やっぱ黒衣の男はギルマスだった。
いやギルマス、ジェイドに説教できる立場かよ。
ヒーラーちゃんは現実逃避する癖が抜けてないな。
過去を改変して娘を生き返らせるのがグレンの目的だったと。
気持ちは分かるけど、死んだ人に言えなかったことがあって後悔してる人なんで幾らでも居るよ。自分だけズルしようとしてもそう上手くは行かないよな。
またラスボスが意識と体を乗っ取られて暴走するパターンか。
闇医者と幼女の助手って、ブラックジャックやん。
独学で世間の治癒師のレベルを遥かに超えてしまったと。
犬系の亜人は上下関係を望みがち。
リザードマン、ワーウルフ、オーク、どれも首領が女の子なのな。
まずは闇ヒーラーらしく、闇社会でのポジション固めというフェイズのようで。
生前は無慈悲な王だったようで。愛を知らなかったんだね。
しかし、今生では両親に愛情を注がれて育ち、人の気持ちが分かるようになった。
からの、盗賊襲来。皆んな助かるんかな。
ラストの化け物は何!?
会津若松、行ったことあるたぶん。車道を観光用の馬車が走ってたような。そこから喜多方に行って喜多方ラーメン食べた。
ざつ旅と言えば、バス停にどんなバスが来ても絶対に乗るというルールで適当に移動と下車を繰り返すというのをやったことある。スマホで地図見るのも禁じたので、知らん道を適当に歩きまくることになる。
制作スタッフ、ロケハンを入念にしたなきっと。
知らない場所を適当に旅するのは楽しいけど、旅慣れてないと何かしらやらかしたりもするので、気をつけようず。
ツンデレママン健在で良かったw
堯人さまは理解してくれた。
清霞は軍を退役して次はどんな職に就くのかな。貴族だから働かないのもアリ?
温かくて清々しいプロポーズ。
離散した才森家の娘のその後とか見たいんだけど、描かないのかな。
タイトルロゴがムーで草。
地球の家電のテクノロジーを理解して吸収することで失われた自分たちのテクノロジーを回復しようとする猫型宇宙人ってことか。
しかも、ムームーたちは遥かに進んだ文明を持っていたのに戦争で技術者や知識人を殺しまくった結果、アホな宇宙人しか残ってない、って面白設定だな。たぶん、家電の技術を理解しても宇宙人の高度な技術には繋がらなさそうw
しかしこれ、冗談で済まなくて、二次大戦時のドイツやソ連は、ポーランド侵略の際、知識人をまず虐殺して国力を奪った。
EDにさよなら人類ってセンス良すぎ!w
冒頭戦闘シーン、かこいい!
からの前世の酷過ぎるエピソード。
一社員の端末から稟議も通さず5千万も送金出来るのはおかしいので、興信所と弁護士雇って訴訟起こせば勝てたかも。
異世界コンシェルジュだw
しかしこれ、復讐って言うけど、異世界に転生すると浮気妻と犯罪上司はほったらかしになるのでは。まあ、あの2人は放っておいてもそのうち転落しそうだけど。豪遊して5千万では足りなくなってまた誰かをハメようとするだろうから。
で、異世界で悪徳領主として関係ない人を殺しまくってるけど、何か見た目通りではない裏があるような。
とりあえず今のところ、切り口は面白い。
SSRゴリラカードを引いてしまうとはw
イケメン登場。
マウンテンゴリラは時速50km出せるらしいけど、山地のジャングルの中での話なので、平地で遮蔽物がないともっと速いかも。大型霊長類は総じて筋力は人類の何倍も強い。
塔から落下しても大丈夫なのは、ゴリラの頑丈さ?
強力な呪いを一瞬で治すおかゆ!?
8時間で7km掘って7km埋め戻す仕事量と言い、大量のミスリル採掘と言い、全く価値あることをやってないつもりなのが清々しいレベルの勘違い主人公w
心のウユニ塩湖出現!
新はやっぱ甘水を裏切るつもりで懐に入り込んでた。
甘水はスミとあの世に旅立ったということで。
力を持つと世界を都合良く変えようとする、そういう人間の業の深さを甘水は自覚しているけど、囚われて止められなかったんだなと。
結局、政略結婚が罷り通る社会の歪みによる皺寄せなんよな。スミが才森家に嫁いだのも、美世が清霞と出会うまでの不遇も、甘水が歪んだのも。
社会を変えるのは、力ではなく言葉と心(理性)であるべきよね。
かっこいいOP曲と直後の赤ちゃん生活の落差w
背景以外の作画とCGを中国に丸投げしてるようだけど、一定のクオリティは保たれている模様。
失業保険出たんかな。
「魔族と人間の見た目に違いはなく、違いは魔法を使えるか否か、だが俺は魔族なのに魔法が使えない」
って、矛盾してるやん!w 定義上人間やろ!w
ヤンマガ連載って……読者層の年齢を反映させてるのかな。
心の中でツッコミ入れるむっつりスケベ主人公は、杉田さん得意だよねw
ギルド登録出来るんならやっぱ人間よね。
剣を生まれて初めて持ったって、暗黒兵士時代はどうやって戦ってたんだ。
魔王軍では雑魚だったのに、人間の冒険者としてはチート初期ステータス。
マリーカさん、ナチュラルあざとい。