冬虫夏草なんてミスター味っ子でしか聞いたことないが?なアイテムが、まさかここまで味変されるとは……
サブタイの至ったときは柏手が出たよ。
なぜキノコを採りに行かせたのか
なぜこっそり頼むのか
妙な匂いの原因は何か
妃の死
次女の掌のかぶれ
そして見つかる猛毒と遺体とキノコ(取り上げられる)
後宮という閉じた世界で
策略や陰謀、嫉妬、妬み、人間関係のもつれから起きる事件の謎を紐解き
最後には余韻を残して終わる
適度なジョークや皮肉も適度にちりばめられていて
とてもバランスがとられているアニメだと思う。
冬人夏草とな
カエンタケか。虫ではなくヒトがベースだから冬虫夏草ならぬ冬人夏草かw
冬人夏草w
サスペンスらしい回。犯人の同期までは突き止めず、推測のままで終わらせるのはこの作品らしさだなぁ。
猫猫にとって必要なところまで推理を確定させるだけで良いわけで。
あの赤いキノコは火炎茸かな。火炎茸にどんな毒があったかいまいち覚えてないけど。
冬虫夏草ならぬ冬人夏草って、そういう意味だったのかw くわばらくわばら。
物騒なサブタイだな…。
まぁあながち間違ってはなかったけども。
葬儀に来てた下姫に毒を盛ったってのはどうだったんだろうねぇ。
中姫の死の真相だったり、身代わりになってた下女の死の原因、理由だったりまでは追求しないのがこの作品だなぁ。
知りたいんだけどもw
カエンタケなのかな?
キノコか。毒キノコといえばカエンタケと言っても過言ではないな。
似た名前の人が多くてたまに誰が誰だっけ・・・ってなる
原作履修済み。
原作では漢字で名前表記なのでわかりやすかったが、アニメで音だけになってわかりにくいところが出てきた。(ジンジとジンヒ等)アニメだけで原作を見ていない人はわかりにくいかも。ただ1期に続いて原作を丁寧に映像化しているので、一度整理すればすぐに分かると思われる。
次回も楽しみ。
菌を見た時の猫猫の顔が、本当に嬉しそう。
こっちも見てて、楽しい気持ちになりました。
それにしても、後宮は恐ろしい場所ですね。
カエンダケやべーなやっぱり
名探偵猫猫に任せすぎでは壬氏…
キノコボッシュートwww
直に生えてるわけじゃないけど冬人夏草なのねw
独特な匂いって、腐臭かよwww
同情心からなり代わったが、結局は嫉妬が勝ってこの結末。後宮という狭い世界では感情がすぐに伝播していくんだな。動機はあくまで妄想、薬屋のひとりごと。余韻を持たせる結末が好き
素直に褒められると不安な壬氏様 (マゾ気味)
壬氏様の依頼の真意を察する猫猫
実験は趣味!
後宮はやっぱりドロドロしてるな…
冬虫夏草ならぬ冬人夏草、そのまんまの意味だった
キノコの調査に向かったらなかなかショッキングな場面に出くわすの巻。ジンシやらジンヒやらソンヒやらあーだこーだやら。
女官による成り変わりが事の真相か。キノコは没収。
相変わらず画が綺麗ですね…
動機は想像までというところが、あくまで”ひとりごと”ですからね。
もう猫猫の目がジトッとしてないと満足出来ないからだとなってしまった変態から、毒キノコや毒草を探してきて欲しいとの事。北の方に向かっていくがそこは変な匂いがすると紫翠が言っていたとこ。無くなった妃は性格悪かったみたいだな。ジンヒはカエンタケの毒で死んだのか?しかし顔まで広がっているのは何故か。ジンヒの死体は山にあり、行方不明の女官と入れ替わっていた。冬虫夏草ならぬ冬人夏草で草。
タイトルが誤字があると思ったら
本当に冬人夏草だ
キノコ没収だwwwww
最後のギャグ描写で少し救われた
みんなご存じカエンタケ
やぱり薬屋はこういう展開でなくちゃ
なんかまだまだ前後関係ありそうな事件だな
北の雑木林にまだまだ死体が埋まってるんでは?
女官の失踪から静妃の死、女性達の嫉妬の念が渦巻く後宮は恐ろしい場所だというのを実感した。髪の毛が抜けて皮膚が爛れた遺体が痛々しいものだった、美しい見た目の女性があんな最期を遂げるのはやはり心苦しいものがある
人の身体から生えたと見られたキノコが壬氏に没収されてしまうのは笑った、縁起が悪いと思われるのは仕方ないのか