オタクの勧めを見て視聴開始。
野球アリ・赤面アリ・涙アリのナイスアニメか。
ルリちゃん、ピュアギャルで可愛い
警備員の話、巡り巡って良い話だ
ED良いよ、バズりそう
野球自体にあまり興味があるわけでもないし、球場にも行ったことはない…
野球に詳しくなくても楽しめそうな作品だね
いかあっすかーって階段を上るルリコかわいい
一番ショートCCOすき
EDキャラソンで流石にガッツポーズが出た、、、
グイグイくるくせに裏で赤面しててピュアなギャルかわいいな。いい。
ポップなEDも魅入っちゃう。
こういう系は短い話を何本かやってくれると集中力切れずに見れるから助かる
警備員の話ちょっとうるっときちゃった、職場に尊敬できる先輩がいるのって仕事に対する印象がだいぶ変わりそうだな
EDアニメーションいいなぁ
なんだこれは!
いっけいっけ!はマズイ気がする…笑。
ギャルギャルしてるのに内心は純情な乙女なルリコちゃん可愛すぎてた。
あのグイグイさで常連がいないとは、売り子界恐るべし。
警備員の五十嵐さんはめちゃくちゃ人気ありそう〜!
野球観戦好きな自分にはピッタリ。
今年もすでに1回観に行って、あと4試合だけだけどとってある!
ビール700円は今どき安いなw
行っても1杯くらいしか飲まないし、売店で買うから売り子さんと接点ないのよなぁ。
でも周りで飲む人たちはお気に入りの売り子さんがいたりするのはあるある。
球場での人情噺みたいなのが主体なんだろうか?
千葉だし、球場の形状をみるに舞台はマリスタですかねぇ…。
1話から作画があれですけれども、作画でみせるタイプのアニメでもなさそうだし問題ないかな。
定期的にプロ野球の試合を観に行く身としては野球場というものにフォーカスを当ててくれる作品は本当にありがたい、重いビールサーバーを背負って球場を歩き続ける売り子は大変なんだろうなと常に感じる。あまり売り子からモノを買う方ではないけど、ルリコみたいな可愛いギャル売り子が現実にいたらいくらでも貢ぎたいなと思う。耳元で囁いてくるのは反則過ぎる…
かつて飴をもらっていた少年が警備員となり、今度は自分が飴を渡す側になるのもエモいなと思う。球場を好きでいられたから今の彼があるのだと。球場のモデルは千葉ロッテマリーンズの本拠地のZOZOマリンスタジアムだろうか
野球場でのビール売り子にフォーカスは今までなかったね。野球は数年に一回観に行くかいかないか程度だけどビール買う人はめちゃくちゃ多いもんな。
売り子たしかにめちゃくちゃハードだよな。ルリコちゃんすごくコミュ力と思ったら恥ずかしがってたのクソ可愛いや!
Bパートでの警備員の話も入れることで話の広がりを早速見せた構成もよかったね。過去に自分が迷子の時に助けてもらったのがフラッシュバックするのエモいわ。
社畜の男性キャラがメインっぽいなと思ったらメインだった。ルリコさん、話し慣れてると思ったら緊張してたのかわいい。
1エピソードが短めらしく、色んなの見れて楽しい。警官さん達も描かれるとは
1話からギャルあり、いい話あり、感動あり。
満足度が高い!
やきうのじかんだああああああ!!!!!
試合見に行ける時間に帰れるのは社畜じゃないんだよなぁ…。ASMRまでしといて男の人と話すの緊張するのは無理な設定だろwww。Bパートは5話あたりにやっててもおかしくない感動話。
飽きるかもだけど、野球が好きだから見てみようかな。それにしても席ガラガラやな。暗黒期の横浜を思い出すわ(涙目)(当方ベイスターズファン)
たまたま原作読み始めたら今期アニメらしく見た。ちょっとゆっくり目なのが気になったが、今後も楽しみ。
これファイルーズあいボイスがたまらんわ
野球描写はちょっとツッコミどこあるけど
舞台はどう見てもQVCマ〇ンですありがとうございました
お節介ギャルって良いよね
いいぞルリコさん、もっとやれー、と思ったら、、、
今時の球場では電子マネーしか使えないのだけど千葉は違うのか?
ビールの売り子の裏側ってああなってるのか
これもう接待やん。いいぞもっとやれ。
原作既読
球場を舞台にギャルが根暗をからかう話…と見せかけて、それは呼び水要素に過ぎず、野球の楽しみ方が控えめだけど球場に通う村田とそんな彼に野球の面白さを教えつつも自分も目覚めていくルリコを導入として球場そのものの楽しみにフォーカスしていく物語
初回はそれこそ本作の売りとは何かを象徴したものと成っていたような。村田とルリコの絡みにニヤニヤしていただけに、Cパートは良いギャップを感じられたよ
村田はマニア的な野球ファンでは在るけれど、応援席ではなく自由席でスーツ姿のまま観ているように応援の為に球場に来ている訳ではないね。ストレス発散や球場弁当等を楽しむ為に来ている
でも、それでは球場の全てを楽しんでいるとは言い難い。それこそ折角頼んだビールが泡だらけになっているような…
だからビールを入れ直してくれたルリコと絡む事で村田は知らなかった球場の良さを体感していく訳だ
まあ、イチャツイてないでちゃんと試合見なさいよ…と思わなくもないけども
楽しいとは気分を高揚させる現象だけに留まらず、物事の奥深さからも感じる事が有る。それを味わったのが滝本か
彼も当初は球場の良さを知っていたわけではない。そもそも警備の仕事もサイン目的だったし
けれど、彼は昔に味わった球場の良さに再び邂逅し、今は小さな女の子に楽しい思い出を提供する立場になれていた。それは彼が球場での仕事の意義を再認識するきっかけとなっただろう出来事
ルリコはこの事態を部外者として少し味わっただけ。それでも涙を流さずにいられない球場に集う人々の交錯。それを丁度よい味わいで調理していると判る初回でしたよ
ルリコさんにいじられたい。