「抜けさせてもらう!」
赤魔道士のユークはそう啖呵を切って、5年間在籍したAランクのパーティ「サンダーパイク」を離脱した。彼は、他のメンバーから過小評価、否、バカにされていたことに耐えきれず、ついにその地位を捨てたのだ。
パーティを探していたユークはマリナ、シルク、レインという元教え子3人と再会し、彼女たちのパーティに加入した。「先生」と慕ってくれる彼女たちに励まされ、ユークはその規格外の魔法力とスキルを存分に発揮し、マリナたちの能力を見事に引き出すことで次々にクエストを達成。そして、配信用魔法道具(アーティファクト)「キャメラット君」による“冒険配信”を通じて、パーティ「クローバー」は世間に名を馳せていく。
そんな「クローバー」の夢は最難関迷宮【無色の闇】の踏破。それを叶えるため、様々な迷宮(ダンジョン)に挑戦するが、徐々に世界を揺るがす混沌へと巻き込まれていく――
☆5
みんなかわいいのと作画が安定している
ダンジョン配信という珍しい形態だった
いったんきれいに終わった感じだが、2期も期待
みんなかわいい
主人公が爽やかイケメンくんのせいか、ハーレムでもなんか許せる感じがした
最後までマルチハーレムで行くんかと思ってたら
途中でえ、なんかひとりと結婚しちゃったんだけどみたいな流れに
他言語で追っ払うときに使った言葉で吹いた
元ギルドのリーダー、幼馴染が胸糞悪いやつだけども最後がかわいそうな感じに
評価:A
1話は本当にため息をつきながら見てたけど2話のコメディとクローバーの女の子たちが配信のために身だしなみを整える萌え仕草で「このアニメ、やれる」と確信して最後まで真剣視聴。
主人公ユークが追放されたサンダーパイクのリーダーで幼なじみのサイモンの巨大なヘイトありきのストーリーで、それ以外はハーレムまがいのイチャイチャをしているだけ。と言ってしまうと聞こえが悪いけど女の子たちがみんな萌えなのでそれだけでマイナスにはならなかった。
エパリダオフ会では乾杯クローバー☘️をやりたい!
https://abema.tv/video/title/420-72
https://ch.nicovideo.jp/arank-party-ridatsu
https://tver.jp/series/srmosvct2u
https://fod.fujitv.co.jp/title/g3u0/
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D5857KW9
https://www.b-ch.com/titles/8896/
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=27579
https://www.nicovideo.jp/series/501307
クローバーのメンバーが、1人1人が役割を果たしていて良かった。
2期も楽しみです。
24話と長丁場だったが無事完走。前半は元パーティのリーダー サイモンとの確執話でウェットな展開。後半は無職の闇を目指す戦いでハーレムアニメ。まさかの第二期制作決定だけど、続きあるのか。
https://abema.tv/video/title/420-72
https://ch.nicovideo.jp/arank-party-ridatsu
https://tver.jp/series/srmosvct2u
https://fod.fujitv.co.jp/title/g3u0/
https://www.amazon.co.jp/dp/B0D5857KW9
https://www.b-ch.com/titles/8896/
https://animestore.docomo.ne.jp/animestore/ci_pc?workId=27579
https://www.nicovideo.jp/series/501307
3.3/5
コミカライズを途中までは先行で読んでいたので、そこそこ楽しみにはしていたんですけど…
正直、微妙でしたねぇ…
作画は割と安定してましたけど、最後の最後のEDで微妙になるのはいかがなものかと。(もう一息でしたね)
ユークの行動パターンとその後の押し切られて一緒に行く!の流れがクドい。
どっかの話でも書いた気がするけど、レインを一応、背景ありとはいえ選んでるのに、公表しなかったり
色々、コミュニケーションに問題を抱えてるよねと。
枝葉の話ではあるけど、”配信”関連技術が謎すぎる。特に最終話のアビスゲート前と噴水前でとかね。
どうやら第2期があるようですが…視聴するかは微妙?
アニメだけ見てるとめちゃくちゃ駆け足で終わったうっすいハーレムアニメというしかない。コミカライズ版を読んでいると、キャラクターや仲間の冒険者がもっと深堀りされていて、世界の描写が豊かでストーリーにも幾分説得力があるのだが…コミカライズ版とは全く異なり、アニメではサブキャラクターが薄いかアホか無能かしかおらず、メインキャラクターも尺の都合もあって単なるハーレム要員でしかない。おっさん剣聖と同じパターンなのかわからないが、もったいないことだ。