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    みんなの感想

    とても良い

    謎は身近にあった…
    お前かいの連続で面白い

    とても良い

    蕎麦屋の店主に笄ってのも妙な話で、それを甚夜に譲り渡すってのは物語的に意味がありそうな気もする。

    水仙だとなんでダメなんだろ?おふうも面持ちが暗げだったし。
    水仙について調べたらなんか出てきそうだけど次回まで待とう。

    あと歌ってた童女はかやのんだと思うんですけれども、おふうと関係があるのか、兼役なだけか。

    前回書いてたこのあたりが全部繋がった。
    わかりやすく、うまく小出しにしてくれてたお陰で自分も気づけて、繋がった時嬉しかったw

    まぁあとひとつ、直次以外が覚えてないってのは母親は家を捨てた定長は家のものではないと知らない風を装っているのか、本当に記憶がないのかだなー。まぁそこはいいのかな。

    とても良い

    現実より早く時が流れるからおじさんになってたのね
    おふうが甚夜にまだ子どもって言ったのはそのままの意味かw
    蕎麦屋の2人が幸せでほっこり

    とても良い

    これはやられた。全然そんな雰囲気のキャラじゃなかったから、兼役かと思ってしまったが普通に声バレだったとは…。
    前編で思いのほかごつい兄上が出た時に何で気付かなかったんだろう~。

    店主が「馬鹿な兄貴が居なくなったせいで」と言った時、聞いた話だけでそんな風に言うんだ、と思ったけど、本人ならなるほど。
    おふうが甚夜をやけに子供扱いするので一体何歳のお姉さんなんだろう…!?と思っていた謎もここにつながるとは。

    エピソード前から登場していて日常側かと思った蕎麦屋親子があっち側だったとは、声で推測も出来たのにこれはなかなか予想外で良かった。
    種明かしが済んでもなお日常側のような自然な親子っぷりで、キャストお2人良いお芝居でした。

    しかし甚夜より先に分かってしまった視聴者はやきもきする…w

    とても良い

    なるほど、必要不可欠な前後編だったし良い話だ

    とても良い

    蕎麦屋の親父がまさかの三浦定長。
    蕎麦屋の娘は幸福の庭の鬼となった童女だった。
    つまり、二人は親娘となって庭を出て現世で暮らすことを選んだ。三浦家との縁を断つために、弟には居なくなったと芝居を打ったと。
    悲しい話かと思ったら、幸せな結末だった。

    とても良い

    お前かい

    とても良い

    ちょっと、これは圧巻の展開すぎる………
    これは3話からの伏線回収になるのかぁ

    3話でおふうが辻斬り騒動の中、一人夜出歩くこととかも、確かに鬼だから平気だったみたいなことなのかねぇ

    良い

    これは読めなかったな。

    良い

    なるほど!これをやるために蕎麦屋がレギュラーになってたのね。
    結構至るところにホイホイと鬼がいるな。

    良い

    失ったものは返ってこないけど未来は変えられるってことかな
    おふうは定永と一緒に未来を切り拓いたから今笑えているわけで
    おふうと童女の声優が一緒だったのと店主が侍の道具を持ってたから最後の方もしかして?と思ったけど凄いな

    良い

    鬼は永い時を生きる存在である為か、一度でも鬼になってしまえばそこから不変の存在になってしまう。例えば甚夜が31歳にしては若い見た目であるように、箱庭の鬼が200年の時を少女の姿で過ごしたように
    だから不変の鬼が変わらぬ景色の中に留まるにはそれこそ周囲含めて不変とするしかなかったのかな…。それが鬼娘が選んだ止まった箱庭の中で他者をも拒絶する時だったのかもしれない
    それだけに変わらないものは無いのだ、全てはいつか変わってくれるのだと示してくれるかのような話には温かい気持ちになってしまったよ

    変わる象徴は序盤から出ていたね
    直次の母は彼にしてみれば厳しい存在であるのは変わりようがない筈だった。けれど甚夜に示した態度のように子の明るさを喜び感謝する心を持つ。それは一つの姿しか無いと思わせた形が不変でないと示すもの
    似た話は直次自身にも言える事か
    兄が居なければと苦しそうに放浪していた彼の在り方は兄が戻らない限り変わらないように思われた。けれど、直次は兄が戻らないままに兄が遺した意志を受けて変わったね。時を進み続ける力を得たのだと判る

    最も象徴的なのはおふうと定長の在り方か
    時を拒むおふう、拒むを拒んだ定長。千日手に成りかねない状況が変わったのは新たな家族を受け入れるというとても単純でとても難しい決断を両者がしたからだね
    時が止まった箱庭から出る決断であり、新たな時の中で生きる決断であり。鬼が不変を辞めた証となるならば、同様に甚夜も不変でない生き方を選ぶ余地があるかもしれず
    今は未だ妹への感情を定めきれていない彼が永い時を生きる中でどのように不変と思われたものを変えていくのか、見届けたいと思えましたよ

    そして蕎麦屋の店主と看板娘に話は帰着する。いやはや面白かったです!

    弟だけが覚えていたのはなんでなんだろ。水仙だろか。

    蕎麦屋初登場から散りばめられた伏線回収に、甚夜の過去とこれからにも絡めた構成がうまいわ。妹にどう向き合うかさらに悩んでしまいそう。

    パシッ?
    全部燃えてるよ
    兄どっか行ったんだけど
    時間がとても速く進んだのでもう死んだということ?
    兄相当早く家を出たな
    はあ
    お前、鬼だったのか…
    一緒に出たんだ
    適当に見てたので何も分からないが、まあいいか

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