@takatsutemu

タカツテム
@takatsutemu

毎クール4~10本程度のアニメを視聴。見たアニメの感想は出来るだけ書いていきたいけれど、5分枠の作品とかはあまり書かないかも

Started: 2016-03-14 (1538 days ago)

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Timeline

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漫画出版業界の華やかさと大変さが垣間見える回
それに振り回される漫画家が大変なら、漫画家の事情に振り回されるアシスタントも大変そう
それはさておき、今回も十丸院さんは絶好調ですね……

ミラーボールをシャンデリアと表現する姫が可愛いなと思っていたら、可久士は可久士で編集の「先生呼び」は蔑称だと吠えている
名は体を表すというけれど、体に見合う名前でないとおかしなことになる
年末パーティを期待しているから、居酒屋やカラオケなんてモチベーションを下げる要因でしか無い

体を優先するために名をずらして他社の年末パーティに潜り込むなんてちょっと危ういラインの行動だけど、名がずれれば漫画家であると隠している可久士は姫をパーティに連れていける
……そこで居酒屋に招待してしまう十丸院は本当に厄介な存在だと思うわけですが

名がずれれば姫に本当のシャンデリアを見せてやれる。ただ、姫にとっては大きすぎてシャンデリアじゃなく、シンデレラだったらしいけど。シンデレラ…?
姫と可久士の遣り取りにほんわかしていたら、またやらかす十丸院。本当に厄介な存在だな!

最終的に編集と間違えられた可久士は漫画家であると証明するためにキャラTを着ることに(笑)
名と体が一致する状態になった可久士。やはり漫画家である宿業からは逃れられないのだろうね

だと言うのに未来編では消えた漫画家扱いになっている。果たして消えたというのは本当か嘘なのか

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芳乃は選手として試合に参加しているわけではないけど、マネージャーとして試合を動かす力を遺憾なく発揮していたね
自分達のしたい試合をするだけでなく、相手の望む試合を崩しその隙に攻め込む
熟練の監督か!と言いたくなる試合運びである

ただ、相手を崩せばその分相手の投球も乱れてくる。
芳乃にとって予想外のデッドボール。芳乃が崩れれば新越谷も崩れてしまう
そこで希が良いバッティングをしたね。あれで新越谷へ向いていた流れが維持された
芳乃だけが勝利に至る流れを用意しているのではないと判る描写

芳乃が作り、希が守り、続くバッターが乗った新越谷の流れ
夏大会最初の試合は新越谷の強さの秘密が見えたように思える試合でしたね
試合後の伊吹に依る芳乃へのフォローも良かったな。その辺りからは双子なりの意思疎通を感じられた

続く対戦相手は梁幽館
こちらは新越谷の試合運びを分析している時点で強者のオーラがぷんぷんと…。試合前からどのような流れを作ろうか考えているフシも見える
特に中田の演説は強者の集団を引っ張るに相応しい内容
芳乃も梁幽館の強さが判っているから、選手の急成長だけでなく常軌を逸した運が必要だと考える

とんでもない強者を前にしても変わらずに「今日は思いっきり楽しんで行こう!」と考える詠深。新越谷は楽しさを大事にする詠深を中心に何処まで梁幽館に食らいつけるのか…

と言うか、梁幽館って年齢の割にとても若く見える監督が居る時点で最強じゃない?

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リトルリリカルを引率して彼女らを見守る筈のユウキだけど……
どう見ても役に立っていない。と言うか、むしろ危険地帯に導いてない?おまけにいつもどおり攫われるし
これじゃどっちがお守りなのか……

美食殿の活動をギルドごっこと見下した陛下
キャルからギルドごっこと呆れられたリトルリリカル
どちらもギルドらしいギルド活動をしているわけではないけれど、一方で侮ることは出来ない

いきなり田植えからスタートした今回の美食殿
どう見ても真っ当なギルド活動ではないし、リトルリリカルの「ランドソルの平和を守る」という言葉に自分達の行状を悔いてしまう程なのだけど、前回、シャドウやクリスティーナを撃退したようにその活躍は平和を守るギルドに相当するもの

リトルリリカルは子供同士で組んでいるチームで彼女らの依頼も正式認可されないほど
お宝探しでの彼女らの行動は子供らしい無邪気なものばかりだったけど、蜘蛛や魔物の着ぐるみ、巨大鳥に対し逃げずに立ち向かった
それは未来を期待される程の活躍

リトルリリカルがお宝探しを前に用意したキャンプ道具はお弁当にお菓子に水筒
どう見てもお子様の遠足かなと思われたそのアイテムは最終局面でペコリーヌに力を取り戻させるきっかけとなる
ごっこ遊びで用意された物が大きな魔物を倒すキーアイテムとなる

最後には田植えに戻ってしまう美食殿からはやはり戦っているより、ああして食べ物関連ではしゃいでいる方が何とも似合っている
けれど、いざ戦えば恐ろしく強い美食殿
彼女らが今後どのように「ギルドごっこ」と「ギルド」を行き来するのか気になってしまうね

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いつの間にか由希が覚悟の決まった人間の顔になっている……
透へのキスという一種の試練を通して心構えが変わったらしい彼。夾に突っかかる理由もこれまでと一味違うようで
てか、俺様て(笑)

由希は透に想いを伝えようとしたけど、それはとても小さな声だった為に全て伝わることはなかった
この合宿編では見えないものがクローズアップされてきたけど、見えない理由が小さな声である為と理由づけされたような
考えてみると、由希達って大きな声に押し潰されてきた者達か

慊人の声は強烈。静かだけれど相手を押し潰し形を決めつけてしまうような声はあらゆる反論を許さない。だから由希達は慊人に支配されてきた
けれど、由希は慊人の声に屈しない小さな声を手に入れた。それで透に想いの欠片を伝えられた

由希の声はまだまだ小さい。けれど、忘れてしまっても良いと言いつつも「キスをしたことは謝らないから」と大事な大事な一点については譲らなかった由希。
彼の確かな変化を感じられたシーンだった

由希の小さな声に想いを馳せる透は同時に夾の声に耳を澄ませようとしている
草摩家に猫憑きとして押し潰された来た夾の小さな声に必死に耳を傾けている
少しずつ理解し、近づいていく。けれど見えないままの夾の心

突如現れ大きな声で透を威嚇した依鈴
透や夾に徐々に近づいてくる慊人の声
次回はかなり厄介な事態になりそうな予感……

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感動的な生徒会長選挙なんてありましたか?と言わんばかりにギャグ方面に全力投球な展開は嫌いじゃない(笑)
と言うか、早くもオチ要員と化したミコの勘違い脱兎が卑怯すぎる(笑)

どうにかして白銀の下着を確認しようとするかぐや。どうみても変態です
そしてかぐやの探りをリクエストと勘違いする白銀もどうかしている(笑)

お詫び兼浮気防止として手のマッサージを選んだかぐや。けれど、それは白銀にとってただの拷問になってしまうのは面白い
肩叩きの思い出とか語られても痛いものは痛いのです

案外馬鹿にできない少女漫画。男が素直に広めるのは難しいという気持ちは理解できる。でも、広めたいならネタバレは駄目ですよ(笑)

伝わらなかったかに思えた少女漫画の良さ。伝わったのは良いんだけど、かぐやさん突然の少女漫画脳へ。
白銀をイケメン認識するのは良いんだけど、石上も…?

藤原書紀が居ないなと思っていたら、最高に最悪なタイミングで邪魔を入れる彼女の振る舞いには大笑してしまったよ

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多数のイケメンから迫られる展開は乙女向け作品としては正しい描写の筈なのに、本作ではただのギャグ描写にしか見えないのは何故だろうね(笑)
そして、カタリナは何処までも色気よりも食い気なのね(笑)

最近、破滅フラグに直面しないカタリナ。そのせいか随分とのんびりしているような……
その代わり、活発になってきたのはメアリだね
ずばり彼女が回避しようとしているのはカタリナと他の男がくっつく恋愛展開。メアリにとってはそれこそが破滅フラグ

カタリナと一緒に勉強しようとすれば何故かいつものメンツが集まってしまう
カタリナの為にクッキーを用意すれば届く前に消えてしまう
挙句の果てに目の前で展開されるイケメン達(+ソフィア)との甘い展開
メアリの胃に穴が空きそうです

結局、カタリナは誰にも絆される事なく食欲の力で本の世界を打ち破る展開はちょっと笑ってしまった

何はともあれ、これでメアリは一安心かと思えば……
やはり何事も最も警戒されていない人物が局面を引っくり返してしまうものです

カタリナは食欲が目立つ人物だけど、魅力的な木があれば登ってしまう人物でもある
カタリナの小さな欲に付き合い、同じ目線で素晴らしい景色を目にしたアラン。彼はまだ自分の欲を理解していないけれど……

「邪魔しなくては!」と意気込むメアリは無事にカタリナの恋愛フラグを回避出来るのだろうか、なんて気になってしまった(笑)

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レオのぶっきら棒な発言に思い悩むアルテ。しっかり悩ませた上でレオの言葉の意味を正しく伝えるユーリ。「頼みました」「頼まれました」の遣り取り。
アルテの先生役が受け継がれたことが判る流れ

アルテがレオの元で学んだことは幾つもあるけれど、多くは画家として生きていく上でしか役に立たないことばかり
それはアルテの夢を叶えるためには必要な知識や経験だけど、もしアルテが他の道も選ぶならそれだけでは足りない
そこでユーリという存在がアルテには必要となってくるわけだね

このユーリという貴族、物好きなお坊ちゃんかと思いきや、海の男に不意打ちカマしたり、言葉少ななレオの頼みの意味をきちんと理解していたり
更にはヴェネツィアやそこに居る人々の特徴を詳しく捉えている
各方面に造詣の深い人物だと判る

舞台をフィレンツェからヴェネツィアへ移したタイミングでアルテが学ぶべきこと、学ぶべることが変わり、先生役となる人物も変わってくる。

新たな学びの機会に直面したアルテ。だというのに、彼女が家庭教師をするカタリーナは早速アルテを不要とのたまうわけだ
アルテは無事に彼女を教えられるのか。もしくは彼女からも何かしら教わる部分があるのだろうか?

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ご登録……ではなく後藤ロク
名前がつけば家族になるとの言葉、それだけでなく意外な形でロクが後藤家の家族であると強固に認められる展開は洒落が利いていて好きだなぁ

下書きや最初のイメージが超えられないと悩むAパート
しっかりと形になっていないものがこれからどうなっていくか想像しながら輪郭を詰めていって…
けれど、詰め終わった時には当初のイメージより劣ったものになってしまう
これは漫画家あるあるな悩みなんだろうな

そしてこの傾向は後藤家にも当てはまるわけで
姫の母がイメージした平凡な未来予想図(仮)
描いたのは特別でも何でも無い平凡な未来。けれど、後藤家はそのイメージを超えられなかったわけで。
慟哭する可久士の悲しみがこれでもかと伝わってくるし、可久士にとって姫が人生の救世主として扱われるラストには感動してしまう

記念日の扱いに悩むBパート
大事じゃないのに大事にされたり、大事なはずが大事にされなかったり
ただ、確かな事は祝われたら祝い返すのが筋というもの
姫は誕生会の大事さが判るから逆に相手の誕生会に参加できないというジレンマ

誕生会は大事な記念日だからしっかり祝わないといけない。そうなると可久士への負担が増えてしまうわけで
でも、子供のそんな遠慮を許したら親じゃない。盛大にやる為に努力する可久士の姿には好感
……それが新しい母親登場疑惑に繋がってしまうのは何とも言えないけど(笑)

平凡な未来予想図(仮)。祝える時に祝っとけという言葉
鎌倉と同じ間取りの家を目黒に作った行為には、そういった叶えられなかった大切なものへの心残りを感じさせた

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試合前から戦いは始まっている、とはよく言うけれど、詠深達の場合は開会式の前から始まっている
…主に女の戦い的な意味で。珠姫を巡って張り合う詠深と和美は面白いけど面倒くさい(笑)

そして始まる影森との試合
ボーク寸前のスーパークイック、先制しても静かなベンチ。影森のスタンスは明確なまでの不気味さを湛えている
試合よりも練習が好き、知らない人より私達だけの方が
徹底的に他者を廃絶したスタンス

けれど、これは試合だから影森は新越谷のスタンスとぶつかっていくことになる
新越谷は珠姫が梁幽館ではなく新越谷を選んだ理由が「楽しさ」であったように、野球そのものを楽しむことをスタンスとしている
だから新越谷を見ずに自分達だけで完結している影森は看過できない

そこで伊吹に影森のコピーをさせた芳乃はなかなかの鬼だなぁ(笑)
これで伊吹は影森の野球に土足で踏み込んだ形となる。流石の影森も無視できないようで
次回は正真正銘、正面切っての野球試合となりそうだ

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今回はハツネとシオリの姉妹愛を軸にしつつ、幾つもの変化や選択を描いているね
だからこそ、ハツネがシオリを救うラストへと綺麗に話が集約されていく

クリスティーナが「そろそろ第二幕の始まりだ」と告げて始まる今回の騒動
その言葉に相応しく今回の話はこれまでと一味違っているし、それぞれに求められるものも一段回の成長が必要なもの

これまでに起きた騒動において、ユウキ達は巻き込まれたから参加していた
けれど、今回は関係ない立場ながらユウキは参加していく
その際にユウキが口にしたのは「BB団は困った人を見捨てない!」
彼の中で人を助け、関わる理由が明確化した瞬間

一方、岐路に立ったのはキャル
自分の使命を思えば手を出すべき事態ではない。けれど、美食殿に入った瞬間からキャルの心情はそう単純なものではなくなっていたのだろうね

だからこそ、そのどちらに転んでも可怪しくない瞬間にキャルに笑顔を取り戻させ、「やっぱりキャルちゃんはそうでないと!」と有るべき姿を再定義させたペコリーヌは素晴らしい。
更にはシャドウを前にどうすればいいかを行動で示しもした

使命と自分のしたいことを比べ、行動を決めたキャル
使命に従うために来たのではなく、スパイスを収穫するために来たのだと口にして、全力全開でシャドウをぶっ飛ばした彼女の姿は気持ちいい

ペコリーヌ達は美味なスパイスを収穫できた
クリスティーナはユウキの力を見たことを収穫といった。
キャルが従う謎の人物はシャドウを吸収していた

多くの収穫が描かれた今回、確かに第二幕の始まりに相応しいエピソードだったのかも

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燈路母の妊娠報告から始まる今回の話。前回は見えない部分に触れるのは難しかった
それが今回はそれぞれが一歩進んで相手の心に触れようと試練に立ち向かっている様子が感じられた

燈路に突っ込まれて以来、普段のように母親トークを繰り出せない透。
透を普段通りにするには前回は触れなかった部分に触れる必要がある
ここで夾はタイミングをよく見た上で透に話を向けているね
夾がそのようにしてくれたから、透も触れて良いのか判らない夾の家庭環境を聞くことが出来た
どちらも少しだけ前に進んでいる

今回、由希は2つの試練を前にする
一つは慊人来訪。由希を暗い部屋に閉じ込めた彼の登場はしかし、由希には大きなダメージを与えなかった
それよりも由希に突きつけられたのは透の隣に夾が居る姿を窓越しに見せられたことか

流れ星が落ちるのを見て、閉じられた蓋を開き、透への感謝や好意を明確にした由希
単純だけど直視してしまっては今まで通りでは居られない想い。そんな想いを詳らかにしつつも、由希が悲しさを見せているのは透に相応しいのが誰か既に知ってしまったからなのかもしれない

十二支を支配できていると考えている慊人
少しずつ前に進んでいる十二支。
由希の自覚は透と由希、そして夾の関係にどのような影響を齎すのかな?

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敵に塩を送ったつもりが、僅差で負けかねなかったとかという展開は少し「ふふっ」ってなってしまう
これ、かぐやの裏工作が足りなければ白銀落選もあり得たんじゃ……

生徒会長選挙。白銀が圧倒的有利な状況で始まった選挙演説がこのような展開になるとは予想外

大真面目に直進して、遣り方を間違えて、笑われて、酷くなって…
ミコが持つのは真っ当な正義の意思。だからこそ、石上は負け方が気に入らない

白銀陣営がやっているのは徹底的な勝利への追求だね
かぐやの暗躍、石上が作ったプレゼンPV、藤原による教師の配置
白銀陣営には実績があるからこそ、このような手段が取れる。そうすれば勝てるという自信がある

対してミコには自信がないし、勝ち筋も見つけられない
だから真面目さだけを武器にするしか無い。でも、生徒相手の演説で真面目さを売りにしても受けやしない
ミコ一人での勝ちはありえない。そこで負けは負けでも綺麗な負けにするために白銀の登壇が必要になってくる

ミコがその真面目さに依ってこれまでに培った理想への執着
「皆がもっとちゃんとしてれば!」という正しさが馬鹿真面目さだけの理想なら観衆は話を聞かない。けど、そこに情熱が籠もっていると知れば話は聞くし心に届く
その結果があの僅差へと繋がるのだろうね

ミコの独擅場で終わるかに思えたこの回、最後にはかぐやがヒロインとして面目躍如するかのよう
自信を無くしたかぐやに「俺にはお前が必要だ」と告げた白銀。ミコの原動力が真面目さであるとすれば、白銀の原動力はかぐや
かぐやに白銀が必要なように、白銀にもかぐやが必要なわけか

次回からの新生生徒会始動、ミコが生徒会にどのような彩りを加えることになるのか楽しみなんだけど、この子はこの子でかなりポンコツみたいなんだけど果たしてどうなるのさ?

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遺跡で遭難したというのにきのこがあれば「当分生きていけそうね!」と思えるカタリナが逞しすぎる(笑)

冒頭から語られるあっちゃんの想い。それはどうやらソフィアに受け継がれたようだけど、どちらの人生においても同一人物の手によって明るい世界に連れ出して貰えたと考えるとソフィアは二度も救われたわけか
そんなソフィアが窮地のカタリナを救ったのは印象深い

遺跡攻略シーンを見て判るようにカタリナって基本的に役に立たない。男性陣は攻略に役立つアクションをし、女性陣が道の進み方を見つけている中でカタリナがしているのはトラップ発動ばかり
それでも生きてる辺り、生命力は本当に図太いのだろうけど

あっちゃんの導きで乙女ゲームにハマったカタリナの前世。
今度はソフィアがカタリナへ続く道へ皆を導いた。繋がれたソフィアとカタリナの手が姿形が変わっても変わらぬ友達としての絆を表しているようで……

それにしてもソフィアが前世でカタリナとの関わりがあったなら、メアリやマリアも同様なのではないかと勘繰ってしまうね
カタリナだって8歳の時に頭を打って前世を思い出したわけだし、他の面々も思い出していないだけで誰かの魂を受け継いでいるのでは…?

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アルテを戸惑わせる2つの出逢い
まさかアルテが画家を目指す上で障害となった貴族出身と女である事を魅力と捉える人が居るとは思わなかったな

アルテに突如舞い込んだ勧誘。ここでアルテがすぐにユーリの誘いを受けなかったのは自分が未熟と考えているだけでなく、レオの元を離れたくないとの理由があったと考えるのは流石に邪推かな?

だからこそ、このタイミングでレオの昔の知り合い、しかも女性が現れるのは少し意地悪な展開に見えてしまう
師の娘とは言え、レオは普段見せない顔を見せている。思えばパトロンのヴェロニカに対してもそうだったか
アルテに対してぶっきらぼうなのは画家として期待しているからなのだろうけど、自分とあまりに違う態度で接する女性を目の前にすれば普通は心穏やかで居ることは難しい

でも、アルテはその悩みには一区切りつけているわけで
今のアルテは自分の仕事を優先し、するべき事を見極める力を持っている
だから、困っているルザンナを助けたい意思を優先し、その為に必要とあらばユーリの誘いも受ける

ただ、ここでアルテが気にしたのはレオの元に再び戻れるか
この悩みはレオをも救う。ユーリの言葉をきっかけに自分はアルテを独占したがっていたのではないかと気にしていたレオにアルテは工房で学び続けたい意思を明確にする
そんなアルテだからこそ、レオも個人の仕事ではなく工房への仕事として受けろと助言が出来る。

レオとの繋がりは保ったまま、アルテは舞台を移してヴェネツィアへ
アルテが言うように彼女の実力はまだまだまといった印象なのだけれど、このタイミングで工房を離れ家庭教師の仕事も始めることは彼女の画家人生にとってどの程度プラスとなるのだろうか?

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前回、今回と「かくしごと」というタイトルはトリプルミーニングだったのではないかと思わせる内容が続くね

それはそれとして一子を華麗に勘違いさせる可久士の言葉遣いには思わず笑ってしまったよ!

犬を飼う事と連載を始める事を似ていると感じた可久士
ここで志治が言うようにどちらも「最後まで面倒を見る」事が肝要
自分が向き合っているものに対して責任を持たなければならない

でも、考えてみれば可久士はこれまでずっと責任を持って姫に接してきた
だから姫が犬を飼いたいと言ってもすぐにはOKを出さないし、かといって姫の寂しさを紛らわせることが出来るならと思えばOKを出す
可久士はいつだって何が姫の為になるかを真剣に考えている

世間の飼い犬に対する厳しい声、子犬が貰われてしまったと知り顔を伏せる姫
そんな姫を前にして「犬くらい飼える普通の家庭だ!」と叫んで走り出した可久士の姿には親心が溢れていたね
けれど、可久士だけで姫の願いを叶えることは出来ず、義父が顔を出す展開はちょっと悔しいもの

Bパートでは漫画家の系譜というテーマを下地にしつつ、姫の母親についてかなり言及していたね
母親にとても似ている姫、受け継がれた子犬にピアノ、そしてレシピ
姫はその見た目だけでなく、様々なものを受け継いでいる

一方で母親不在のまま、母の系譜が姫に受け継がれていく描写には何とも言えないものが……
姫が寂しがらないようにと可久士は色々と試行錯誤しているのだけど、どうしても母親不在の違和感は埋めようが無いんだよなぁ…

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いよいよ夏大会が近づいて来た新越谷。これまでのような仲良しこよしや練習試合とは違ったプレッシャーがチームメンバーに降り掛かっているようで

2回戦で戦う梁幽館は強豪というだけでなく、珠姫がバッテリーを組んでいた相方もいる高校
となると、大会を勝ち抜く為に必要なものは何なのかという対策だけでなく、大会を勝ち抜くには梁幽館に入った方が良かったのではないか、なんて余計なことも考えてしまう

珠姫が相手校の二番手と組んでいたと知ってソワソワしていた詠深だけど、そこはバッテリーの間柄。珠姫は詠深の迷いを察した上でリードを通して「余計なことは考えるな」と伝える。そして詠深はすぐに理解する
これはバッテリーでなければ演出できない空間

それは影森のバッテリーにも言えること
偵察に出た芳乃は中山の投球を見るけど、それは盗み見に近い行為
中山たちからすればバッテリーの空間に余計な虫が入ってきたようなもの
ここで中山が「私達だけの空間なのに」と残念がっているのは彼女のスタンスがどのようなものか端的に表しているね

そして大会を前に配られる新越谷の試合用ユニフォーム。停止していたチームが本格再始動するのだと感じさせるし、皆が纏まったと印象付けられる
何よりもマネージャーとして活動している芳乃にも同じユニフォームが配られた
これで彼女も新越谷の一員、同じ空間に居ると明確に認識される

詠深と芳乃によるキャッチボール。この会話の中で芳乃が語るのは新越谷のファンであり、昔から好きだったとの想い
新越谷という空間が好きだった芳乃。キャッチボールするだけの空間でも良いと思っていた詠深
そんな二人が今、共通して持っているのは大会で勝ちたいという想い
新越谷は本格的に纏まったのだと感じられる瞬間

次回、描かれる影森はスポーツ者ではなかなか見ないかなり特殊なスタイルを持った野球チームであるだけに、その魅力をどこまで描いてくれるか楽しみだったりする

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冒頭の元気すぎるキャルとか、まともに釣れないキャルとか、酔っ払ったキャルとか
つまりはこの回もキャルが可愛すぎるのですが

美食殿の活動を本格的に始めるため、スパイス収穫のためのクエストに参加することになったペコリーヌ達
その道中は幾つもの出会いがあったね
それは雄大な風景であったり、美味しい食事であったり、驚きの事態であったり、人との出会いであったり

特にぼっち根性を拗らせているアオイとの出会いは強烈
あのユウキがドン引きしてますよ……

それらの出会いは賑やかであり、楽しさに満ちたもの
けれど、出会いというのは良いものばかりでは無いわけで
リマ達などの前に突如現れた影やクリスティーナは判りやすく最悪な出会い

ペコリーヌ達を「素敵な方たち」と評し、「ギルドを組めて本当に良かった」と述懐するコッコロ
けれど、今回の旅は素敵な出会いだけで終わりそうにない。
これまでギャグ調で展開されてきた本作でどのようにして危機的事態を描くのか、これからの展開が気になるね

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あんな森の中じゃヘラクレスオオカブトは捕れないよ、と敢えて指摘しない夾たちにほっこりしてしまう
そうだよな、子供の夢は壊しちゃいけないもんな
……子供?

青い空に青い海、とても開放的に夏休みを過ごしている透たちだけど、対象的にその胸中には重たく暗いものが秘められている構図は印象的
帽子に写真に過去の記憶
見える部分には簡単に触れられる。でも、見えない部分に触れることは難しい

由希は自分が被っていた帽子を大切に持ち続け笑顔で思い出を語る透にそれ以上突っ込めない
透は母親の思い出は幾つも語るのに、父親の写真を持っていない理由は笑顔で誤魔化してそれ以上突っ込ませない
燈路は人への嫌味はポンポン出るのに胸に抱える杞紗への贖罪は簡単には出てこない

見えない部分に隠された想いは引きずり出すべきじゃない
なら見える部分に対して優しく接していれば何かしら好転したり、いずれ伝えられるようになる
そういった意味では透が元気じゃないと察しつつも、透本人にはそれを指摘しない夾の優しさが胸に沁みる

それでも明るく楽しく遊ぶ透たちに対して、何やら思惑が有るらしい依鈴に紫呉に慊人。彼らに何が見えていて、逆に見えない部分には何が有るのか
そういった点が気になった回でした

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今回は短編集?
ショートストーリーを単調に連発させるのではなく、各ヒーローにスポットを当てた話を満遍なく描き、それでいてしっかりと笑いも取れる構成にしている点は凄いとしか言いようがない

夏休みだかと遊びまくり宿題を疎かにしてしまう姿はカタリナらしいもの
その姿は母親を怒らせたり、キースを心配させたりするのだけど、カタリナの魅力は周囲の人々を笑顔にする
ある意味、本能に忠実な彼女の振る舞いはらしさに溢れつつとても楽しそうに見える
だからこそ、カタリナの周りには人が集まるのだろうけど

それにしても……
カタリナとデートしようとする度に過保護なキースが邪魔に来たり、超鈍感なカタリナは空気読まず他の人を呼んでしまったり
何だか段々ジオルドが可哀想になってきたぞ、と思いつつ笑ってしまう

ただ、今回は笑える描写だけでなく気になる伏線も出てきたね
会長が意味深に言った「居ませんよ。気になる人なんて」、「昔こうしてカタリナ様と過ごしたことがあったような」と告げたソフィア、カタリナの知らない「すっごく大変なルート」
これらの要素が今後どう活きてくるのか気になるね

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そういや、白銀が常時寝不足とかそういう設定有ったな
そうか、寝不足が解消されれば威圧感すら無くなってしまうのか
何だか、この白銀からは『デスノート』の綺麗になった月を思い出す(笑)
まあ、そこでモテ期来た!?と勘違いしてかぐやにぐいぐい行く姿はそこまで綺麗じゃなかったけど(笑)

なお、かぐやからするとその状態よりも不調状態の白銀の方がビビッと来る模様
各々が語る「本物の愛」。それらを凌駕するかぐやの変な性癖。あの状態の白銀に興奮するって相当ヤバいですよ?
かぐやさん、本物の愛どうこうよりも真っ当な愛を手に入れるべきじゃないですかね

トラブルメーカーだけど、面倒見の良い藤原元書紀。今度は白銀の音痴矯正ですか
地獄の門を開いて魔王を招来するような音痴を普通に歌えるくらいまで直した功績は表彰レベル
藤原元書紀と白銀の組み合わせって好きなんだけど、二人の関係って甘い関係とかじゃなくて親子かな?って感じが本当に好き

白銀を当選させるために裏工作を行うかぐや。こういう事を平然としてしまう辺り相当重いタイプである
搦手のようなそれは愚直なミコには通じないのね。それどころかやり返されてしまうのか
嫌味の「お似合いですね!」に反応して策士の顔から乙女の表情になってほだされた上で反撃されてしまうかぐやは随分ポンコツですわ(笑)

となると、次週は裏工作のない真正面からの会長選挙になるのかな?今の所、白銀が負ける要素は欠片も見当たらないけど……

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「これだから女は!」というのはこれまでも描かれてきた偏見なのだけど、今回は多数の画家が働く、ある種の実力主義的な場所においてもアルテへの見方は同様なのかと問われた回

この時代における画家社会はほぼ男社会であり、そこに女性であるアルテが一人混ざる様子は異様
だから今回のように絡まれるし、組合から物言いも入ってしまう
ただ、これまでよりも問題解決法は単純。実力社会なら画家や助手としての力を示せばいい

侮蔑の声に足を引っ張られず、かといって自分を心配する声に耳を貸しすぎず
自分の仕事に専念し求められる作業をこなしていけば自然と評価は改まるもの
男だからとか、女だからとか関係なくよく働く姿は周囲を驚かせるもの
仕事の評価はアルテへの評価に直結する

今回、印象的だったのはアルテの言葉の返し方かな
アンジェロなどを含め、アルテを気遣い応援する者が増えてきた
それらの声に対してアルテが「私は大丈夫」と応えつつも「ありがとう」と付け加えている
アルテは偏見と戦うだけでなく、相手の気持ちを慮った上で言葉を返せるように成長してきたように思える

今回の描写そのものは以前の粘土袋を運んだ描写とほぼ同じ方向性のもの
けれど、実際の仕事現場での働きにおいてアルテが認められた意味合いは大きいように思える

そしてアルテに興味を持ったヴェネツィアからやってきた貴族。そろそろ作品の世界観が広がるのだろうか?

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十丸院の言動は相変わらず酷いのだけど、なんだか癖になってきた気がしないでもない
どうせファンなんて居ない、皆バイトだと僻む可久士に対して「先生ごときのサイン会で~」と言い切ったシーンには大笑してしまった

「させて頂いている」との認識で物事に挑む。それは社畜感に満ちているけど優しい世界
買わせて頂いている。描かせて頂いている。仕事をさせて頂いている
その果ての姫を育てさせて頂いている。この認識が後藤家という優しい世界を維持するのに一役買っているのだろうね

けれど、その優しい世界の裏にあるのは可久士と謎の人物に依るせめぎあい
親としての自覚を責められる可久士は、一方で「きんたましまし」を描いているような男には娘をやらんと考えてしまう
そう指摘してくるという事は謎の人物は可久士に対して同じように考えているわけで
毎年送られてくるランドセルは一種の嫌味なのかもしれない

子供がお仕事体験するキッザニラと漫画家とファンが出会うサイン会
どちらも本来は優しい世界の筈だけど、可久士にとっては姫にバレるとか、ファンなんて来ないとか現実を突きつけられる場と見てしまう
けれど、結局はどちらも可久士に現実を突きつけることはなかった

身内から始まったサイン会の行列は予想に反して何人もファンがやって来た笑顔でサインを貰っていく何人ものファン。
また、子供に見せるもんじゃないと思っていた下ネタ漫画を楽しんでいた親子が居た事実は「きんたましまし」を恥ずかしい漫画と感じていた可久士にとってちょっとした衝撃だったんじゃなかろうか?

姫も可久士を目の前にしても漫画家スタイルであった為に気づくことはなく。まあ、こちらは未来の姫が述懐していたように真実から目を逸らしていたからかもしれないけど

どちらにせよ、可久士が危惧したような事態にはならず優しい世界が守られた点は印象的

だからこそ、それに反するように未来には優しい世界が遺されていない点が……
未来の姫が箱の中から見つけたとてもつまらない漫画。3人の家族が平凡に暮らす夢物語のような日常
可久士が17歳箱に訪れることのない優しい世界を詰めた理由が気になってしまう

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Great

キャルは犠牲になったのだ……

色々と幼児退行が酷くて、危険に鈍いように見えたユウキだけど、流石に恐怖心とかは有ったのか
と言うか、ユウキを恐れさせたエリコが凄いのか

この回はギャグ調がこれまでよりも強烈で視聴中に何度も笑ってしまったのだけど、その中で目立っていたのはキャルの協力か

彼女は腹に一物抱えたまま美食殿に加わった
だから本来は最低限仲良くしていればいいだけで積極的に仲良くする必要なんて本当は無い

けれども、高熱のユウキに妙な療法を試そうとしたコッコロ達を見かねて病院に連れて行こうとする姿勢には随分丸くなったものだと驚かされたかな
……それにしては連れて行った病院があまりに酷かったけど(笑)
何故もっと調べなかったし

トワイライトキャラバンはインパクトが強すぎるギルドだね!
彼女らが登場するだけで画面は彼女らに支配されてしまったかのような印象を受けたよ
それだけにエリコに気に入れられたユウキの危機感は伝わってくるし、最後に囮となったキャルの勇気には感服してしまう

果たしてキャルは無事に戻ってくることが出来るのか…
いや、3割増しで元気になって帰ってくるらしいけど、お空に浮かんだキャルの顔がどう見ても「お星さまになりました」感が有り過ぎて(笑)

Good

時間についての言及が多いこの回、それだけに紅野とありさが出会えた瞬間がとても尊い時間であるように思えたのでした

夏休みの始まり、透達はお化け屋敷に早速繰り出して休みを満喫している印象
対してありさはバイトをしつつも紅野と再び出会えないものかと考えるさまは何とも少女漫画然としているね
ただ漫然と期待しているのではなく、バイト時間を増やした為にもう一度出会えないかと期待してしまう

再び出会えた二人の時間はとても貴重なもの
食すのはとろろ蕎麦なんて色気のないものだけど、一緒に卓を囲んで話している時間が何よりも尊いもの
だからこそ、ありさは最初に出逢った際の「時間」を無駄であるかのように評した紅野に憤る

そういった意味では紅野は本当の意味では「時間」の貴重さを理解しきれていなかったんだよね。ありさに会いたかったのは本当だけど、会えた時間の大切さを理解できていなかった
それでも彼が飛び出したありさを追いかけたのはありさと居た「時間」を失うことを恐れたためか

キスするような素振りを見せたのにしなかった紅野。
それは自分の「時間」が自由でないと知っているためにキスに依ってありさの「時間」を縛ることを良しとしなかったためなのだろうか?

これまでも慊人が十二支の心を雁字搦めに縛り付けている描写はされてきたけど、このラストはその印象がより強まるものだった

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タカツテム changed status
視聴中止
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