毎朝一番に会いたい人がいる──
中高一貫のスポーツ強豪校・栄明高校に入学する、男子バドミントン部の一年生・猪股大喜。
大喜は毎朝、朝練で顔を合わせる一つ上の先輩、鹿野千夏に恋をする。
千夏は女子バスケットボール部のエースで、校内外問わず人気の高嶺の花。
部活に恋に勉強に、大喜にとって忙しい高校生活がはじまる、そんなある日──
https://abema.tv/video/title/172-59
https://ch.nicovideo.jp/aonohako-anime
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=27358
https://fod.fujitv.co.jp/title/202c/
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DJ1KRQ75
https://www.amazon.co.jp/dp/B0DF6V5KTX
https://www.b-ch.com/titles/8791/
https://www.nicovideo.jp/series/488953
3話まで見たが、すでに読んだ原作の展開を忠実になぞっているので、今後の展開はすべてわかっている。映像、音楽、演出のレベルが高く、どの水準でアニメ化されたのかは理解できたが、今後の全エピソードで同じ感想しか出なそう。2度見たいほど好きな話やキャラではないので、残りは特に見なくて良いかな…。原作のキャラや展開が好きなら素晴らしいアニメ化だと思う。暇なら最後までながら視聴することはあるかも。
手抜きや低品質のアニメが多い中、いい仕事してる
OPの髭ダンの歌詞には少し期待ハズレに思った。
(プリテンダー も全く共感できなかったが、)
CMのように「青春」、「恋」をイメージさせる言葉を並べただけのような。
春夏秋冬を無理やり押し込んで、季節の中でというのもちょっと…。
「走るように恋をしている あなたという季節の中で」って、耳触りはいいかもしれないが…
一方EDは鼻声でほぼ聴き取れない。
どちらもアニメソングらしいというば、そうかもしれないが。
9話まで見てすべての評価が1段階下がった感じ。平坦で淡白なストーリーも、やたらとナイーブで雑味のないキャラも私には面白みを感じずに合わなかった。ただ、好きな人はとても好きだと思う。