わたしの幸せな結婚

物語として必要な展開なのはわかってるんだけど、二人の幸せな時間を邪魔しないで欲しいw

美世様、桜の着物とてもお似合いです！

異能の残滓、秘められた能力の一端かな？
ラブラブの雰囲気から連れ去り発生だぁぁ…。
普段なら絶対忘れないだろう御守りを忘れた日に限って。
幸次さん頑張ったけど、力足らず…。
坊っちゃんと力を合わせられるか！

一昔前の昼ドラと紹介している記事を読んだけど確かになぁw
そこがいい。

桜の着物を来た美世に思わず本音が出てしまう清霞がいいですねぇ。ニヤニヤしちゃうw
っていい感じなのもここまで。

悪夢っぽいのにうなされてたとき、結界が破られた感じはないのに異能の残滓ってことは、美世の異能が目覚めつつある？

辰石家の陰謀が。
幸次は自分のためだけでなく、美世のためを思って清霞に助けを求めに行くのがいいね。
幸次の兄は幸次の味方をしてくれたようにおもうけど、どこかまだとらえどころがないなぁ。

桜色の衣をまとって綺麗に見繕った美世に見惚れてしまったり、五道が美世に接近した時に明らかに機嫌が悪くなっている清霞の反応が人間味のある素直なものでよかったなと思った。こういう素直な反応をしてもらえる事は異性からしたら気持ちのいいものだったりするのだろうか。お婆さんズもGJだった

自分より幸せでいる美世に対して嫉妬心を燃やした香耶の動向もいかにもなザ・悪役令嬢という感じだった、家から離れたんだから正直そこまで嫉妬しなくてもいいのは…？彼女がここまで美世に執着する理由は一体何なんだろうか

美世が誘拐されてしまい、清霞に助けを求める事になった幸次。何かと損な役回りな彼だがここからの見せ場に期待したいなと思う

辰石の陰謀
馬鹿妹香耶を唆して手駒に…美世よりも上に立つことしか目がないクズは果たして辰石の女神か死に神か
まぁ無理だろうが香耶をちゃんと制御できるのか？ｗ制御できず計画が破綻した場合香耶をスケープゴートにしそう
欲望のあまり誘拐とは…辰石家と斉森家は久堂家を敵に回してただでは済まないだろうな

ｵﾓｼﾚ…ｵﾓｼﾚ…

食事のシーンが凄く良い。
また、疾走感のある場面でも作画が素晴らしく迫力があった。
それに、伏線をしっかりと張っている好感の持てるつくりで、今回が特に好きな話だった。
幸次が清霞に助力を乞うところが堅実で、また香耶に話を持ちかけられた後のことで色々思うところがあって面白い。

予想通りの展開を想像以上のクオリティで超えてくるから目が離せない

美世に見惚れてる清霞にニヨニヨ

美世の夢、あれが能力の一端かな

香耶の遠視は幸次父も使っていた能力だし、過去の場面ではちょっと違った描写だったし、１人１能力じゃなくて素質があればあれもこれもできるって感じなのかな… この作品における異能の定義や全容がわからない

相変わらず清霞はとてもキレイ

誘拐きたぁあああああ

着物のおかげで美世の笑顔が見れた。
香耶はイケメンというだけで清霞と結婚したいのか？
姉のものを奪いたいだけな気がするけど、上手く利用されてるな。
心からの「綺麗だ」が素敵。
香耶の異能は折鶴で遠くが見れるのか。
五道さんに真剣に断る美世かわいい。
「何があっても私が必ず駆け付ける」
着物に合わせて巾着まで用意してくれてるなんて、清霞は気遣いがすごいな。
いつもゆり江さんも一緒に来てくれるの心強い。
お守り忘れてる。
お守りにはそんなに効力があるのかな。
美世が連れ去られた。
美世を孤立させていたのは、幸次さんの父だったのか。
幸次さんと清霞様が協力して美世を助けるのかな。

何か思ったよりアグレッシブな展開になってきたぞｗ
ご飯がどれもおいしそう。
毎度唐突に現れるお兄さんは良い事言うだけ要員？

異能の力と美世の関係があるのかないのか…
一志は何かを知ってそうだが、幸次を奮い立たせるところはいい兄のように見える。

暗躍する両家。頑張れ不幸次さん

ゆり江さんを転ばせるとは。許せん。
常時監視してお守り持ってないところを狙ったのか、たまたまなのか。外出してること知ってるんだから前者か。

美世めちゃくちゃ着物似合ってる。これはデレるのもしょうがない。香耶はなかなか拗らせてるなぁ。異能設定ここまであんまりないなと思ってたけど今回はいいアクセントになってたね。

辰石家も斉森家ももう金輪際関わらないでほしいよな
誘拐はやばすぎるって

やっと異能が話に絡んできそうかな。

伏線として、巾着を取り換えた時にお守りを忘れるというシーンを入れているが、本来この手のお守りは懐などに入れる。
慣習を無視して、ムリにストーリーを展開させるのはいただけない。
また、意地悪な妹を話に盛り込みたいのだろうが、振る舞いに矛盾が出ている。
子供に男子おらず、婿養子を取ろうとしている家が、妹を他の家に嫁に出せるわけない。当時の良家の娘ならそんな当たり前のことぐらい知ってるのに、この発想はあり得ない。
それに妹を操り黒幕になるように見えたおじが、結局は直接行動しているのがバカらしい。
なにより行動が稚拙。助け出されるのだろうからストーリーのほころびは表面化しないのだろうが、
主人公をさらうこの計画では どう転んでも思惑通りになるとは到底思えない。
久堂が主人公を諦めることが仮にあったとして、主犯格の妹を嫁に迎えるなどありますか？久堂からしたら敵対行為ですよね。

こういう無茶な点が無ければ、もっと見ごたえのあるものになるのにもったいない。