照れながら説明を全部投げるれんちゃんかわいい
丸投げされて動揺するひなちゃんもかわいい
れんげが人間で、仲間の方がコピーだったなんてな。
れんげが苦しそうだった理由が、分かった。
人間にコピーの力を無理矢理付与したら、無理あるよな。
そのせいでアンドヴァリ使ったら、死んでしまう。
でも、そうしなきゃもっと早くれんげ死んでいただろうし、仕方が無いよな。
それにしても彼らが滅亡の危機に陥る事態って、何だ?
神様みたいな力を持っていて、それに対抗出来る存在及び現象なのかもしれない。
うちらがシュミレーションでやるように、彼らは現実宇宙でそれをやった訳だ。
まぁ、シュミレーションの可能性もあるけどさ。
種明かし、回答編だ。サンプルを集めてコピー兵器に転用、ワイルドハントによる知的生命体の抹殺の補助か…すごい話だ。途中で稼働中止したコピー達。上位存在、やばいなぁ。上位存在が滅ぶとは。アンドバリだけで人体改造まで出来たのか。セキュリティシステム。
AIゆりちゃんによる解説タイム。他の皆がコピーで、しかしれんげちゃんだけが生身の人間だった。
アンドバリって人間の改造ができるんだなぁ。こんな状況でも割烹!
それこそこれまでの出来事は現実って何なんだよ、それでもこの繋がりと想いは紛れも無く本物、だと思いたいけど最終盤に向けてどうなるか。
洪水…!情報量の洪水が凄いっ……!
前回出逢ったゆり達はコピーかと思いきや、これまで戦ってきたゆり達がコピーであちらが本物なんてね…
信じていたものが全て崩れ落ちるアイデンティティの喪失状態。おまけにれんげの未来は戦うならば限られてしまう
そうして自分達は何者かという答えを失ったからこそ、何をしたいかという問答が前面に出るのだろうね
コピーであるあやめ達は人を攻撃する為に造られた存在。けれど、製作者達が行動を中止した事であやめ達は生存目的を失った状態に
そこで本来なら連動するべき存在のワイルドハントを狩り始めた点には自発的な自我が見えるね
動揺にれんげも衝撃の事実を知ってなお、変わらずに割烹する気持ちを失わない
真相を告げられて彼女らのアイデンティティは揺らいだかもしれない。けれど、自分達が何をしたいかを拠り所にして己がどのような存在であるかを失わない
崩壊した世界、崩壊した自我を知ってもなお割烹という日常行為を通して明るさを保つ彼女らの根源を見た気がしたよ
皆がコピーだったというのは何となく読めてたけどもれんげだけはオリジナル、そのれんげもねりねの武器の力で身体を強化されててそれを使う事にリスクがあるのは中々に残酷な現状だった。滅びゆく可能性を秘めたれんげの運命はどうなってしまうのか、無事に終わってくれると信じたい
予想以上にえぐい真相だった……
女の子がでかい武器を振り回すのはカッコいいよな、
ぐらいに軽く見ていたのに、その理由、理屈が残酷すぎる。
まさかこちらがコピーだったとは。
ただ、れんげだけはオリジナルだったのは救いか。
妹が見たれんげの死、そちらがコピーだったと。
伏線や謎がきれいにつながっていく、見事な種明かしだった。
次回予告を見ると、れんげはまた無理するみたいだなあ。
ただ一人、オリジナルのれんげと、コピーである他の子たち。
悲しい結末にはならないでほしい。
思わせぶりな設定で引っ張ってきたのにかなりありきたりで薄っぺらい感じだった…。キャラが好きになれているわけでもないので、作画だけが良い作品で落ち着きそう。
み~んなコピーだぜっ!
かっぽ〜はどこから来たのか。何者か。どこへ行くのか。
知的生命体の消去、抹殺だよ
コピーだよ
ヤバたん
主体性としての割烹
オリジナルをコピーして兵器を作る
れんげだけオリジナル、ふむ