帝の寵妃・玉葉妃の妊娠判明により、猫猫は翡翠宮の毒見役に復帰。
妃、そして帝の御子を狙った事件が再び起きないよう警戒をしながら、
日々を送っていた。
先帝時代からの重臣を父にもつ新たな淑妃・楼蘭妃の入内、
壬氏の命が狙われた、前代未聞の未解決事件、
そして消えた容疑者・翠苓。
不穏な空気が晴れない中、
外国からの隊商、さらには無理難題な要求をする特使も来訪。
宮中にはさらなる暗雲が立ち込め始めていた。
猫猫と壬氏を待ち受ける新たな難事件。
それらは、やがて国をも巻き込む一大事件へと発展していく――
さすがに最後は泣いた
壬氏様、猫猫のこと好きすぎるやろ笑
猫猫タイプってどうやって落とせば良いんだろうね
かんざし、手元に戻ってくるかな
子翠が出てきたの今期からだっけ?というくらい長かった。なんやかんやで話は進んでいるのね。
原作既読なので最初は見るつもりがなかったが、妻も同じく原作既読なので熱心に見ていたため、なにか面白いものがあるのかと、見始めたのが1期。
原作を忠実に再現しながらもオリジナル演出を加えて原作の魅力を引き出したのが、アニメ版のフリーレンとするならば、
本作はアニメ独自解釈とか、余計な演出、引き伸ばし、オリキャラとかが一切なく、原作を忠実に再現しているだけなのに、それでいてそれだけではなく、
原作の行間を保管してくれる見るラノベとして良作だとおもった。
そしてそれは2期にも引き継がれている。
そしてアニメさえ見ておけば、原作を読む必要がないぐらいなので、原作者としては痛し痒しだろうとも思う。
流石に複雑な家系図や人物相関図などはアニメを一度見ただけで把握できるとは思わないが。
劇場版か、3期かは不明であるが続編もあるということなので、この調子で続編にも期待。
生きててよかった
続編作られるか分からんが続きがまたみたい
69点
1期に引き続き、良い作品だった
壬氏様の本当の身分が明らかになるまでの壮大な話と言ってしまえばその通りだが、
子翠という魅力的なキャラの真相だったり、1期から続く蘇りの薬だったりが掘り下げられてよくできたストーリーだと感心した
これである程度の伏線は回収されたような気がしているが、締まりも悪い感じがするので今後どう物語が紡がれていくのか気になる
子の一族あたりからストーリーが上手く理解できなくて何度も見返してしまった…
その他は非常に良かった。カエルにも笑わされました。
本当に素晴らしいアニメだった。
1期から数えると全48話のアニメなわけで。
本当に丁寧に描かれていて、じっくり楽しめる良い作品だった。
最近は展開を早めて、太く短く、勢い重視の作品が多いように感じるけど、こうやってじっくりじっくり丁寧に進んでいくのがやっぱり良い。
壬氏様のクールに見えて若干女々しい感じと、猫猫のさっぱりした性格はアニメとしての相性が最高だね。
お気に入りのキャラは小蘭と子翠だったので、2期で活躍シーンが多くて嬉しかった。
あの二人が本当に可愛いんだ、これが。
そんな感じでほのぼの見ていたら、最後には本当に驚かされたけど。
どうやら続編もあるみたいなので、今から楽しみだ。
あとEDの、あのちょっと平成っぽいサウンドが癖になってた。
今期はより宮廷内の動き、特に各妃たちの動きもあるし、暗躍もあって楽しかったな。
その分探偵的要素はちょっと減っちゃった気もしたけど。
毎週楽しくみられてよかった。
最後の追い込み部分も個人的に盛り上がったし。
子昌、桜蘭妃の散り際は見事だった。
続編制作決定とのことで嬉しいけど、西国がらみで色々くすぶってるし、そのあたりなんだろうか?
1クール目のOPが歌、画が相まってかなり好きだった。
1期よりもパワーアップして帰ってきた本作。
ただ、ストーリーとしては複雑なものとなっておりついて行くのがやっと。
それでもついていければ濃密なストーリーを味わうことが出来る本作はとても高いクオリティを保持していたと思う。
ミステリ要素は1期の方があったかもしれないけど群像劇のように他のキャラの掘り下げなども高いクオリティだったと思う。
今期も面白かった
子翠が瀬戸さんで良かった
しかし大ヒットしている割には “ 明らかな見せ場 ” 以外の作画が、同等にヒットしている作品に比べてそれほど… なのでもうちょっと頑張って欲しい感があります
仲良し3人組すき
あの頃にもどして;;