わたしの幸せな結婚

展開的にあの異形は帝都にくるんやろな。
鶴木は薄刃と関係がありそうだね。

お姉さま呼びがトラウマになってるのは辛い
前回、鶴木が仕始めた何事かと墓荒らしの件と関連性はあるんかな？疑うわけではないがあの帝の言葉や鶴木の会話を鑑みると危険な存在であるのはほぼ確定
早速接触してきた鶴木だが、何が狙いなのか

ごわいごわいごわい

帝の子息と謁見する清霞、担当声優が石田彰氏というのもあって怪しさを感じるのは気のせいだろうか。パッと見では敵という感じではなさそうだったが、油断は出来なさそうな相手だなと感じた

洋装の美世も素敵だった、お姉さまという呼び方がトラウマになってるのが辛いなと思った。何故か髭を書き足した清霞の似顔絵を描く葉月さんには笑った、今回は直接の絡みはなかったけど久遠家の姉弟関係もよさそうな感じで微笑ましかった。この義理の姉妹関係も素敵です、もっとくれもっとくれ

前回の最後にも出て来た鶴木が危険な存在であるのはほぼ間違いなさそうだった、彼は美世の事をどこまで知っていてどうしたいのか、護るとは一体。この時の背景の風車には何かの意味があるのだろうか。異形との戦いも描かれて、ここからの展開も楽しみに見守っていきたい

葉月に色々教えてもらってる美世が「下働きと同じ扱いだったから知らんのだよな…」とか思うと切ない。
でも教えてもらうことが楽しそうで、葉月さんも優しいし良かった。
ただ「お姉さん(さま)」がトラウマになってるのキツイわ…。

薄刃家の痕跡ほぼなしやん。
探偵の人がんばらされるなぁw

清霞は帝の子息と謁見。
この世界のことだから本当の意味での天啓なんだろうなぁ。
清霞とは仲が良さそう。
ただ世間の動きは不穏。

前回最後にも出てきて、交渉の仲立ちをしてる鶴木ってのは何もんなんだろうなぁ。
薄刃のことを知ってそうだし。
好青年って感じがうさんくせぇ。

辰石兄は意外とまともな人だね
CV.石田彰の帝の後継者？に清霞さん達は付いてるけど、今上帝勢力の鶴木との対立理由が見えてこない。
一方、洋装の美世も涼しげで素敵です

色んな謎が出てくるね

声的に穿った見方をしてしまう

洋装良いね。
レッスンを通して明るくなったり、疲弊して弱々しくなったり、声色の変化がすごいわ。

フード付きの遠征衣装かわいい〜〜

辰石家は当主が代わり、久堂家の下に。
堯人様は天啓が見れる。
美世が大変というのはどういうことだろう？
美世の洋装かわいい。
和装に慣れてると洋装の歩き方って難しいのか。
お姉様という言葉にトラウマがあるのはつらいな。
薄刃家の異能は危険視されて来た。
人の心を読み、記憶を覗き、夢に入り込める者も。
薄刃家の人間は母親の澄美以外、今のところ情報無しか。
鶴木は本当に宮内省からの使いなのか怪しいな。
辰石が見た呪いは何なのだろう。
美世の悪夢も怖すぎる。
目覚めが近いとは？
葉月さんいつも心配してくれて優しいな。
鶴木が美世に近付いてきたの怖い。

ディメンター出てきた

次期帝若いな。宮内省、何を考えてるんだろう。

ここからはアクションメインの話になるのかな
こんなに展開が急変するとは思わなかったな

むむむ…胡散臭そうな男が動いてきたなあ〜。
おねえさま呼びはトラウマに鳴ってるの悲しい。

外から干渉した形跡が無いなら中でしょう…

ここに来て異能/異形に尺を取る感じになるとは

鶴木めっちゃ怪しいな！？

辰石も呼ばれてるのか・・・
引き出しかたうまいな・・・

鶴木が見るからに怪しい人物で分かりやすくて助かるけど美世に近づかないでおくれ...
俺が守りますというのは黒幕のことなのか美世のことなのか...
美世の洋服姿がとても可愛いし，笑顔の練習をするところも微笑ましい
おねえさまという言葉にトラウマを植え付けた香耶はいまだに許せないなあ
清霞が戦っているときに美世にもリンクしているのは薄刃家の力が発現し始めている？

堯人(帝の次男)の居所が木橋だけど、電灯で御簾なし。今上帝はろうそくで御簾越しだったかと

久堂家の掛け軸はダリア？前から？
洋装は葉月のを直したのか？たぶん、既製服は売ってないかと
葉月は首飾りと耳飾りをなんセット持っているのやら

美世は訓練中はポニテだったけど、お出かけではまとめていたような
紙芝居が居たけど、こどももいたから住宅街なのか？

鶴木が宮内省の使いなのは、封印の場所が御料地とか？
なんか、内務省案件な感じもしたけど

護る? 美世を? 何から?