何の書物かというとアレである
書物で知識と識字率アップ!
小蘭にも伝わってるし効果はばつぐんだ
1期もだけど玉葉妃と娘と二役やってる種崎さん
猫猫と似てるから猫が好きになりかける壬氏様おもろい
EDが少女漫画の男女逆転みたいなのもおもろい、やっぱり壬氏様がヒロインぽい
猫猫と毛毛、読みは同じだけどアクセントが違うのね
2期も安定の作り。原作勢なので、どういう風に映像化されるのかが楽しみ。
#薬屋のひとりごと
待っていました。続きから。とはいえ初回は日常紹介という感じで,事件の気配は最後の一瞬だけか。さらに猫猫のゲス度が上がっとる。字幕では「公主」と出ていたが声優さんは「ひめ」と読んでいるねー。公主の語源なんなんだろ。
僕も小蘭なでなでしたい
待ってたでぇ2期!
OP、あんまり聴き込んだりしたことないから最初YOASOBIかと思った。
OPの映像といい楽曲といい、めっちゃ好みだなぁ。作画クオリティ上がってる感じする。
猫猫の母親、しっかりと身請けされててその後片付けを梅ねーちゃんがして微笑むの良いですね…。
かるーく姫のごしょうかいからの、ドモホルンリンクルの一滴一滴落ちるのを見続ける仕事だぁぁぁぁぁぁっ!w
AパートとBパートの間でドモホルンリンクルのCM入ってて更に笑っちゃったw
女官の識字率をあげるために品のないとされる大衆小説をばらまくのかぁ。
興味のあるものから攻めていくのは策士。
鈴鈴姫かわいい。
ただその地位のせいで妬むものもいるってのはしゃーないんだけどなんだかなぁ。
途中であった不穏な空気…は子猫ちゃんかぁ…かわいいねぇ。
壬氏は猫吸いを覚えたw
まぁ猫猫って猫よねw
待ちに待った薬屋2期!!!
今回は特に物語は動かなかったけど、この先この猫が波乱を呼んだりして。
猫猫と毛毛が重なって猫吸いをキメる壬氏様可愛いw
大きな事件等は特に起こらなかった日常回、性に関する本を頒布しようとしたら高順に取り締まられてしまうのは笑った。今とは違って多くの人が字の読み書きが出来るわけではない、形はどうであれ識字を広めるという事は大事なのであると
迷い猫を世話する事になった猫猫、名前とは裏腹に猫が好きではないのは同族嫌悪の気持ちがあったからというのも微笑ましい。確かに彼女は猫に似ている、猫の匂いを嗅ぐ壬氏もシュール過ぎる。その猫が毛毛(マオマオ)と名付けられるのは運命なのか…
アニPが稲垣さんが居なくなって住友さんだけになってる。
猫猫が猫を世話する
日常回かと思えば早速新たな展開が
姫の見つけた仔猫を保護。猫もいい。
待ってました!2期!
OP幾田りらさんかー。さすがのクオリティだけど、もうちょい落ち着きとミステリアスさのある曲調が個人的には作品に合う気がする。こういうポップさも良いけど。
実家からの荷物を下着だと偽ってすぐバレた時は思わず笑ってしまったw
後宮にエロ本(閨房術書?)を頒布しようとすると検閲され、その後は任氏の差し金で大衆小説が女官の間でブームにw
江戸時代の大奥では、女中は礼儀作法や読み書きを叩き込まれるため、若くして退任しても就職や嫁入りに困らなかったとか。
玉葉さまは幼い娘に猫猫を共させることで、将来の毒殺などに備える薬学知識を身に付けさせようとしてるのか。確かにしたたか。
猫吸いしてしまう任氏さまw
子猫の名前の読みがマオマオになるのは草。
相変わらずハイクオリティだね
壬氏さまも相変わらずキラキラ✨
猫猫の猫好きの説明シーン、壬氏面白すぎる
自己紹介おつw
ほのぼの回である一方で、毛毛と名付けられた猫や謎の下女の登場、OP映像や本編ラストに映った謎の女性2人、今後の展開に繋がるだろう要素が随所に見られた回だった。どんな風にストーリーが進んでいくのか楽しみ。
世界の真理がここに。
エロは文化を発展させる。
ネコはQOLを爆上げさせる。
安定して面白いですね。
Twitterでこのサブタイの毛毛がボーボボにしか読めないという投稿見たせいで引っ張られすぎてつらい。
猫猫が宮内に運び込ませたのはいわゆる官能作品か。そこをきっかけにして後宮内の識字率向上か。
子猫かわいいなぁ!?猫猫は自分が猫っぽいことへの自覚がなくてワロタ。高順がめちゃくちゃ愛でてるのもいいね。
同じ猫同士仲良くしなされ……と言いつつ猫猫は猫が何考えているか分からないから苦手みたいな感じらしい。お前もじゃい。壬氏が猫吸いしてるのは草。
性に関する本を頒布するのを高順に阻止されるなど日常回って感じ。
子猫可愛らしかったな。
それにしてもどこから入って来たんだろう?
高順とヤブ医者猫好きだな。