マリスイーター、尻尾パタパタしただけでセーフリングをブレイクするのかw
宝具にマナをチャージするのに何て悪どいことをw
フォーリンミスト、出オチだったw
酔っ払ったリーズ1人に秒でボコられてて草。
話は面白いけど、作画がかなり怪しい回だった。
補給を断つのは兵法の定石。クランも対策してたはずだけど、そこを破るとはさすがはミレーユの弟ってところか。
有能すぎるファムを家臣にしたアルス、人たらしよのう。歴史上、天下人は大体人たらしだ。
スターツ城に手練れの新キャラ登場。
次回が雪合戦って、冬が来たら負けみたいなこと言ってたけど大丈夫なんかな。
金髪メガネエルフはベルくんへの嫉妬もあるんだろうな。
じゃが丸くんデラックスw
ヘスティア様の元ネタは古バビロニアの炉を司る女神ヘスティア。女神ヘスティアはメソポタミアでもとても高い神格を有している。古代のオリエントの人々にとって、炉(竈門)は生活の中心にある重要なもので、それを司る女神ヘスティアは広く信仰され敬われていた。その範囲と年月の長さは北欧神話の比ではなく、よってフレイアよりも神格は高い。
つまり、ヘスティア様の本来の炉の権能を発揮すれば、フレイアの権能を打ち消すことも出来る。
今回はベルくんがギリギリの所で踏み止まって頑張ったのが大きい。それは、酒場の女将さんの意地、ヴァレン何某の精神の強さ、ヘルメスの智能、それらが手繰り寄せた賜物でもある。
事態が良い方向に展開して、最終的にはフレイアの心も救われるといいなぁ。
やっぱ迷宮皇は女の子だった。でも骸骨騎士状態なのね。
100階層から登って行くのは大変だなぁ。
委員長達は50階層のサイクロプスに苦戦しまくりだったけど。
雪さん、本当はもう少し年上なのね。
身体能力がヨルさん並みかw
相変わらずぶっ飛んでる妹ちゃん。
柿にソース、どうなんだろw
チョーク分裂して目に直撃は草。
保健室の先生、やっぱ雪さんの元同業者か。
媚薬成分を持つスライム攻撃w
悪魔の試練ってそういうことかw
テラフォーマーズだw
からの、突然の憎しみ。
どうやら、様々なメンタルが試される大迷宮のようで。
リューさん、簡単に釣り出され過ぎだなぁ。確かにシルのことを知らなければ思わず出て来てしまうか。
酒場の女将さん最強説w
フレイアには魅了の権能を持つが故に心の闇がある。好きな人に心から愛されないことに傷ついて来た。
リューさんのことも好きなのに、やり方が歪んでいるせいで嫌われ、傷つけてしまった。愛でる(可愛がる)ことへの執着は真の愛(仏の慈悲)ではないと仏陀が言ったんだけど、このフレイアの共にベルくんを愛でようというリューさんへの誘いが上手く行かなかったのは、そういうことなんだと思う。
だからこそベルくんとだけは何としても心から愛し愛されたいんだろうな。でも、思い通りにならなくて哀しいと。
強過ぎる力を持つ女神ならではの孤独と恋の悩み。
本当の意味で人を思い通りにすることは出来ない。もしベルくんの心を落とせても、落としたという操作性がフレイアの本当の望みを阻害してしまう。
不器用と言ってしまえばそれまでだけど、最終的にフレイアの心を本当の意味で癒せるのはベルくんとヘスティアさまだけなんじゃないかな。
フレイアファミリアの戦闘訓練、蠱毒かよ。
ベルくん、モテ過ぎた末にフレイアに惚れられてしまったのが最大の女難だな。
フレイアはベルくんの心を懐柔するためにとんでもなく狡猾な手を使って来るなぁ。
けど、そんなやり方でベルくんの心まで手に入れたとして、フレイアは本当に満足出来るんだろうか。欲望と純愛の乖離が恋の成就を損ねることに気づいた時、フレイアの心はとても強く傷つくんじゃないだろうか。
女神フレイア、完全暴走してもうてるやん!
どこまでベルくんのこと好きなんだ。
オラリオの人々の記憶を書き換えてまで。
フレイアの元ネタは北欧神話の愛と美と豊穣の女神フレイヤだけど、性的に奔放で淫婦とまで呼ばれ、セイズという人々をたぶらかす魔法を使うとされる。
フレイアはオリジナルの性質をかなり帯びていると思うけど、愛の神でありながら本当の人の愛し方を知らないようだ。
これは西洋のキリスト教以前の古い神々に共通しているのだけど、神ゆえに人間の心や人倫を理解せず、欲望に忠実にふるまう面がある。神に見染められた人間は不幸になるか子を産むか他の生物や精霊に身を変えてしまう結末が、神話には多い。
春日恭介、優柔不断ラブコメ主人公の原型じゃないかな。たぶん、うる星やつらの諸星あたるよりこっちの方が現代のラブコメ主人公テンプレのオリジンという感じがする。40年近く前にこれを創り出したまつもと泉は凄いと思う。
店員が全員レオタード姿のハンバーガーショップなんて、当時本当にあったのかな。
ディスコが中学生目線で夜の大人のカルチャーとして描かれているのも興味深い。掛かっている音楽が絶妙にダサい気がするけど、当時のディスコが上手く描写されている気がする。チークタイムなんて今のクラブには無いと思うけど、ジャンルによってはあるのかな。
鮎川まどかはツンデレの原型と言うにはエッジが効き過ぎているけど、桐山ひかるには負けヒロインの原型を見出せる。
街並みは原宿を感じさせる。
ラブコメアニメの歴史を見ている気分になる。
中学生の喫煙シーンが当たり前のように出て来る辺りに時代を感じる。
学校に不良レッテル貼りの高圧的な教師が当たり前のようにいるのにも。
ひかるが急にキャラ変したように思えるけど、元から二面性があるとも取れる。
正ヒロインまどかをミステリアスな大人びた美少女として丁寧に描く意図が見られる。
80年代ジャンプのラブコメ開拓の先鋒にして金字塔と言われる作品。知らんけど。
OPとEDが80年代的かつクオリティ高いので、当時に相当力が注がれたことが伺える。
シトリーはリーズの妹だったのか。
しかも、シトリーはソフィアでもあったとは。
さらに監獄の事件の首謀者だったとは。
キルキル君w
シトリー、底知れぬ恐ろしい子!
そのシトリーでさえ、クライを何でもお見通しだと思って恐れてるのは草。
飲み物かな?ってw
ノエル、14歳でワイナリー経営とかしてたのか。
ジークファンスタイン、2番目と言われて癪に障りまくるの草。
Bランクトップの善良そうなパーティにノエルは何を仕掛けるつもりなんだろう。
アルマのマブダチと変な亀裂が生じないといいけど。
おおー。話術を絡めたコウガとの戦闘。
心臓を取り出せるスキルをも話術で切り抜けるとは。
そして、コウガが自ら仲間になることを望むように。
アルマとコウガが前衛になるとかなり強いパーティになるな。
そして、一次請け出来るクラン設立の申請へ。
やっとステージが動き出した感。
アルスは劉備みたいになってきたな。
将にも兵にも慕われるように。
義を持って為さざるは勇無きなり。
ロセルとミレーユの軍師組は見事に敵兵の釣り出しに成功、傭兵団長の武勇がハンパなかったし、ファムは出産補助までしてリューパの奥方の脱出を成功させた。皆で掴み取った勝利だけど、アルスのリーダーシップと義心あってこそ。
さすが劇場版のお兄様。
キャラそれぞれの見せ場もしっかりあり、リーナの絡みもあって見応え充分。
プロットも巧みで、本編とは被らない舞台と敵勢力の設定と、劇場版に相応しいスケール感があり、スペシャリティが感じられた。
劇伴と音響効果がめちゃくちゃ良かった。
魔力を封じられて回復するまで隠遁生活(スローライフ)を送るはめになるとは。
陛下のお姉さんは味方っぽいな。
冒頭の絶叫から爆笑したw
主人公、一昔前(2010年代前半)のオタク感があってすこ!
限定キャストオフエロフィギュアw
熱いなー熱いw
レイヤーの友人知人は何人もいるけど、年齢を重ねるに連れて減って行く。けど、レイヤーを引退してもオタクではあり続ける。引退しなさそうな人もいるけど、それぞれだ。それから、レイヤーの趣味嗜好も様々だ。エロ要素を嫌う人も多いし、男装百合系、ミリタリ変換系、スチパン系、特定作品深掘り系、衣装小道具自作系(超絶技巧)、合わせ大好き系、など、細分化されている。
これはきっと良いオタクラブコメ。こんなJKはいないけれども。
いやだからエクスプロージョンはめぐみんの技だろw
ドランの風魔法的な技は作画コストを下げるために見えるw
堕神のおっさん、一旦退くんかい。
何だろな、何か物足りない展開。
技名だったり敵のセリフがいちいち陳腐な感じがするのと、作品の方向性がいまいちブレてるというか、ほっこり日常系からバトル物になるのか良く分からん感じとか。
そもそも、なぜ魔界からの侵略があるのか。その辺は今後明らかになるのかもだけど、必然性を感じさせる伏線が足りない気もする。
クソメガネ田中、クラスメイトを殺すことに何の躊躇もないあたり、人格破綻してるなぁ。計算とかバッドスキル云々より人間性が糾弾されるべきキャラだと思うので、倒しただけで終わりにするとモヤモヤして消化不良感ある。「サヨナラ田中君」と言ってたけど、この愉快殺人犯を生かしておくと皆殺ししに来るのでは。
オタ達、いい奴らだな。
残ったクラスの連中を大切に思うなら、ぼっち生活じゃない方がいいのかもだけど、遥はぼっちでいてこそ自己研鑽を積んで強くなるタイプって感じだし、物語の持って行き方が難しそう。
ロルト城の敵将は冷酷で腕の立つ切れ者か。
作戦が一筋縄には行かない緊迫感のある戦闘。
奥の手は最強の傭兵団のようだけど、使えるフェイズまで辿り着くのがハードモード。
間一髪でリューパとリーツがアルス救援に。
シャーロットは敵将と一騎打ちのようだけど、剣士との至近距離での戦闘はかなり不利なのでは。
人質救出もまだ成功するかギリギリ。
アルスの人たらしは優しさだけじゃなく、芯の強さにもあるよね。一見不利な状況で作戦続行を決断する胆力だったり。