海のところの千夏先輩かわいすぎる
あと匡の「いいわけないだろ」かっこいいなあ
千夏先輩のターンだ。
部活で誕生日祝ってくれるとか人柄がでてるなぁ。
画伯の絵好きw
今回の感じからするに前回の引きでは告白のことは知らないのかもしれない。
仲良さそうにしてるのを見たってだけなのかなぁ。
千夏先輩からメッセージ送って歩み寄ろうとするとは思わなんだ。
まぁそれだけ参ってたのかもしれないなぁ。
突然の同室お泊り!
花火大会のこと、線を引いたことをお互い謝ってまた一歩前進かなぁ。
次の日休みだったんかな?
タクシー拾えればお泊りする値段で帰れそうな気がしなくもないし、車で迎えに来てもらえばいいが、それだと面白くないなw
誕生日を部員メンバー達から祝われる千夏先輩、鼻メガネを付けたり変Tを手にする所がシュールで微笑ましいなと思った。副キャプテン就任への重圧もあるのだろうけども辛い時こそ誰かに頼る事が大事、千夏先輩は1人じゃないわけだから
浜辺で過ごす大喜と千夏先輩のワンシーンが夕焼けが映える水面の描写も相まってまさに青春のひと時という感じだった、ワンホールケーキを丸ごと1つプレゼントするのもなかなか大胆だなと思う。バースデーソングの時の一瞬止まって「千夏先輩」と言った所も「千夏」と言うのは後ろめたさがあったんだろうなと、歌とはいえ呼び捨てはやはりハードルが高い
電車が止まって2人での宿泊、この手の作品なら定番のシチュたけど特別な時間なのは間違いない。それが自身の誕生日だったらなおの事、17歳の自分を大喜と同じ部屋で過ごした千夏先輩にとっては忘れ難いひと時になったのだと
副キャプテン。
やっぱり青春×夏といえば、夕方の海で制服着てはしゃがないとね!!
埼玉から海出るの大変だけどね!
俺らの気持ちを代弁してくれたモブありがとう
完全に千夏先輩巻き返しの回なんですが、回冒頭の雛の人の良さというか、健気なところとかが本当に好きで…
雛の告白を受けて一時は千夏の試合を忘れてしまった罪悪感は却って大喜に千夏への想いを強くするね。だからか、誕生日プレゼントも悩みすぎて渡せない
それは相手にとって何が良いかを想像しすぎて動けなくなっているようなもの。そんな行動はどのような状況でも良い訳がない。だから雛の大喜想いな配慮も匡から駄目出しされてしまう
そう考えると千夏母の「上手く行かなかった時に考える」とのアドバイスは誰にとっても良い言葉であると理解できるね
敗退のショックや仲睦まじい大喜と雛を目撃した件や副キャプテンの任命により、千夏は考える事が多い状況。でも、他人に頼るのが下手な彼女は渚相手にも弱音を吐けない
唯一弱音を明かせたのが母相手の時で、誰かを頼れと言われて真っ先に思い付いたのが大喜で
千夏が誰かを頼れたから良かったというよりも、頼られた者が相手を思い遣った言動が出来る点が重要。電話の向こうで一瞬心配そうな顔をした千夏母は何でもない声で助言するし、プレゼントを渡せていなかった大喜は千夏が喜ぶ場所へ連れて行く
それこそ正しい思い遣り
誰かの思惑を考えるよりも、海を全力で楽しめる場は千夏の元気を回復させていくもの。けれど、素足を晒した事で却って彼女が気に掛けてしまうのは自分のミサンガだけが切れた点
海に来ただけでは千夏は本当の意味でスッキリ出来ない
だからこそ、大喜が海にケーキを持ってきた行為や、自分のミサンガも来年には切れると豪語した言葉は深刻に真面目に考え過ぎていた千夏の心を軽くしてくれるね
と、良い話な感じに終わるかと思いきや、ここでまさかのご宿泊展開とは…
大喜が状況を深刻に考えるのを他所に心が軽くなった千夏は無邪気に2人の時間を楽しもうとする
そのような心境に成れたからか、大喜との関係に一線を引かなければならないとした以前の言葉を失礼だったと謝れる
なのに、大喜はちゃんと線を引いて隣の布団には寝ないなんてね(笑)
大喜の言動の多くが千夏を癒やしてくれる、そう伝わってくるエピソードでしたよ
イベントスチル!
浜辺の千夏先輩かわいい!
雛がいい子すぎる
雛の本心としては嫌だろうけど、大喜がそれでも自分に振り向いてくれたら一番嬉しいから許すしかないよなとも思う
千夏と民宿泊まることになるのはヤバいって…通話が匂わせみたいになってるし
千夏先輩のバースデー。なんと放送日はcvの上田麗奈さんの誕生日でもあるらしい。これは正ヒロイン…!
インターハイ終わってから少し抜け殻の千夏先輩。どこかに行きたいという要望に応える大喜。子供のようにはしゃぐ彼女の姿を見てお互い少しは心が晴れたかな。サプライズケーキを2人で食べる、こんな瞬間が見たかったんだよなぁ。そして千夏先輩と誕生日に一部屋宿泊…!
二人の特別な空間だからこそ本音で話せることもある。やっぱり俺は千夏先輩を応援したいよ…。
前回までとは一転して千夏さんのターン
何というか青春感爆発してて最高だった(語彙力)
待ちに待った千夏先輩の誕生日回。青春とはこういうものだっていうのを体現しているかのような素晴らしい回。夕陽をバックに海で楽しそうに遊ぶ大喜と千夏先輩の図が青春全開で最高だった。アニメで色や光が付くことによってより青春らしさが強まっているのがポイント。千夏先輩の可愛さも全開だった。海に来て楽しそうにしている時の上田麗奈さんの演技もすごく良かったし、大喜にハッピーバースデーの歌を歌ってもらっている時の千夏先輩の笑顔が本当に眩しくて可愛くて美しくて最高だった。原作で見られるデフォルトイラストもアニメでちゃんと再現されてたし、大喜と千夏先輩の特別な時間がこの1話に凝縮されてて本当に素晴らしかった。
千夏ちゃんの誕生日8/26か。だから名前に「夏」が。
あらすじ見て「どう2人きりになるんだ」と思ったら遠出→土砂崩れで運休で泊まらざるを得なくなるとはなぁ。
2人の絆が深まったかな? ドキドキ
9.3点
前半雛に答えをだす大喜
8/26は千夏先輩の誕生日
皆にお祝いされる
副キャプテンにも任命され、責任を感じる千夏
母親から誰かに頼るように言われ、大喜に連絡
そのまま海で青春を感じる描写、天気が不安
これが何を意味するのか
列車の運休で帰れなくなり、民宿へ
そこで花火大会の話からお互い気にしていることを謝罪
あえて布団で寝ず椅子で寝る大喜
千夏先輩に気を使い、手を出さないことの描写
いい雰囲気だった
2クール目から作画がちょっと怪しくなってきたよね
流石に千夏先輩が落ち込んでる。海イベント青春だなぁ。土砂崩れで帰れない、なんてベタな。しかし、エピソードが強い
おわああああベタ!!!!!!(ヨシ!)
作画イマイチなとこ多くてちょっと気になった
たぶん今までが良すぎた説
埼玉県民だよね?どこの海だろ
相当なローカル感だからかなり長いこと電車に乗ったね
タイトルの日は千夏先輩の誕生日。この前の回はだいぶヒナに寄っていたが今回は過去の精算も含めて千夏先輩とたいきがだいぶ迫った回。17歳って若いねぇ、本当にあんな青春を送るヤツ目の前にいなかったからなあ……
本当に眩しいお2人。
天真爛漫な千夏先輩が見れて嬉しい(上田麗奈さんの演技力に感服)