そういう要素があるのは前情報として知っていたけれど、
2話で突然「異能」という話が出てきたなあ。
1話は美世の生い立ちにフォーカスを合わせるために、あえて入れなかったのかな。
久堂清霞、きびしいけど話がわかるし、聞く耳を持つ人だった。
ゆり江さんの言う通り、やさしい人なんだろうな。
美世が作った朝食を拒否した理由は驚いたけど、真っ当な理由。
普通の作品なら、清霞のキャラが目立つのだろうけど、
美世が彼以上にピーキーなキャラで負けてない。
そりゃ清霞もちょっと戸惑うよなw
美世が作ったお味噌汁に、清霞の素直な感想。
美世の涙に、彼女がどれだけつらい思いをしてきたか伝わってくる。
これからお互い、少しずつ知っていくのだろう。楽しみだ。
これ異能バトルものだったの!?
最後のシーンから察するに、美世のお母さんは異能者の中でも特別の存在だったんだろうけど、美世のお父さんはそれに気づいてない?いや、気づいていた上で久堂家に嫁がせたんかな。
てかゆりえさん好きだなw
ん〜!ゆり江おばあちゃんが坊っちゃんの心境の変化に対して楽しそうで良いわぁ!
ご飯食べて貰えて良かった。
異能系だったのか。才が現れなかったから父親から見放されたのか…。
でもきっと後からすごい才能が見つかるやつだ、これ!
女中に能登さんいて豪華だな
人を簡単には信頼できない清霞と,自分に自信がなくて卑屈になってしまう美世,お互いの存在が気になっていくという感じが良かった
美世は全然反抗しないし,謝り癖がついてしまっているところが育ってきた環境を感じさせてつらい
ゆりえさんが言うように清霞は本当に優しいやつっていうのが少しづつ丁寧に描かれているのが良かった,坊ちゃん可愛いところあるじゃん
後は異能という存在が今後キーになっていくということは分かった,美世は異能はないと思っていたけど実は何か隠された才能があるって感じなのかな
清霞は仕事場でも孤立してるタイプかと思っていたけど,意外と周りにも信頼されている感じっていうのも良かった
あとはOP映像だけで泣きそうになる演出やめてくれえ,今後の明るい未来を想像させる感じなのとても良いです
ゆりえさんがいる時点で嫁ぎ先ガチャSSRだわ
異能という設定が出てきて「ん?」となったな。ちょっと世界観に合わない気もするが、その要素をどう活かしてくるのか
話のあらすじだけ見るとよくあるやつなんだが、ほんとアニメーションの出来が良いわ。一つ一つのシーンで心の苦しくなったり暖かくなったりする。うえしゃまの演技も素晴らしい。飯も美味そう
家柄故に警戒するのは分かるが言い方よ
権力や金狙いばかりで辟易してたのもあるかな
清霞はツンデレw
あとゆり江の存在は大きい
上手くいったのは、清霞に近い彼女の後押しのお陰
ずっと酷い扱いを受けていた美世は打たれ強そう。
異能⁉︎
なるほど、異能があるから妹は優遇されていたのか。
せっかく作ったのに毒を盛っただなんて。
清霞は異能学校の教官なのかな。
美世がもし幸せになった場合、逆に幸次さんの立場は辛いだろうな。
朝食の件謝罪して翌日作らせる清霞、いい人だなぁ。
母の形見を勝手に処分して踏みつける継母本当最低だな。
父も味方してくれないのか。
花さんはどうされているんだろう。
誰かに認められる、美世の居場所が出来た。
美世のことを調べようとする清霞、気になっているんだな。
あれ?幸次さんの父親は美世と結婚させたかったのか?
美世の母親はすごい異能の持ち主?
ところで異能とか出て来る話なのね。
だんだんと自分を取り戻すみたいなストーリーだと思ったから、なんか変な敵と戦う展開になるならちょっと嫌かも。
美世の回想シーンで母親の櫛を踏みつけた継母はやはりクソクソアンドクソだというのが改めてわかった。これは流石に一発ギャフンと言わせないといけない。異能の才がなく、いらない存在として虐げられていた美世の過去は見てて辛いモノがあった
美世が用意した朝食に毒を盛られたと勘違いして手を付けなかった清霞だが、後にちゃんと一緒に食事をする事になり美世に対して興味を抱いているような雰囲気もあってここからどう接していくか楽しみだなと思った。かつて身に付けた家事の才というものがここで活かされる事になり、美世にとっていい居場所となっていく事に期待したい
謝罪はし過ぎると軽くなる、清霞のこの言葉もいいなと思った。実生活でもよく謝る人は自分に自信を持てない人が多く、美世自身もあのような性格のため清霞なりの優しさというものを伝えてあげたのではないだろうか
ゆり江さんのいい人ぶりには頭が下がった、人間出来すぎでしょこの人
これは面白いぞ。3話で一気に話が進みそう。
幸次の結婚相手を香耶じゃなくて美世にしろって事なのかな
控えめにいって最高に面白い
イエ制度ゴワイ~泣
ゆり江さんの世話焼き母ちゃん具合と、清霞さんの反抗期捻くれガキ具合が本当におもしろくて、清霞さんがかわいく見えて仕方ない。
一方で、激鬱美世さんと捻くれ清霞さんとなると、二人のやりとりのちぐはぐさが微笑ましいかわいさとして見える。
それに、穀潰しと罵られた生家とは打って変わって、婚約先では罵倒どころか、朝ご飯の支度をする美世をゆり江さんはありがたく思ってくれる、そんな普通の日常になんだか大きな幸せを感じるよう。
そして、ゆり江さんも美世の仕事を私がやるとは言わずに、任せてくれるというのも、美世の居場所を許してくれているようで、美世に欠けていたものを埋めてくれるように思える。
噂の久堂家、使用人のゆりえさんの雰囲気も良くていい場所に移った感じがする。料理もようやく褒められて信頼関係が進んできたけど、異能の力の存在が気になる。
法ちゃんがレギュラー老婆やる時代…だと…気付かなかったわ。
やっと少し報われたね
第一印象最悪やんw
1話の中で随分丸くなったけども。
異能が無いからとはいえ、やっぱ親父がアカンな。
最後の話しぶりからするにまだ発現してないだけなんだろうけども。
辰石家がもらうとはいってたけど、幸次は香揶の婿になったわけで、その話は通ってなかったんか?
それとは別にって話だろうか。
色んな異能があったのね。やはりすごい血筋のようだ。
ゆり江さん、住み込みじゃないのね。毎日登山なんだろか。