もちもち千夏先輩かわいい
千夏先輩ももうかなり好きになってるよね
新しい女の子出てきたけど誰だ
白雪姫として舞台に立つ雛のカットが綺麗だった、決めるカットはやはりしっかり描写してナンボなのだと
くす玉落下のハプニングからの雛とのキス疑惑、それに対して騒がれる中で茶化さないでくれと物申す大喜の対応がよかった。本人達にとってもデリケートな問題だからそう言いたくなる気持ちもよく分かる、2人でプチ打ち上げをしようと声をかけてくれる笠原の気遣いもよかった。冒頭で王子役をやる事になった大喜からのメッセを見た時と同じく、あの瞬間を見た千夏先輩の表情は何を物語っていたのか
代役で王子にってのはありそうな流れだけど、ぼんやり見てる自分は想像ついてなくて前回ちょっと驚いたよねw
雛がちょっとうれしそう。
代役で出ることになったことを千夏先輩に報告は偉い。
また変な勘違いとかされても困るしなー。
終劇のあとのやり取りを見るにキスは本当にしてないようだな。
茶化されるのが嫌だからやめて欲しいってきっぱり言えるのすごい。かっこいい。
雛も複雑だろうなぁ色々と。千夏先輩には説明するよ、フェアに戦いたいからなんて言ってはいたけども。
キスしたんじゃないか?と見紛うシーンを見てしまった千夏先輩の心境やいかに。
したの?してないの?
どっち?
先輩帰ってきたの嬉しいね。
良すぎる…………
雛ルートで上げて、落とす
ていうか、大喜くんもさぁ、千夏先輩より雛を選べよ…!!
雛の方がちゃんと好きって言ってくれるし、底抜けの明るさもあるしさぁ良いじゃん!!!!
ナイスくす玉ハプニング
守屋菖蒲って妹かしらね
新たに関係を乱すキャラの投入か
大喜は突然の演技で雛相手にキャパオーバー気味。けど、所詮は演技だから何をしようと偽物。そこまで気にする必要はないのかもしれない
ただ、クラスメイト達は少しでも真に迫る舞台にしようと、例えば王子の出番を早める等の演出をしている。素晴らしい美術や装飾も同様
だから見る者や関わる者には偽物の筈が本物を模しているなんて受け止められてしまう。いわば友達を恋人に思いかねない状況であれを見せられた千夏は何を思ったのだろうね……
大喜がテンパってしまうのは突然の代役というのもそうだし、友達相手にキスシーンを演じなければならないから。練習時の雛を思い起こしてしまう大喜は偽と真、友達と恋人の境界が揺らぎそうになる
対して雛は流石だね。大喜相手である為に思う処は有るだろうに舞台の成功や大喜の想いを優先して「親友として」なんて言ってしまう
彼女は大喜に恋しているけれど、友達と恋人の境界は揺らいでいない。だからか、彼女の言葉を受けて大喜も舞台への迷いが消えたのだろうね
けれど、親友として偽のままで居られるのは演技中だからで
事故により表出する大喜と雛の関係。それは真に迫るものだから、実際にキスしていなかったとしても、見た者には付き合っていると認識されてしまう。千夏も見た光景から意味を汲み取ってしまう
でも、大喜も雛も親友としてあの舞台に立ったわけで…。それだけに恋人疑惑を否定するのは当然かもしれないけど、大喜に好かれたいと思っている雛にとっては嫌な問答だったろうな……
大喜なりに不満の残る終わり方となってしまった劇、匡相手だから言える愚痴
だからこそ、匡の側も特別な立場として大喜に突っ込んでくれたのは良かったな。ただ、現段階での大喜の答えは揺らがないが、揺らぎの無い答えを返す事で自分の感情を偽から真へと揺り動かないようにしているようにも感じられたけど…
また、大喜が揺らがなかったとしてもあの劇を経た雛や千夏の中に有る友達・恋人の定義が揺らいでしまう事も有り得るような
3人の関係はより危ういバランスとなった。そう考えるならば、ここに来て恋愛観について一端の意見を持つ菖蒲の登場は3人に何を齎すのかな?
MK演出チェックってどういうクレジットだろう。制作進行が演出補佐を兼任している。
「ぽっと出の〜」に何個文脈を重ねているんだろう。あそこで針生花恋カップルのカットを挟んだのは…
フェアな戦いをしたいと言って一歩引いたつもりになっているけれど、千夏先輩と比べたらやっとスタートラインが見えた程度の位置づけ感があり……そういうとこなのか。
焼きそばの上にたこ焼きはちょっとジャンクだなあ。どうする大喜。
くす玉落下ハプニングであれ本当に寸止めになってたのかな、実際のところは本人たちしか知らないからその言葉を信じるしかないけど
奔放そうな子は名字的に花恋の妹か?
匡のプチ打ち上げしようぜがかっこよかった
優しいなあ
大事故発生(ある意味?)
また色々拗れて面倒くさいことになりそう...
文化祭編後半、千夏先輩メインが前回で今回は雛がメイン。急遽王子役をやることになった大喜に対する声がけ、やり取りから2人の絆が感じられてとても良かった。劇後半でキス未遂が起きた後に周りから茶化されたことに対して、変にはぐらかさずにはっきりと止めてほしいと言う大喜のシーンは、彼の誠実さが現れてる良いシーンだからその部分も見れて満足。あとは今回から登場の守屋菖蒲。思わせぶりな感じの演出と作画の雰囲気が良かった。彼女もこの先ストーリーに関わってくるキャラだから今後が楽しみ。
流石に中学から一緒だったから仲いいな。異性の友達。すごいトラブルだった。コーヒー牛乳がうまくてもどちらかを選ばなくてはならない。
劇も無事に終わって……と思ったがくす玉が落ちてきて2人はキスをしてしまったのだろうか?
たいき、結構今回は感情的に他人に注意することもあった見たいだな。紫色の髪の子、もしかしたら3人目のヒロインとして出てくる可能性が見えていて個人的には嫌かもな……違ったら申し訳ない。
きょうくん良い友達だよな。頭が痛くても2人のことを考えるべきなのは事実。
この感覚は令和のラブコメ感あっていいね。
文化祭劇パート。急遽代役を務める大喜。近くで見てたからこそ引き受ける重みも感じるよなぁ…。
めちゃくちゃ緊張してる王子。脚本のアレンジに対する賛否はあろうけど脇でのツッコミは雛のスタンスにぐさっとくるな。
くす玉アクシデントのあれこれで変な噂が立っちゃうのは当人たちからしたら本意じゃないよなぁ。こういういじり思春期ならではだけどちゃんと嫌だと雛の目の前で言う大喜カッケェよ。
今回の事も以前の祭りのときも全部匡が悪いような気がしてきたぞ、てかもう雛は勝ち目無さそうか…。
キスしていないように見えるのを「キスした」って茶化されるの、嫌よな。トラブルありつつ、何とかなった……のか?
千夏ちゃんのおじいちゃんの手術も終わり、また大喜くんの家での暮らしが始まる! ドキドキ
また渚
無理やり着せたって言いました?
新しい女来た
アオのハコ 第20話。あれ、菖蒲ってこんなころから登場してたっけ?