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    みんなの感想

    とても良い

    羅門さん流石だな。

    とても良い

    高順「道連れを作らずにいなくなるとは思えない」「どこニャー」草

    子翠、いっぱい出てきてるように思えたけど壬氏様・高順とは顔を合わせてないし、どこの宮付きの侍女かって話は出てなかったんだよね

    とても良い

    恨みを買ったのか、で心当たりが多すぎるの草

    もしかしたらと思っていたが子翠と翠苓は仲間だったか・・・
    何が目的かはっきりしないが、危害を加えそうな感じはしない。

    そして玉葉妃が産気づいたか?なんともタイミングが・・・

    とても良い

    まぁ翠が共通だったのでわかりやすかったね(当ってよかったw

    猫猫を連れて行って何をさせたいのかなぁ。
    単なる人質ではなくて利用しようとしてる風に感じるんだけど。
    祭りが関係してきそうね。

    舟を乗り継いでたどり着いてるようだけど、壬氏たちは辿れるんだろうか?

    玉葉妃は出産かね。

    とても良い

    子翠さんは翠苓と繋がっていたのね。だから宦官の方を妙に見つめていたのか。
    狐の里というのは猫猫の誘拐先のことかな。単に狐のお面から来てるかもしれんけど、そうとは思えんのよな...
    そしてこのタイミングで玉葉妃が産気づくという... 養父いるけど、そう上手く事が運ぶかなぁ...?

    とても良い

    潜入がうまいね、登録のない下女と新入り宦官
    北の方角に連れて行かれてお祭り前夜
    鬼灯と並んで狐面?OPにも出てくるから気になっている。狐面て日本のものだと思ってた

    とても良い

    壬氏様しっかり疑われてて草
    ガオシュンしっかり猫扱いで草
    ドナドナ猫猫
    あら^~
    紫翠お偉方の娘なのかなやっぱり
    猫猫いない間に出産とは親父呼んどいて良かったなほんと

    とても良い

    猫猫だけでなく毛毛もどこにいるか分からなかったのか。「どこニャー。ニャー」に草。
    さすが義父、猫猫が残した手がかりを解明し、子翠を捜すことになる後宮組。

    一方の猫猫サイド。子翠との初めての出会いの時点で隠し通路の近くだったのか、すごいなぁ。
    翠苓はヘビが大の苦手らしい。たどり着いた所は里。
    玉葉妃、いよいよ第2子出産の時なのかな、猫猫が行方不明になっている時で……

    とても良い

    子翠と翠苓、猫猫に危害加える感じじゃなさそうだが、このままだと壬氏様が持たないなw

    良い

    子翠と翠苓やはり知り合いか…
    しかも二人の髪もカールで、血が繋がる姉妹かな
    いろんな謎があるな...

    良い

    猫猫に手を重ねる子翠尊い

    良い

    爺さんのお手並み拝見だ。マタタビって疲労回復の薬なんだ。翠が二人か。まさか子翠もスパイ。スパイにしては善人そうで気軽な。

    良い

    翠苓と子翠は姉妹だったみたいだ。接触しやすくするために湯浴みの所に居ていたみたいだ。翠苓は宦官に化けていたので分からなかったようだし。着いたのは湯治の街。
    少し弟のようなものもいるが、誘拐されているのは変わりなく壬氏たちが探していることも分かっているはず。そこで玉葉妃が産気づいて……?
    前回に引き続き色々起こったなと思った回。

    良い

    子翠、怪しいなとは思っていたが、仲良しトリオだから杞憂であってほしかったぜ……誘拐の目的は何なんだろうな。次回は大きく動きそうだ。

    良い

    消えた猫猫を探す面々が描かれる今回。けれど手掛かりがあるわけじゃないからすぐ手詰まりになる。猫猫の不在に焦る玉葉妃や壬氏を他所に羅門の探し方は今回の主題を象徴するようなものになったような
    父である羅門とて猫猫を心配する心は有る。けれど、その感情を微塵も出さず、手掛かりらしきものを見つけたとしても一気に猫猫に繋がると言わず、まずは猫探しと口にしてからついでに娘もなんて発言する
    彼は己に出来る限界を弁えているね

    壬氏達が何とかして猫猫を探し出そうとしても人探しの専門家ではない彼らには限界がある。だからまずは己に出来る事を繰り返し、少しずつ猫猫に至る手掛かりを手にしていくわけだ
    羅門は薬の知識から猫猫を追った猫の居所を、赤羽は猫猫を知る侍女として翠の字の思惑を言い当てて
    ならば、壬氏とて己に出来る事として子翠という名の下女が後宮に存在するかを確認する。これは壬氏や高順でなければ探し当てられない真実
    それぞれが己に可能な領分で行動を始めている

    他方で攫われた為に出来る事が殆ど無くなったのが猫猫だね。一応手掛かりは残しては居るけれど、それ以上は無理だった
    後は流れに身を任せるだけかと思いきや、道中で翠苓と子翠の関係を探り当てるのは流石。ただ、正体を見破ってもそれ以上の行動を起こせなかったのは、結局現状の彼女にはそこまでしか出来ない限界を前にしているとも言えるのだけど
    訪れたは狐の里、ここで翠苓達は行動が制限された猫猫に何をさせるつもりなのだろうね

    良い

    恨みならあちこちで買っていそう←真理
    猫猫行方不明の手がかりは毛毛にあり。いつもは解決する立場だった猫猫がメッセージを残す方になるのは新鮮な構図だ。
    子翠とともに拉致されるが明らかに様子がおかしい。翠苓と通じているのはまぁ明らかだったか…。こえーよこの女…。

    良い

    原作既読。
    前回の急展開からのつなぎ。
    全体の話数がおおいと原作のエピソードを余す所なくアニメ化できるので良い。

    良い

    毛毛を探してにゃーんって言う高順にわろた、子翠と翠苓は姉妹という間柄なんだろうか。猫猫が連れて来られた里は彼女らの故郷?その目的は一体何なのか、OPに出て来てた狐面の存在といい着々と物語が進んでいく感じがワクワクする

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