鏡贈ったのも挑発だったかもしれないとか怖すぎる「鏡見ろw」ってこと???
やっぱ壬氏様美しすぎて草。これには特使もあんぐり。
今更になって男しか薬を煎じてはいけないとかいうこの作品にとって致命的なルールが判明したと思ったらいきなりバレとるやないかい!
特使は西洋人か。
蛾を演出に使うとは。オオミズアオは一昨年に知人が捕まえてたな。確かにとても美しい蛾だ。
月精に扮した任氏さま、美し過ぎて草。高慢な金髪特使のその後の様子を見たかったところ。
何と宦官を含む男しか薬を煎じてはいけなかったのか。
子翠は虫好きって言ってたけど、ホント変わり者だなぁw
キツイ。イモムシはキツイ!蛾も無理!
そういややり手婆は嫌がらせされて虫をこすりつけられてたって言ってたな。
それによってくる発光する蛾だったとはねー。
踊る婆婆が美しくて悔しいw
壬氏ちゃん!w
特使の前に出るまで一応伏せられてたけど、まぁデスヨネーって感じでw
特使もOPで出てたけど美しい二人だな。
片方は行動が危ういし自信過剰でもあるが、もう片方はなにか裏工作とかしそうな感じもあって二人共まぁね。
水晶宮の香油をただ一人つけてなかった女官は明らかになんかありそうよねぇ。
次回、そのあたり触れられそうだけど。
療養所なんてのあったのね。
隔離移設はまぁ必要か。
速攻で薬を作ってるのバレてるわw
特使のプライドはずたずたに
今回の話は楽しみにしてた。めっちゃスムーズに月精の舞までいったな!?
オオミズアオはもふもふしててかわいいからアニメで見れて嬉しい。帝の寵愛に差があるのは仕方がないこと
自分たちより美しい者は居ない。
四夫人に鏡を贈って私たちより美しくないことを自覚しなさいって話、怖すぎ。
壬氏様(美女)登場。
ばばあの謎はしっかり解けてたんだな。
診療所のおばちゃんの強キャラ感。これはもう一話登場しそうだ。
そして、なぜここには若い人がいないんだ?
なるほど、そういう風に決まっているのか。
うーん・・・思うことはたくさんあるが
そんなこんなで、つよつよおばちゃんに
猫猫が薬を煎じていることを悟られると。
勝てる気がしないぞ。
やぁ〜待ってたよ!このエピソード🥹
やっぱり綺麗だね月精
小蘭もよく虫平気だね
あの衣装で泳ぐって凄すぎでしょ…そりゃ褒めてもらいたくもなる(苦笑)
紫翠の言葉でなにかヒントを得たのか?猫猫が考える策とはなんなのか。特使大分怖いなおい。
前の話から分かってはいたが壬氏こそ50年前の踊り子にふさわしい人材であったようだ。そして、蛾の成虫が光っていたから月の精に見えたのだろう。壬氏甘えたいモードかな?猫猫と話したい彼がいちばん乙女では。
薬作れないのかよ……ここまで猫猫が作ってたのに?
最後見つかったが……
これはこれは見事な月精ですねぇ
ずぶ濡れ拗ね壬氏さま
股間を見てかわいそうに、
生える薬を作れば…ってあけすけ過ぎるよ
猫猫の宦官ネタ連発でバカ笑う
当時やり手婆の袖に虫の死骸を擦り付けたのは偶然だったのか、嫌がらせだったのか、はたまた何らかの策だったのか
今期もなんてことない話が伏線だったりするのだろうか
虫を可愛いというセンスは理解できる人にしか語ってはならないよな..w
美人特使の2人の思惑に対しての緊張感。猫猫が仕込んだのは壬氏の舞と”蛾”。作戦の首尾は上々だが、その裏での意志がますます気になるなぁ。
男に負ける特使...w 成るほど月の精とはそういう事か。
女性は薬の調合が禁止されてるのか。これまた速攻バレてるし、ひと悶着ありそうだなこりゃ。
あの光の正体は蛾、見事な舞で50年前のシーンを再現する事も無事に成功。壬氏の舞のシーンは見事だった、あれは遠目から見たら誰もが女性と思う他ない
侍女用の診療所の存在、あのおばちゃんはまたどこかのタイミングで登場するのだろうか、女は薬の調合が出来ないという男女差別的な事もあるんだなと思った。生える薬…?
匂いで蛾の成虫が集まっていたんだな。
「リアーナ」というのは、月の女神の名か。
相変わらず、壬氏様美しい。
女性だったら、大変な事になってただろう。
女性が薬を作るの駄目なのか。
色々ややこしい理由がありそうだな。
やり手婆の話からして眉唾な月精の噂だったけど、猫猫は正しく事実を導き出したね。しかもやり手婆の時は偶然生じたそれを必然的に再現してみせた。彼女の推理力は冴えているね
まあ、今回の殊勲賞はどう考えてもアレな役をこなしてみせた壬氏なんだけどさ(笑) 前々から彼はそのままの姿でも他者を魅了して止まない人間だったけど、猫猫の知恵が加わった事で絶世の美女にすら興味を持たなかった特使をも驚愕させる美を披露するなんてね
ただ、本人的には大変不満な仕事だったっぽいのがほんと笑えてしまうんだけども
お高く止まった特使の鼻を彼女ら以上の美を以て黙らせた猫猫の手腕は見事
けれど、それだって問題とヒントが見え、壬氏からの命令が有ったから成し得た大仕事。だからか猫猫が不気味な状況から勝手に考える上級妃に纏わる陰謀の正体は見えて来ないし、憶測を進めるのも良いと思えない
それは憶測と推測を分けて考えられる猫猫の美点であるのだけど、一方で謎に対して動くには壬氏から与えられる動力が無ければ動けないタイプであるとも示しているね
目に入る諸問題は去り、壬氏からの命令も無い状況では猫猫とて普通の毒見役らしく翡翠宮で勤める日々だからか、これまで気にもしていなかった診療所の存在に気付くというのは何とも抜けている話
けれども、猫猫が褒める診療所の存在は後宮や医官の歪さ、猫猫が薬屋として駆け回る危うさを示唆するものとなったね
猫猫は壬氏の命令により自由自在に動き回る、いわば彼の庇護下にある境遇。だとしたら深緑に猫猫の特異性が知られてしまった事は猫猫や壬氏の関係にどう影響してくるのかな?
薬煎じてるの早速バレてる
薬で生えるのか