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あらすじ

「クソゲー以外をプレイするなんて、いつ以来だろうな」
ディスプレイを使用するゲームが、レトロゲームに分類されるようになった、少しだけ未来の世界。
この世界では、最新のVR技術に内容が追いついていない、いわゆる“クソゲー”と呼ばれる作品が大量にリリースされていた。
そんな数多のクソゲーをクリアすることに情熱を捧げてきた1人の“クソゲーハンター”陽務楽郎。
彼が次に挑んだのはクソゲーの対極、総プレイヤー数3000万人の“神ゲー”『シャングリラ・フロンティア』だった。
集う仲間、広がる世界。そして“宿敵”との出会いが、彼の、全てのプレイヤーの運命を変えていく!! 最強クソゲーマーによる最高のゲーム冒険譚、ここに開幕!!

引用元: https://www.youtube.com/watch?v=PaZsxOCLhKY

エピソード

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

コミカライズを毎週楽しく読んでるので、映像になることに喜びを隠せなかった作品
なんといってもウェザエモン戦が良く、使えるものすべて使ってギリギリ勝てるかどうかの神ゲー具合が手に汗握って見応えがあった
当初はウェザエモン戦で終わると思っていたので、クリスタルスコーピオンとかまでやったのには驚いたが、2期が決まってるなら納得
2期でやるところか分からんけど、この先にも映像で見たい展開がたくさんあるから長く続くアニメになってほしい

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

よくあるオンラインゲーム系の話だけど
すんなり内容が入ってきて見やすかった❕
ウェザエモン戦は自分も一緒に攻略してる感があって
ゲーム好きからしたら迫力があって好きだったな〜❕
主人公がクソゲーマニアってところの設定も好き。
2期が楽しみ

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

オンラインゲームものは数多いがこれは痛快でよかった。自分はゲームめったにやらないがウェザエモン戦で主人公たちがアツくなってるのが伝わってきたし、NPCたちも愉快で笑える。ビィラックが広島弁ぽいのもよい。惜しむらくは前半で笑いを提供したサイガ-0ちゃんが終盤で登場機会が少なくなったこと。恋の行方が気になります。オープニング曲のフォントはインパクトがあった。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

とても面白かった!
ウェザエモン戦はもちろん良かったが、前半戦も個人的には良かった。
ReonaのEDは神!後期OPも段々好きになった。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

神ゲーのVRMMOを攻略する物語
タイトルにクソゲーハンターって付いてるのに神ゲーやるの?って思ったけど、クソゲーで鍛えたプレイヤースキルを活かして神ゲーの超高難度コンテンツを攻略していく感じだった
戦闘作画がかなり迫力あって良かった。ただクソゲー仲間との煽り合いはちょっとどうなんだろうな~とは思った。刺さる人には刺さると思う。
2期もあるので楽しみ

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

長らく、かつ現役MMOプレイヤーとしてはたまらんねこれ。

戦闘シーンなんかも色々練り込まれてて楽しい。
ちょいちょいボス戦があったり、ウェザエモンでのPT戦だったりすごかった。
NPCも個性的。エムルが特に可愛かったなぁ。ヒロインがNPC。
こんなMMOやってみたいわぁ。

気になるところで終わったし、玲ちゃんの活躍があまりなかったしで続きをみたいです。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

最初見始めた時は、こんなに毎週楽しみになる作品だとは思ってなかった。個性的なキャラクターとそのキャラクター達の愉快なやり取り、ゲーム内のクエストや敵NPCをどう攻略していくのかっていうワクワクする展開が魅力の、面白くて楽しく見れる作品だった。個人的に自分がこの作品を楽しめた1番の理由は作風だったのかなと思う。ゲームの世界を題材にした作品は、たとえば「ゲーム内の世界に閉じ込められた」とか「デスゲームの世界で生き残るために戦う」とか、かなりシリアスな設定になることが多いようなイメージがあるけど、この作品は「RPGゲーム「シャングリラ・フロンティア」を全力で楽しむプレイヤーをゲーム内の世界を舞台に描く」っていう作品だった。やり直しのきかない、命懸けの戦いから来る緊迫感っていうのはなかったかもしれないけど、ゲーム内のルールの中で、クエストをどうやって攻略するのかっていう部分とか、レベル上げやパワーアップのためのイベントとか、実際のゲームをプレイする時みたいな緊迫感とか面白さがあったし、ストーリーとかバトルも、先が読めない、ワクワクする見応えあるものだった。こういう点で、他のゲームを題材にした作品にも絶対に負けてないくらいに面白い作品だったと思う。面白いと同時に、主人公でありゲームプレイヤーのサンラクと、ペンシルゴンとかサイガ-0、オイカッツォといった他のプレイヤー、ゲーム内NPCのエムルをはじめとした個性的なキャラクター達とのやり取りがとても愉快で楽しいものだったし、所々にゲーム内ではなく、現実世界の日常シーン的な描写もあって、気を張り過ぎずに楽しく見れる作品だった。戦闘シーンも迫力があったし、墓守のウェザエモン戦は特に神作画だった。「シャングリラ・フロンティア」っていうゲームの世界観もかなり細かく作り込まれてるみたいだけど、多分1期で描かれたのはそのほんの一部なんだと思う。最終回は、そのシャンフロの世界の真実に迫る物語のプロローグのような内容だった。その世界の真実ってのは何なのか、サンラク達はこの先のゲームをどう攻略していくのか、2期がとても楽しみ。

全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

3.8/5

全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

ちゃんとバーチャルと現実を行ったり来たりするタイプの作品

全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

今までに幾多のクソゲーで鍛えたスキルを活かしての神ゲーに挑むという話でサンラクのプレイスタイルというのが痛快だったなという印象だった、メンバー内でのわちゃわちゃした掛け合いも楽しくてこんな風に共にゲームをプレイ出来る仲間がいるというのはいいものなんだなと思う

ストーリーに関してはウェザエモン戦の辺りが間延びして少しダレた感も否めなかったけど発表された第二期と合わせて全4クール構成と考えるとこんなものなのかなと思った、恐らく次のクールが本番と見ていいのだろうか

個人的にはサイガ-0こと玲が活躍するシーンがもっと見れたら嬉しい、あのキャラを活かさないのは勿体無い

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