先輩イタズラっ子だけど優しい一面もあってイイ男
前にした約束覚えてくれてるのめっちゃ嬉しいだろうなぁ
針生の好きな人が千夏じゃなくて良かったね
恋愛面では弄ばれてたけど部活面では期待してくれてるからこそスパルタなメニューになってたのか、良い先輩だ
好きな人を頑張る理由にはするけど負けた理由にはしたくないっていうのも良かった、その人のために頑張れるくらい好きな人がいるのいいね(もちろん元々バドが好きなのもあるけど)
丁寧ないい仕事してますね~
スポーツ系で、アオいストーリーも好い
ちー!?呼び方で距離感の違い感じちゃうのあるよなぁ…笑 そこで距離詰められるの陽の者との違いって感じだ。
宿敵(?)針生先輩との部内戦では負けはしたがバドミントンに真摯に打ち込む大喜が良いよな。千夏先輩とのキャッチボールならぬバドミントンラリー。青春の極みだぁ…。
ダブルスの展開の作り方も含めて盛り上がってきたな。
「家は?」←好き
大喜と千夏先輩が夕暮れの公園でバドミントンするシーンは原作でも印象深いシーンの1つ。千夏先輩が普段の練習の時もちゃんと大喜のことを見てくれてる、興味・関心を向けてることが分かるシーンだし、好きな相手が自分を見てくれてて、その上で大丈夫だよと言ってくれる、大喜もめっちゃ嬉しいと思う。大喜の真っ直ぐさ・ストイックぶりは前回も今回もちゃんと描写されてるし、頑張ってることを千夏先輩も、今回から本格登場の針生先輩もちゃんと認めてくれてる。夕陽をバックにバドミントンってだけでも青春感あって最高だけど、それ以上に温かい気持ちになれる回。
青春だなぁぁぁぁぁぁぁぁ 眩しいなぁぁぁぁぁぁぁぁ(尊死)
そして先輩が余りにもいいキャラすぎるw 褒めるところはしっかり褒めて、その裏では好き放題弄り倒すというw
あと主人公君が先輩に躍らせれた情緒が不安定になってたのが面白過ぎたw
結局は掌の上だったな、まぁ下手に一人相撲やられるよりはこうやって弄られた方か結果ヨシだったみたいたまけども。
「チ。」ではなく「ちー」
溶け出すようなダサい足すキモい瞬間と
バドバカの切り替え