清霞にやさしくしてもらって、せっかく美世の気持ちも上向いていたのに……
実家での日々は本当につらいものだったんだな。
一瞬で以前のふさぎこんだ美世に戻ってしまった。
清霞はどうするのかと思ったら……
手紙を書いて、来てもらえるようにいろいろ手配するのも面倒だろうに。
全部調べてわかっているから、自分で話す方法もあったのだろうけど、
美世をよく知る、美世も信頼していた花さんなら心を開くだろうし、話しやすい。
一番いい方法だったのでは。
美世が自分から、自分のことを清霞に話したけれど、当然、清霞はすべて知っていた。
でも、これまで本人に問いただすようなことはしなかった。
美世自ら話すのを聞いたうえで、受け入れた。
ふところ深いな……
価値がないと思っていた自分を、それでも受け入れてくれた。
嬉しいでしょう。
しかし、ゆり江さんすごすぎる。
清霞が実はやさしい人なのは、ゆり江さんの影響も大きそうだなあ。
坊ちゃんに冷酷無慈悲なところが1ミリも感じられんw
めちゃめちゃお優しい方やんけ!
能登さんは声からマイナスイオン出てるな
聞いてるだけ癒されるわw
旦那様すなお…!
ゆり江さんと一緒に「まあ〜!」って言っちゃった!
せっかくの買い物でトラウマがぁ…。
花さんどっかのタイミングで出てくるかなと思ってたら早めに来た!
よかった…!泣かせにくるなぁ。
清霞坊っちゃんかっこよすぎるでしょお!
式神便利すぎるな。
不穏なことをしてきそう。
ベタな展開だけど嫌いじゃない
いやぁいい話でしたね。泣いた。
思ったより早く清霞がすべてを知っていることが明かされたり、花と再会できたり。
香揶にあっただけで縮こまってしまって以前のようになってしまうのはトラウマになってんなぁ。
香揶が清霞に見惚れるあたり、ぐぬぬるな!って思ってたんだけど、それ以上にそこを利用されそうな感じだ。
清霞は家と家との筋を通してるんだろうけど、謝りさえすれば関係は継続するというのは優しさがある。
王道だけどそれが良い
傷心だった美世が元使用人であった花との再会をキッカケに立ち直り、その後自分には異能がないと清霞に打ち明けるも彼は美世を受け入れてくれた。美世が花と再会する為の手回し、美世の実家に赴くといった行動もしっかり行っていてそんな清霞のかっこいい所をしっかりと観る事が出来た。こんな旦那様は誰もが惚れる
美世が自分の手で作った組紐で清霞の髪を結うシーンもよかった、このように自分から「おくりもの」を渡した事によって、美世自身もまた一歩前進出来たんじゃないかなと思った。清霞が美世の両親に謝罪するように言ったけどちゃんとしてくれるのだろうか
清霞を綺麗な人と称していた香耶だが、ここからどう動いていくのか。とりあえず清霞と美世の間に入る事は絶対に許してはならない(迫真)
理解のある超絶イケメンな彼くん最高すぎる 自分でなんとかするんじゃなくて彼女が昔仲良くしてた人に連絡を取ってみるというアプローチも素晴らしすぎ
冒頭のウッキウキのゆり江さんかわいい
ようやくお互いに言いたいことが言えて相思相愛モードに
…の直後に変なハチマキで遠視してるオッサン ( 幸次さんの父? ) でてきてびっくり
美世はこれから異能を発揮する可能性もあるのかな?
美世、相手のことを思って主体的に行動を起こせるようになってるの素晴らしいな。このタイミングで妹と再会とな….。ゆり江の言葉にぐぬぬとなるかやがザマァすぎるけど流石にダメージが大きいか…嫌いというベクトルが自分に向いてしまってるのがなぁ。だけど異能がない、ということを打ち明けるきっかけをもらってそれに応えてあげる旦那様がかっこよすぎる….。
清霞の目!!!!きれいすぎる!
とても綺麗なアニメ。今期はこれだな。
清霞がカッコ良すぎる、男の中の男や
もういざこざは良いから2人で幸せに暮らしてほしい
前回と今回で、相手が着飾った姿を想像する二人凄く良い。
そして、見鬼の才と異能の発覚はイコールじゃないんだな。
大人になったら異能持ちになれるのか?
気を付けるように言葉だけでなくお守りも渡す清霞さん素敵。
清霞は美世の実家に行っていたのか。
美世の両親は美世に謝罪するのだろうか。
こんなところで妹に会ってしまうとは。
ゆり江さん戻って来てくれて良かった。
でもまた美世の声が暗くなってしまったな。
女は愛されて自信をつける、ゆり江さん
花さん会いに来てくれた。
幸せになっていて良かった。
花さんのおかげだけど、清霞のおかげでもあるな。
美世がまた前向きになって良かった。
美世が自分には異能の才がないというありのままの自分自身と、清霞さんの隣りにいたいという素直な気持ちを曝け出し、それを清霞に受け入れられたことで、ようやく美世は本当の自分の居場所を見つけられたように見えていました
Q. 急に小悪党が出てきた?
A. 急や
お、ずいぶん明るくなってるやん。からまた悲痛な声に戻り、また元気を取り戻し…と変化の面白い回でした。
いい最終回だった。こういうのでいいんだよこういうので