ヒンメル以外にも勇者がいたのか。
南の勇者、強かったんだなぁ。
自らの死すら予見する人類最強の南の勇者は、ヒンメルに出会う前のフリーレンに言伝をしていた。南の勇者は最強でありながら、自分がヒンメルの魔王討伐の露払いの役割を宿命付けられていることを悟って、悔しさもあっただろうな。彼がシュラハトと七崩賢3人を倒してなかったら、ヒンメルは魔王まで辿り着けなかったかもしれない。
剣の魔族との戦い、なかなか激しかった。
シュタルクがちゃんと前衛として機能していた。
赤リンゴを青リンゴに変える魔法の魔術書という報酬はフリーレンの趣味だけど、依頼を受けた本当の理由は、ヒンメルが取り返した宝剣を取り戻すためなのと、魔族が町や村ごと滅ぼすような凶悪な存在だからなんだろうな。人間を助けることをいつも考えていたヒンメルの遺志を受け継いでいる。