたという噂を広めるという報復もどうかと思う。それは「目には目を」の原始的な同害報復法で、良い方法ではない。
民を騙したりラヴィスエル殿下やガディエルを病いの床につかせたり、それ自体も欺瞞的な加害行為と言えるからだ。間違いには正しい行いで対処するのが王道であるはず。相手が汚いやり方をしたからこちらも汚いやり方でやり返して、後で原状回復というのは大義が立たない。
不適切な報復を持って相手に分からせるというのは最終手段であって、それ以外に方法がない場合にしか適用し得ないし、それが効果的であるケースは少ない。多くの紛争は報復の応酬の連鎖に拠る。
僕には対話による解決の余地があると感じられたので、エレンも腹黒い脅迫的なやり方で返したと言わざるを得ない。そのことで心を痛めて涙を流しても、やったことの意味は変わらないし、仕方のないことだったとも思わない。最後はモフモフだとか笑顔が一番とかでお茶を濁したようにも思える
という具合いに、僕にはこの作品は倫理観に捻れがあるように感じられる。原作由来なのか、アニメの脚本のせいなのかは分からないけども、終盤の作劇の拙さが顕著だったと思う。
大旦那様が邪鬼でも、人格まで邪悪なわけじゃないなら、応援してくれるあやかしは多くいるよね。
優しい銀次さん、叶わぬ恋でも支えて行こうと心に誓うのが切なく健気。
サラン団長がああ言っても、アメリアと深い関係を持った以上、グラムを殺さないわけには行かないよな。
晶が暗殺者になるところまでを描くというシリーズ構成はいいとして、あれだけ悪行三昧だったグラムを倒すシーンはカットするんかーい!最終話である意味見せ場無しって……。
サンライズだけあって一定の作画レベルは保ってるんだけど、何かこう、話が冗長だったり演出面でずっと煮え切らない作風だと感じた。
この殴り合い姉妹、エルフらしからぬワイルドさだなw
森の精霊王の登場でエルフの里の問題は解決の方向に。
一旦里に留まったブロライトが再びパーティに合流。
何だか面白いのかどうかよく分からん作品だったけど、ビーが可愛いからヨシ。
命の危険があるんだから最初からぬーべーに相談しろよなぁ。小学生の判断力の未熟さと言えばそれまでだけど。
そもそも金を出して拾わせようとするはたもんばに非があるのでは。悪霊に正しさを求めても意味ないだろうけど。
刀はまた封印するんだな。お祓いとかできないものか。
ミノタウロスの肉はビーフだよね。美味しそう。
船にもなれるスイ。
大海獣決戦って、シーサーペントとクラーケンの戦いかい!ドラちゃんとフェルで倒した2匹を飲み込もうとしたSランク怪魚アスピドケロンをスイが一撃でw
イカの姿焼きだw
クラーケン伝説の元ネタになったとされるダイオウイカはアンモニア成分が多いので食用には適さないらしいけどな。
李牧が直接麻鉱を討つとは。さすがに精鋭とはいえ寡兵で麻鉱に近づくのは無理のある展開だと思うけど。んなことが虚をついて出来るなら、大軍の戦さは成立しない。
李信と李牧は史実的にも因縁が深い。王騎の矛を李牧に見せるシーンは熱い。
左軍はこのまま崩れるわけには行かんよね。
蒙恬は将として有能なので戦況を覆す力がある。
この戦いは大局的には王翦と李牧の対決。史料的には鄴攻めに李牧は関与していないけど、キングダムではバチバチだな。
S級は竜の幹部とはギリギリの勝負。
アトミック侍は黒い精子と相性が悪い。というか、黒い精子に勝てるS級はいないかも。
ぷりぷりプリズナーのムーブは草。
ただこれ、最初からサイタマが作戦に参加させてもらってれば全部片づく話なんよな。S級も他のヒーローも要らん。ジェノスとキング以外はサイタマの強さを誰も知らんがゆえの茶番。
アマイマスクあたりは自分の思い上がりに気づかされるという点では意味がありそう。
桃巌みたいな価値観を持った生き方は早死にする確率が高い。見下されたから見返すんじゃなくて、理不尽に見下されるような場所に身を置かないのが正解だろう。人の上に立つために倫理観を捨てたら終わりだ。才能など無くて当たり前、無いなりに長期戦で良い方向に努力を積み重ねて幸せを掴み取るのが人生の王道だと思う。
神門は怪しいビジネスやカルト宗教に引っかかるタイプだな。
月詠はどこまでニョリンパ先生を信じてるのかなw
タロットカードの属性を具現化して攻撃できるようで。しかし、正位置と逆位置に左右されるので運勢を普段から気にしていることに説得力がある。
無陀野が桜介を初戦で殺さなかったのも、月詠を殺さなかったのも、昔とは違う信念を持つからか。
桃巌はどこまでもダーティだな。これまでの言動からすると、これぐらいはするよな。
桃巌、とことん狡猾だな。味方も欺いて利用する。
こっちは皇后崎が何か仕込まれてると感づいたので、半グレを情報の糸口にする方針に。
神門を疑心暗鬼にさせようとする桃巌。自作自演の犯罪の濡れ衣を四季に被せて、神門を唆しにかかる。桃巌がロクな死に方しない展開にしてほしいけど、わりと先になりそうだな。
桃巌みたいな奴は半グレ組織とかに居そうだけど、ロクな人生を送れない。卑怯が振り切ってる奴はどんなに上手く隠しても、歳を重ねると人相に出るし、信用を長く保つことが出来ない。
今のところ、完全に桃巌の企みがハマってるけど。
OP見る限り、四季と神門は戦うんだろうけど、その先どうなるかとか気になる。
ミカエルとサーシャ、生き残るためなら何でもするよね。性根が腐ってるからどこまでも思考が醜かったけど。
エルフ族にざまぁしましたな。
復讐だけが目的だったライトが、差別を根絶して皆が笑って暮らせる世界を作ることに目的を昇華させた。
1話から2話の強引な話の飛躍は後々に復讐劇をじっくり描くために無茶したってことなんだろうな。
そこ以外は概ね上手い展開の運び方だったかと。
2期ある前提ならだけど。