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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

妖魔もディアブロからしたら、虫ケラみたいなものだな。ディアブロのシズさんへの借りはどんなものだったんだろう。
伯爵夫人の悪性細胞は癌だな。手術で切除してフルポーションで回復という治療方法。
やはり、転スラは安定の面白さ。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

黒幕の執事が妖魔。
よくあるパターンだけど、楽しめる展開。



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

安定の脚本の良さ。
生徒達の野外訓練、陰謀。
ドワーフの鍛えた武器にキャンピングカーはとてもリッチな装備w



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

OADだからちょっと攻めた水着回ができるのだ!
転がってきたおにぎりを食べちゃダメなのだ!



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通

ふんどしじゃない、まわしだ!



とても良い

スズネ先輩の空気読まなさよw
黒騎士フェルム、団長の下で鍛えられて、魔力も開放されたらめちゃくちゃ強くなるのでは。ウサトに懐いてるからこの先裏切ることはなさそうだね。
書状渡しの旅の果てに獣人の国へ、か。旅のお供にブルリン(モフモフ成分)は欠かせないよな。
魔王軍との戦いもまだ中断したままだし、書状を周辺国に渡して味方を増やすのに新たな出会いもこの先あるようで。
2期切望!



とても良い

始皇帝の法治主義は新し過ぎたんよなぁ。
だからこそ統一が成ったんだけど、その法治は苛烈だった。法によって裁き過ぎざるを得ないほど、当時の中華の臣民はまだ文明度が未熟だった。

また、法治主義に対して君子による徳治を望む儒教は相反する存在だったので、焚書坑儒が行われた。君主による徳治は、君主の人格と器量に依存するので、世代交代によって混乱が起きやすいという弱点がある。儒教は封建制と相性の良い思想だと思う。

始皇帝の後に真に法治主義が人類史において浸透するには二千年の時を要した。
史記は漢代に書かれているので、始皇帝の治世についてその苛烈さを特に強調しているが、五百年の戦国時代を終わらせて、新しい統治を実行したことは中華最初の皇帝に相応しい功績と言えると思う。

蔡沢最期の大仕事だった。
蔡沢は秦の先先代王の宰相。嬴政の信任厚く、外交工作のために斉に派遣されていた。高齢だしまさに命を賭す、全うするまでは死ねないという覚悟で任に当たっていただろう。秦の中華統一は、斉に敵対されなかったことで、早く成ったと言える。蔡沢GJ!

今シリーズはここで〆。
次からはいよいよ李牧との長い対決に入るかな。
戦国四大名将は、白起、廉頗、王翦、李牧。
李牧はこれまでは主に趙の北辺防衛で匈奴と戦ってきた。そして、あの強い匈奴を悉く撃退している。つまり、実戦経験はそこらの将軍よりもあるし、めちゃくちゃ強い。
この時期、楚と魏の方が趙よりも大きいけれど、趙の李牧が事実上、秦の最大の強敵と言える。



とても良い

趙はとことん秦によって兵と民の犠牲を強いられた国だなと。この戦国最末期だけじゃないんだよなぁ。
最後の合従連衡より以前にもあった。

桓齮は離眼と紀彗の関係性を調べて知った上で、敵を分断、黒羊丘を制したと。史実にはないオリ展開だけど、史記や戦国策の記述から察すると、桓齮は強いがそこまで頭が良いという印象はない。この作品での桓齮はめちゃくちゃキレ者だけど。

一方、李牧は軍略家として中華史上最強クラス、負け戦が一度もない。秦軍は最後まで一度も戦いで李牧に勝てなかった。ただ、趙は末期の王族と貴族の政情が悪く(文官に能臣が居なかった)、それが李牧にとって不運だった。仕える国を間違えたと言えるかもしれない。三国志然り、なぜか飛び抜けて優れた軍師は戦に勝ち続けても大望を果たせない。

春秋戦国時代は、対外戦争と国内の権力争い、富国強兵など、総合的に力を付けた秦が最終的に勝ち抜いたと言える。

桓齮軍から飛信隊に移る将も出て来たな。当然、桓齮の汚いやり方よりも、飛信隊の熱さに触れて惹かれる者も出て来る。
桓齮は慶舎を討ったことよりも、この部下を取られた一件で信に一目置いたかもしれない。



普通

メソポタミアのバビロン王国っぽい街並みや神殿のような建物。鉄器文明の初期ぐらいだからシュメールかアッシリアぐらいの感じか。と思ったら、紙の書類の山。いろいろ節操ない設定。
2人増えた。



普通

馬具と馬術が発達していない世界。
「ヴァルハラでまた会おう」は北欧神話を信仰するヴァイキングの合言葉では。
日本刀は玉鋼を作って鍛造するので、古代の鉄器より硬いか。まだ鉄の大剣がない世界なので、強度的にも日本刀に優位性があるか。ていうか、スマホで得た知識だけで日本刀作れる?
基本、ラノベ主人公は童貞であり続けようとするよね。



良い

ファランクスは古代ギリシャの密集隊形。
防御力は高いけど、機動力が低いという弱点があるので、後世には廃れた。
異世界というか、古代転移?
チートってスマホで得た知識だけ?
周りの女の子達が特殊な力を持ってるので、それが戦力の要かな。
めちゃモテ主人公。



とても良い

スズネ先輩、ドMってw
黒騎士は闇魔法で鎧を纏ってるのか。
ボクっ娘だった。フラグw
真魔人コースw ローズ団長こわ!
対魔族共闘を呼びかける書状を各国に渡す旅。
子狐を捕獲。



とても良い

やっぱ治癒魔法を帯びた攻撃は黒騎士に効くのかw
煽りガキヒールは余裕が無くなるとキレて必死になるというテンプレムーブ。
ここでタイトル回収きたー!w 治癒パンチって何だよw そこをすかさずイジってくるスズネ先輩w
治癒魔法で黒い鎧を中和分解した感じか。
原理的にはアンデッドに白魔法でダメージ与えられるのと同じよな。
黒騎士攻略で敵が一時撤退。
ローズ団長がベタ褒めしてくれるとは。
美しき師弟愛、良き。
捕縛した黒騎士がどう絡むか気になるところ。



良い

黒騎士、敵を弄ぶ系のガキヒールか。
このタイプは大体終盤に出て来る煽り系中ボス。
反転って、他にも使うキャラいたよな。反転というか反射なら、とあるのアクセラレータ。最強クラスやん!
治癒魔法をぶつけたらどうなるのかな。
ウサトの悪夢の通りの展開に。



良い

賢者が転生していない文鳥には肉を与えないでくださいw
リザードマンがこっちの世界に。
魔法少女はどこから来たんだろう。
って、悪魔が隣りのJKに接触という急展開。



とても良い

黒幕の貴族派は第二皇子の機転で撃退。
長時間座りっぱなしによる肺塞栓症、エコノミー症候群かな。肺動脈に血栓はそれで説明がつくけど、さらに悪性リンパ腫。それもオペで取り除いて成功。抗癌剤が無い時代、転移の可能性はあれどとりあえずは寛解。
この世界の医学水準は19世紀末から20世紀前半ぐらいの感じかな。電子機器は無いけど、脈拍と血圧のバイタルチェックが普及してる。
医師試験は字が汚くて2点減点w
エリーゼと皇帝陛下に強い絆ができた。
この物語に続きがあるなら、最終的な着地点は、外科医兼皇妃じゃないかな。



良い

黒幕は貴族派の取り巻きか。
突然の心臓麻痺の原因は何だろう。酒を入れた金属製のグラスのような気がする。
例えば、鉛や水銀を含有している合金とか。



良い

タイトルに飯の字が入っていると、深夜に飯テロでお腹が空いて食べてしまうことを危惧して、視聴を何となく避けていた。
が、これは魔物料理なので大丈夫そう!



良い

指輪王の力で深淵王の体半分しか倒せなかったのは、ヒメ達と契ってなかったからでしょ。普通に考えて。
魔法の先生はヒメの妹。
って、一旦ここで〆かー。
2期制作は既に決定とのこと。



とても良い

一本角、第二形態もあるのか。
京香さんの故郷、合掌造りの家があるから白川郷かな。
ご褒美が半裸でチュウからのプロレスw
天花さんは能力で夜這いし放題的なw
自称神の連中の暗躍、青羽姉さんを治す、京香さんが総組長を目指す、陰陽寮を潰す、と、まだまだミッションてんこ盛りだし、終盤はご褒美が弱めだった気がするので、2期切望。



良い

裏ボスだけあって、ユミエラが魔王を圧倒した。
ゲームシナリオの強制力を魔王の呪いのせいにしたw
エドウィン殿下のアリシアへの愛もゲームシナリオの強制力になるよなw
挿入歌が入るタイミングが雑魚掃討戦なのは草。
エレノーラ嬢、本当にサブキャラだったw けど、EDが可愛いし、続編あるならもっと重要な役どころにしてほしみある。

ユミエラが終始冷めた天然キャラで、肩に力が入らない、見やすい作品だった。



とても良い

ヴァン、カルト教団の洗脳が解けた感ある。
自分の頭で悩んで迷って他者の意見も聞きながら試行錯誤して、積み上げて間違ったらまた修正して、そうやって本当の自己を作って行くんだよね。自分探しは自己を見つけるんじゃなく、作り上げて行くものだと思う。
後半ずっとここに至るための物語だったような。
恋するラヴェンダはヴァンとの関係性を通じてのみ優しくも荒々しくも変われるのかもな。
プロポーズまだだったのな。君に毎朝味噌汁を的な。
ルーティには禁断の恋の企みがあるのだったw
外に旅立って行くのは、勇者ヴァンだね。レッドとリットの結婚生活も新たな旅立ちではあるけども。
枢機卿は何やら野望がありそうだけど、それはまた別のお話的な?
ルーティの活躍がもっと欲しかったというか、ヴァンとのほっこりする絡みがあってもよかったのでは。

この作品は、加護(神性や霊性)と人間性(理性)のバランス、主体性をどこに置くべきかを主たるテーマにしていると思う。個人の社会的な役割と主体性の調和を目指しているので、辺境でスローライフする元勇者パーティという立ち位置が重要だったんだと、徐々に理解した気がする。
ともあれ、スローライフに落ち着いてよかった。



とても良い

レントの過去。
ロレーヌとのイチャイチャまで行かない距離感が好き。
終盤に無理矢理盛り上げなかったのが良き。
2期切望。



良い

上位竜を全て屠ると言う元ミランダはかなり強いのかな。



とても良い

赤い鎧騎士、桁違いに強い。こんなのに勝てるのかってぐらいに。何というハードモード。
追い詰められてからの死に物狂いで逆転。
転職クエストは時間経過がクリア条件?
ボスクラスを倒しても、無限に出てくる鎧騎士。
せっかく帰還石がドロップしたのに、使うのを躊躇って一旦撤退の機会を逃した。



とても良い

一気にダッシュな展開になって草。
あれだけチートだった賢者シオンが夜霧に屈服させられ、魔神の妹に力を無効化されて瞬殺。
ツッコミ担当が花川に交代したw
そしてその魔神の妹マナも夜霧の一言で瞬殺。しかし、マナは兄を殺せた夜霧を全く警戒しなかったのはアホなのかな。完全に舐めプで来てたw
もこもこ様ナイス!w
どうも、この異世界はアルファΩの力を解明するために作られたシステムのような感じじゃないかな。
桁違いな力を持ってる奴ほどシステムコアに近い権限を持ってそう。で、賢者シオンやドラゴンはシステムコアに近い力を使えるけど、魔神マナの方が上位権限を持っていたって感じかな。でも、夜霧の力はこの異世界システムと関係ないから、そのヒエラルキーの影響を全く受けないって感じか。
夜霧の傍にいる方が安全なのに逃げ出した花川、煩悩が過ぎるだろ。花川チートがエロすぎては草。ゴキブリのようにしぶとく生き残ってほしいw
何だかんだで面白かった。圧倒的チートな夜霧がサイコパスだったら興醒めだけど、朝霞姉さんのおかげで、自分なりの良識を持つように育ってくれたので、闇落ちもしなかったし、安心して見ていられた。



とても良い

いつか王子様が。



とても良い

自警団長やギルマスが良い人でよかったなぁ。
捨てたもんじゃない世界。
ミーラは奴隷落ちせずに済むんだろうか。
投網銃みたいなの、めちゃ便利だな。
まさに一網打尽。



とても良い

妄想がご褒美だったw



とても良い

尾平という古参の一兵卒の悲哀。
これ、飛信隊内のちょっとした喧嘩なんだよな。
微妙な尾平の判断ミスが招いた諍いだけど、そのおかげで桓齮の飛信隊への仕置きが消滅した。
信の大言壮語の理由と背景によって、隊はまとまる。
今回のことで、桓齮軍の中にも掠奪に疑問を抱く者が現れるかも。
桓齮は歴史に名を残すが、どちらかと言うと悪名だし、強かったが勝ち抜いたわけでもない。そして、知将としての器はどうしても李牧の方が大きい。
それはそうと、桓齮は慶舎の死を知って村焼きを中断したってことかな。

桓齮を少しフォローすると、確かに戦国時代における天下統一は、大悪事の側面を持つ。
秦は最初の帝政の統一王朝となったが、始皇帝(嬴政)の死後に瓦解した。これはやはり、統一の過程で滅ぼされた国々の氏族が心から従っていたわけではなかったことと、統一によって巨大な版図の権力が一点に集中したので、それを束ねられる人物が良くも悪くも嬴政しか居なかったからとも言える。一人による独裁体制はその代で終わる。
そこから、中華は皇帝と臣、官僚機構、諸侯という権力基盤の枠組みを強化して行くことで安定を図る方向性を持つようになる。
秩序と混沌、どちらにも善悪両面があり、そのサイクルを繰り返すダイナミズムが文明史なのかもしれない。



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