こんなのずっともだもだしちゃうよ……
たいきくんしなないでくれ
千夏先輩の勘違いもよくあるパターンだがそれもまた良い。
雛ちゃん予想以上のハイスペックだった。ちゃんと努力もしてるし雛ちゃん推したいな。
突然の同居というラブコメ状態だけれど、すぐ恋愛に結び付かない構図は良いね
千夏と一緒の空間にドギマギしつつも大喜はそれに溺れるを良しとしない。むしろ、より深い仲になる為インターハイを目指そうとする考えは好感を持てるものだね
ただ、近づいた事で却って大喜を悩ませるのは千夏を読み切れない点かな
同じ家に住む事になっても千夏とすぐ恋仲になれると思わない。むしろ千夏がバスケに対し本気であるという点は知っている大喜はその考えを尊重し自らもそこに並び立とうとするわけだ
でも、それ以外ではまだ千夏の考えを知れていない。だから無防備な接近を繰り返す彼女にやはりドギマギしてしまう。その光景はとても甘酸っぱいものだね
他方でこの同居は千夏に大喜を知る機会ともなっているね
同じ家に住まなければ見えないストイックな筋トレや思考は大喜への認識を改めさせるものとなっていそうな
また、擦れ違いに拠る誤解も大喜は自分の為じゃなく千夏の為を考えてのものだと教えるものになるね
この状況は大喜が認識している以上に二人を近付けている
そうなると気になるのは雛の現状
匡の「素直な奴が強い」との台詞を採るなら、大喜の恋を応援する雛は果たして素直なのだろうかと考えてしまう
親友を名乗る彼女の考えにあるのは本当にそれだけなのか?というのは深読みし過ぎだとしても、大喜の現状を知らない雛は危うい境界に居るような…
確かにこの状況だとなかなか同居を公にしづらい…
雛の「頑張るの苦手だから我慢する方がいい」性格が負けヒロイン感を際立ててるなぁ、雛も大喜に気がありそうだし
針生先輩は千夏先輩とどんな関係なんだろう、バドミントンのことといい分かりやすいライバルだな
何この子、可愛すぎんか?
そしてそんな千夏さんに影響されてインターハイ出場目指す主人公君もよい。
原作でもすごいのに、声がつくと千夏先輩の可愛さの破壊力がさらに増す。上田麗奈さんの演技が最高。同じく雛も動きがつくことによってより魅力が増してる。この作品はキャラも魅力的で、大喜も千夏先輩も雛も、目標のためにストイックに、妥協せず努力してる。前回と今回の2話で原作未読勢にもキャラの魅力が伝わったんじゃないかと思う。
千夏先輩に合う男になるためにはインターハイに出るべきという少し不純だが気持ちのいい男が主人公。
実家に憧れの人がいる感覚って誰にも味わえないだろうから羨ましい。ひなにもスポットが当たっているし、彼女はダイキが好きなのでは?というシーンもちょこちょこ。
もしかしたら諦めて親友ポジションになろうとしているヒロインかも…
最後のシーンはどういう感じでまとまるのか楽しみ。
特別話が進んだ感じではなかったけど、引きがおもろくて次回以降がめちゃくちゃ気になります
いやいや、君たち二人も周りから見たら同じように見えてるからね!?
お揃いミサンガはアオハルすぎんだろ
相手が人気者である千夏先輩だと同居しているのを公表出来ないのはよく分かる、その中でストイックさを貫く大喜。雑念を飛ばすには素数を数えるのではなく腹筋をするのであると
しっかりと節制もして頑張る所をカッコいいと言われてキュンとする雛のシーンもよかった、我慢するというのは負けヒロインムーブと言うのは厳禁
ずっと60点のまま続いてるような印象の原作が、集英社パワーの映像音楽ボイスアクトで75点になってますみたいな感じ。原作知ってるだけにストーリーには期待しづらく、映像音楽の水準がわかってもういいか感はある。視聴中止候補上位だが、どこかで突出した演出がないかと期待する点もなくはない。
主人公がバドミントンで、ヒロインがバスケ部エース。確かに目標が分かりやすい。
新体操の子がいる場で先輩のことはぐらかしたシーン、観た瞬間彼女持ちだと誤解されそうだと思ったから、長引かないで良かった。命拾いしたな。
B型末っ子4月上旬生まれの俺とはよかった別人だ。
ホント青さが強いな、まぁいろいろバレたくないのも分からんじゃないけどそれはそれでまた面倒になりそうな気も…。ともかくいろんな意味で上を目指す動機はできつつあるか。
誤解されたけど、ちゃんと話し合っていいね
雛は針生先輩が好きかな?
幼馴染が主人公に思いを寄せてすれ違い三角関係になるのかなーといった所。
やはりまだ主人公に思い入れが出来ない。
アオのハコ 第2話。一緒に暮らすことになっても特にかまえたところのない感じなのはけっこうなのだけど、こんなに警戒感の無い様子だと先輩の方は脈が無さそうに思えてくるな。まあまだ二言三言やりとりをしたことがあるぐらいの関係性だしね。これからこれから。そしてメガネくんはいい友人。
フィジカルエリートさんたちの
自分に課す日々の努力が垣間見られて
清々しい気持ちになる