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とても良い

No.9を使う作戦も失敗。
二度目に何とか成功と思いきや魔女に遮られる。
カタルシスをくれないんよな。
しかし、深淵の者たちやプリシラを倒す戦力は組織にはないのでは。No.3ですら歯が立たないわけで。
今回の戦いの中でクレアは右腕を使いこなす精度を上げたようだけど、それも飛躍的な進化とは言えない。



とても良い

隠れた名作と言われるだけある。
一筋縄には行かない。あくまでもハードダークファンタジー。
No.3ですらギリギリの戦いになる。



とても良い

限りなく黒い組織の存在意義が分からなくなってくる。
最弱のNo.47が1人で覚醒者に挑むっていう構図が良いなぁ。一筋縄に行かなさそうだけども。



とても良い

イレーネから腕をもらい、テレサからは妖気の流れを読む力をもらい、クレアは旅立った。
No.5のラファエラがイレーネを。
そして、覚醒したオフィーリアが。自分が覚醒者になったことを認識していない?水鏡に映る自分を見て気づくとは。そして、オフィーリアはクレアに試練を与え、遺志を託した。オフィーリアにとってもプリシラは兄を奪った仇だった。
壮絶だなぁ。



とても良い

圧倒的なオフィーリアの前に元No.2のイレーネが現れて、クレアは急死に一生を得た。が、右腕を失ってしまった。
イレーネも片腕だった。そしてクレアは高速剣を教わる。
オフィーリアは覚醒しやがった。一番嫌ってた覚醒者に自分がなってどうすんだよ。



とても良い

組織は、クレアに前回より強い覚醒者の討伐を命じるのか。やばいな。
No.4のオフィーリア、人間を殺してもバレないようにすればいいと考えてるわけか。この残忍さを組織は問題視したわけか。
オフィーリア強ぇ。ラキは無力だけど、クレアが覚醒から人の心を取り戻したのは彼のおかげなんだよな。
オフィーリアはクレアを覚醒者と見做し、狩りに来るか。戦いは避けられない。



とても良い

組織は、覚醒しかけたことのある問題のある戦士を、男の覚醒者の元へ送り込んで処分しようとしてたってことか。ミリアの仮説ではあるけど、当たってるだろうな。
しかも、既にクレアたちは半覚醒者と言える存在なのか。
幻影のミリアは賢くて分析力がある。組織に反逆するつもりでいながらそれを隠して行動している。
デネブ、度胸あるなぁ。覚醒化の力を利用して傷を治して、元に戻った。
No.1〜No.5は桁違いに強いと。
クレア、ミリア、デネブ、あと誰だっけ?この4人はいずれ再結集するのかな。



とても良い

初期には男の戦士もいたが、皆覚醒してしまったと。
しかし、組織にとっては、覚醒者は単なる討伐対象ではないのかな。
幻影のミリアは奥の手を使いたくなかったと。
クレアがテレサから受け継いだのは、妖気の流れを感知する能力か。この力が対覚醒者に特化した武器になると。しかし、クレア自身の力はまだ弱い。



とても良い

クレアはテレサの血肉を受け継いだってことか。
ただ、クレイモアの中で最弱のNo.47だと。
テレサはNo.1だったというのに……。異常捕食者=覚醒者で、その中でもプリシラは最強クラスか。
しかし、クレアはテレサの力をどこかで受け継いでいそう。少しずつ目覚めて行きそうな予感。
目下は、現れた覚醒者をどうするか。討伐隊では手に負えないレベルのようだし、男というのもイレギュラー過ぎる。



とても良い

これぞダークファンタジー。ハードだ。
全く容赦のない展開。妖魔化を超えて覚醒者となったプリシラ、いずれにせよ化け物だな。仲間だった他の刺客も瞬殺。
クレアはステラを殺したプリシラを殺すのが生涯の目的になったってことか。
それにしても、あんなとんでもない化け物を爆誕させてしまうぐらいなら、組織は最初から粛清などやめておけばよかったのに。組織が全滅させられかねないのでは。



とても良い

仲間のサポートを受けたプリシラにテレサは敗れるのかな。流れとしては、クレアを誰かに託すことになるのかなと。
しかし、組織は上位者同士を戦わせて粛清を行えば戦力ダウンになるのでは。
妖魔から人間を守護する組織にも歪みがある。



とても良い

新OPはミセスか。クオリティ高いけど、似たような曲調なんよな。つまりミセスっぽ過ぎる。
小蘭は年季明け後の就職先を見つけなきゃなんだね。湯殿でマッサージして中級妃に気に入られたらそこに就職出来るかもしれないと。
上級妃の里樹妃が大浴場に現れたのは、宮の湯殿に幽霊が出るからだと。里樹妃はお付きの毒見役以外の女官達から慕われてなさそうで、孤独そうで不憫。



良い

ネネタイム、健全だったっすか?
そうだった、ジェミーも居たんだった。



良い

海賊の親玉が攻めてきた。
ワープゲートの役人達、悪いなー。
勝手にゲートの管制制御をいじったことで、海賊の艦隊は帝国軍の遠征宙域へw
海賊の親玉が不在の宝島を制圧か。
それはそうと、負の感情を溜め始めた剣のクズ師匠は後々何かやらかして来そう。



良い

スフェン教、司教は捕まったけどまだ何か火種が燻ってる感じがするな。
実質、ミュイの父親になったな。未婚のまま。



良い

両親無事で魔法で連絡もできてよかった。
エルフの王は娘と父に説得されたようで。
近世西洋では貴族の決闘は誇りと命を賭けるものだったようだけど、エルフの王国ではそこまでのものではないようで。子供ということもあるだろうけど。
修行の成果が楽しみだね。
Cパートでちょっと年月が経過して成長した?



とても良い

核を破壊するのはゴーレム攻略法のテンプレ。
悲しきろくでなしアストン。ゴーレムにしてけしかけて高見の見物してる地下ギルドのニヤケ男もそのうち懲らしめないとな。
アストン、泣きながら反省するのな。あんなに悪かったのにw まあ、グーパンぐらいはもらっとけ。
リリの紅茶美味しそう。



とても良い

やっぱダークファンタジーだなぁ。
展開の悲劇性が容赦ない。
テレサはクレアを守れるなら自身の身が滅んでも後悔はないという覚悟をしたってことか。
クレイモアの掟も融通が効かないよなぁ。盗賊の類いは妖魔と同じ扱いでいいと思うんだけど。やってることが妖魔と同じなんだから。



とても良い

クレアの生い立ちってわけか。
妖魔に飼われていた少女が、最強のクレイモアに拾われたと。テレサは妖魔に対しては無敵の強さを誇るが、掟により人間は悪党であろうと殺せない。恨みを持つ盗賊が追って来ているのが不穏。



とても良い

蕎麦屋の親父がまさかの三浦定長。
蕎麦屋の娘は幸福の庭の鬼となった童女だった。
つまり、二人は親娘となって庭を出て現世で暮らすことを選んだ。三浦家との縁を断つために、弟には居なくなったと芝居を打ったと。
悲しい話かと思ったら、幸せな結末だった。



とても良い

凄い話だ。非情で容赦のない展開の中で一筋の愛の光が奇跡を起こす。その描き方が大袈裟でも安易でもなくて巧みだ。
原作ありきではあるけど、この頃のマッドハウスの実力も感じられる。原画をかなり韓国に外注してはいるようだけど、作監などの体制がしっかりしているのだろうと思う。



とても良い

美術が良いなー。デビルメイクライみたいだ。
血生臭くてダークだ。



とても良い

ダークファンタジーとは言え、この頃の中世ヨーロッパ風の世界を舞台にした作品は、レベルだのジョブだの、ギルドだの、冒険者だの、モンスターの種類など、最近のラノベ原作ファンタジーのお約束のようなステレオタイプ化された要素がないので、逆に新鮮さを感じる。
劇伴に古さは感じるけど、好きなテイスト。
この容赦の無さ。今だにヨーロッパで原作のコアなファンが多いと言われるのも分かる。



とても良い

昔、原作を読んだはずなんだけど、内容を全く覚えてない。
2007年にアニメ化されてたとは。
好きなテイストのダークファンタジーという印象だけが残ってるけど、今のところイメージ通り。



とても良い

千束さんの浮かれっぷりよw
たきなさんもノリノリで最高だった。



良い

ED曲のアレンジすごいな。
アシッドジャズみたいだ。



良い

唯一真っ当に働いてるセシルさん。
しっかり愛の重さを出してくるベル。



良い

もうちょっとだったのに!w



良い

異世界から来ましたってw
確かに愛が重い……



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