そこそこのカエルてw
フリントロック式の短銃か。火縄銃より一段階進んだ技術だ。
猫猫はもう分かってるのに、任氏の口から聞きたくなくて避けてしまうんよな。これまでの関係性が気に入ってたし、聞いてしまうと皇族に近づき過ぎてしまうわけで。
そこそこのカエルwww
弄るな弄るな
李白天然脳筋に見えるが何だかんだ有能やな
皇族暗殺未遂はもう極刑なのでは…
大事なのは竿よ
そこそこ大きい🐸
原作既読。
本エピソードは原作でも結構盛り上がるエピソードであり、どういう味付けで映像化するのかなと思っていた。
しかし、原作をただ映像化しただけではなく、いろいろな間の取り方や、演出がうまく、見事な映像化だった。
今回も未解決の謎を残してのエピソード終了だったが、本作、伏線は結構ばらまかれているが某異世界転生物みたいに忘れてもしょうがないような匂わせ、チラ見せではなく、
きっちり未解決の謎として提示されいてるため、覚えておきやすいのでついていきやすい。
大爆笑。最後のオチといい「蛙」といいw
まぁ壬氏様が皇族で現皇帝の弟というのは前期での阿多妃との繋がりを匂わせのせいで薄々察してはいたけど...
"そこそこ"の蛙🐸
流石に壬氏様可愛そうだな・・・wせっかく勇気出したのにw
結局のところ、謎は増えるばかりだからまだまだ先が気になるところ。
蛙 (隠語)
そこそこ大きな蛙
めっちゃ触ってるように見えてしまった
そしてこの期に及んでもドキッともしない猫猫
わんちゃん (+李白) が駆けつけなきゃどうにかなってたんだろうか…
大事なお話の前に牛黄を渡すのは失敗でしたね
本物の宦官にしてやろうって…
サブタイは壬氏の本当の名前かぁ。
カエルw
深く立ち入ると厄介事になるのはまぁそうだけど、基本人の話聴かないし興味ないよなぁw
牛黄には大喜びだったがw
いやぁ先に渡しちゃダメよ…話ししてからにしないと。
暗殺企ててた関係者一同の処分は良いとして、子昌主催だから咎めることもできたんじゃないかなぁ。
無理筋ではないと思うけど。まぁ反感買うか…。
お。そのまま第2クール突入なんですね。
これはカエルです!
もうすぐ言えるのに
わんちゃんがwwww
連続放送ありがとうございます!
来週も期待するね!
宦官にはあるはずがないものを手にした猫猫、それをカエルと言ってはぐらかすのは笑った。その時の壬氏の表情がえっちすぎる、男性がしていい顔ではない
火薬の匂いから銃撃して来た犯人を辿る、犬がいたからこそ出来る手法だった。壬氏の事よりも貰った牛黄にニッコニコになる猫猫にわろた、あのニンマリした表情が全てを物語っている。高順によって明かされた華端月という壬氏の正体、2クール目の展開も目が離せない
壬氏様、秘密を打ち明けられなかったな。
猫猫は、牛黄を見にしていつも通りの反応だったな。
サブタイは壬氏の本名で皇帝の弟だったということね
皇帝に弟がいる話は出てきていて、その弟は宦官のふりをして隠密行動をとっていると
なぜ?
いい雰囲気なところをカエルやワンちゃんで緩和されるところ笑ってしまった。
策を講じて銃を撃った犯人をあぶりだすの良き。ワンちゃんは鼻が利くからね!
久々の牛黄で喜ぶ猫猫ちゃんかわいすぎる。壬氏、伝えたいことがうやむやになっちゃって草
カエル🐸笑。証拠を自ら触ってしまってもはぐらかすとは…。
ま、明確に伝えなくても関係性は出来上がってるから…。
下の話に関連して、次は女官の露出が多そうですね…!
イチモツをカエル呼ばわりする猫猫w
覚悟決めて伝えようとする壬氏様、うまくかわされて少し可愛そう
壬氏様の息子をニギニギする猫猫
非常に眼福ですわぁ…
煽るから(笑)
そこで報酬を先渡ししてしまうから…
下ネタ回…ではなく解決回。宦官では無いことがバレた回でもあるが、ずっとカエルって言ってたの草。
犬の賢さも分かったし、李白の動きもしっかり役目を果たせた。高順意外と冷たい?まぁ、それが普通なのだが。
猫猫の動きはさすが。なんというか、牛黄を先にあげたのがミスだったな壬氏…