サラン団長がああ言っても、アメリアと深い関係を持った以上、グラムを殺さないわけには行かないよな。
晶が暗殺者になるところまでを描くというシリーズ構成はいいとして、あれだけ悪行三昧だったグラムを倒すシーンはカットするんかーい!最終話である意味見せ場無しって……。
サンライズだけあって一定の作画レベルは保ってるんだけど、何かこう、話が冗長だったり演出面でずっと煮え切らない作風だと感じた。
この殴り合い姉妹、エルフらしからぬワイルドさだなw
森の精霊王の登場でエルフの里の問題は解決の方向に。
一旦里に留まったブロライトが再びパーティに合流。
何だか面白いのかどうかよく分からん作品だったけど、ビーが可愛いからヨシ。
命の危険があるんだから最初からぬーべーに相談しろよなぁ。小学生の判断力の未熟さと言えばそれまでだけど。
そもそも金を出して拾わせようとするはたもんばに非があるのでは。悪霊に正しさを求めても意味ないだろうけど。
刀はまた封印するんだな。お祓いとかできないものか。
ミノタウロスの肉はビーフだよね。美味しそう。
船にもなれるスイ。
大海獣決戦って、シーサーペントとクラーケンの戦いかい!ドラちゃんとフェルで倒した2匹を飲み込もうとしたSランク怪魚アスピドケロンをスイが一撃でw
イカの姿焼きだw
クラーケン伝説の元ネタになったとされるダイオウイカはアンモニア成分が多いので食用には適さないらしいけどな。
李牧が直接麻鉱を討つとは。さすがに精鋭とはいえ寡兵で麻鉱に近づくのは無理のある展開だと思うけど。んなことが虚をついて出来るなら、大軍の戦さは成立しない。
李信と李牧は史実的にも因縁が深い。王騎の矛を李牧に見せるシーンは熱い。
左軍はこのまま崩れるわけには行かんよね。
蒙恬は将として有能なので戦況を覆す力がある。
この戦いは大局的には王翦と李牧の対決。史料的には鄴攻めに李牧は関与していないけど、キングダムではバチバチだな。
S級は竜の幹部とはギリギリの勝負。
アトミック侍は黒い精子と相性が悪い。というか、黒い精子に勝てるS級はいないかも。
ぷりぷりプリズナーのムーブは草。
ただこれ、最初からサイタマが作戦に参加させてもらってれば全部片づく話なんよな。S級も他のヒーローも要らん。ジェノスとキング以外はサイタマの強さを誰も知らんがゆえの茶番。
アマイマスクあたりは自分の思い上がりに気づかされるという点では意味がありそう。
桃巌みたいな価値観を持った生き方は早死にする確率が高い。見下されたから見返すんじゃなくて、理不尽に見下されるような場所に身を置かないのが正解だろう。人の上に立つために倫理観を捨てたら終わりだ。才能など無くて当たり前、無いなりに長期戦で良い方向に努力を積み重ねて幸せを掴み取るのが人生の王道だと思う。
神門は怪しいビジネスやカルト宗教に引っかかるタイプだな。
月詠はどこまでニョリンパ先生を信じてるのかなw
タロットカードの属性を具現化して攻撃できるようで。しかし、正位置と逆位置に左右されるので運勢を普段から気にしていることに説得力がある。
無陀野が桜介を初戦で殺さなかったのも、月詠を殺さなかったのも、昔とは違う信念を持つからか。
桃巌はどこまでもダーティだな。これまでの言動からすると、これぐらいはするよな。
桃巌、とことん狡猾だな。味方も欺いて利用する。
こっちは皇后崎が何か仕込まれてると感づいたので、半グレを情報の糸口にする方針に。
神門を疑心暗鬼にさせようとする桃巌。自作自演の犯罪の濡れ衣を四季に被せて、神門を唆しにかかる。桃巌がロクな死に方しない展開にしてほしいけど、わりと先になりそうだな。
桃巌みたいな奴は半グレ組織とかに居そうだけど、ロクな人生を送れない。卑怯が振り切ってる奴はどんなに上手く隠しても、歳を重ねると人相に出るし、信用を長く保つことが出来ない。
今のところ、完全に桃巌の企みがハマってるけど。
OP見る限り、四季と神門は戦うんだろうけど、その先どうなるかとか気になる。
ミカエルとサーシャ、生き残るためなら何でもするよね。性根が腐ってるからどこまでも思考が醜かったけど。
エルフ族にざまぁしましたな。
復讐だけが目的だったライトが、差別を根絶して皆が笑って暮らせる世界を作ることに目的を昇華させた。
1話から2話の強引な話の飛躍は後々に復讐劇をじっくり描くために無茶したってことなんだろうな。
そこ以外は概ね上手い展開の運び方だったかと。
2期ある前提ならだけど。
大勢の男所帯に紅一点というお披露目。
ハブ酒みたいなものか。
頑固鍛治師、ブランシュ隊長の尻に敷かれてて草。
メルフィは酒強いのか。お湯で割るような酒だと40度ぐらいありそう。
ガルブレイス領での今後のお話も見たいので、続編希望。
2位じゃダメなんですね!
青春警察とは。
瀬川さんは親と向き合って話すことで何らかの進展があればいいね。
とりま、とんかつに当たらなければ瀬川さんと仲良くなってないことだけは分かった。
突然の帰国子女の幼馴染登場、からの結婚宣言。
自由研究に水質調査、地味だけど良き。
紫色の結晶と言えばアメジストが思い浮かぶけど、パープルフローライト(紫蛍石)だったとは。
河原で見つかるアレンジ色の石か……削れたガラス片だったりもするけど。
廃工場の配管の中に紅亜鉛鉱(Zinceit)の結晶がびっしり。天然ではないと。
Zincは亜鉛だけど、トタン(亜鉛メッキ鋼板)のことも一般的には英語でZincと呼ばれる。
いろいろな思いが交錯する合わせ、スタート。
ジュジュさまはホラゲのグロ食事シーンが苦手。
というか、ホラゲ自体が苦手で最後までプレイしてないと。
旭さん、喜多川さんを嫌ってるんじゃなくて、推し過ぎて緊張で一緒にいられないんだったのか!姫www
最終話、これがメインだなw
サプライズは裏目に出るリスクがあるよね。
喜多川さん、告るまで行けないと思ってたw
こりゃ、3期に期待だな!
2期はキャラが増えて、それぞれの深掘りもあり、何よりコスプレとレイヤーさんたちの魅力がさらに前面に押し出されていて、より楽しめた。
ラブコメ的には、天真爛漫で1期ではノリでグイグイ来てた喜多川さんがさらに五条くんに惹かれて乙女な振る舞いが増えたのが良かった。
アバン、旭さんの中学時代から。漫画アニメdis親かぁ。田舎は結構いるのかな。
ジュジュさまが合わせを断ったの、棺の食事シーンが苦手なのが原因だと思ったら違った。体型と童顔がキャラに合わないと思ったからか。
ベテランのレイヤーさんもいるよね。
旭さんの喜多川さん苦手は解消されるのかな。五条くんと小道具製作することで少し心が動いてるかな。
五条くん、ゲームしながら目が座ってるのこわいw
こういうシチュでは男子が気を回さないとダメだぞ。
ホラゲはまあ、そういう展開になるよね。
勘違いに気づいた喜多川さんの不安になる乙女心よ……。
ガチ恋モードに入ってきた喜多川さん。
五条くん超鈍いからなぁ。