“怪異”と呼ばれるものたちは、この世に確かに、
当たり前に存在している。
“怪異”たちの“知恵の神”である少女・岩永琴子のもとには、
今日も“怪異”にまつわる悩みごとが持ち込まれていた。
そんな琴子の隣に立つのは一目惚れした相手であり、
“怪異”にさえ恐れられる男・桜川九郎。
これは、普通ではない2人が力を合わせ、
“怪異”たちの引き起こす理外的でミステリアスな事件に
【虚構】で立ち向かっていく物語。
2人が挑む奇想天外な新事件の行方と、その恋の進展は――!?
[恋愛×伝奇×ミステリ]再び!!
推理(仮説)は幾通りもあり、最適な落としどころを採用するというまさに「知恵の神」の岩永琴子
このアプローチと琴子&九郎の夫婦漫才が好きで毎回楽しめた
見方によっては悲惨な境遇にも全然引っ張られてない琴子の自我の強さ、頭の良さは下品なとこも含め大変好ましい
ベストカップルなのに九郎先輩はつれなさすぎw
1期より2期の方が面白く感じた!
ただ、本筋の話はほとんど進んでいないのでそこだけが残念!
3期も是非やって欲しいです。
やはり琴子はかわいい
大学生になって爛れた性活をするようになったからか、前よりも品性が悪化した気がする(誉めてる)
相変わらず話も面白くて良い
待ってたSeason2。
関西じゃやってなかったけどAbemaで配信があってよかった。
今回もタイトル違わぬ虚構推理が満載で、「はぇー」とか「ほー」とか「なるほどー」と騙されまくって楽しかったw
遠い昔のようだけど雪女が可愛かったですね。
とても良かった。
岩永琴子の顔だけのアニメ……というわけでもなく、終盤の展開はかなり面白かった。
キャラの掛け合いだけで面白くするって「アニメ」ではなくね!?という気持ちも無いわけではないが、掛け合いだけで画面を持たせてなおかつ面白く感じさせるのはそれはそれで凄い。
最後に……これじゃあ雪女じゃなくて萌女だよ~。
評価:A
1期後半のエピソードが冗長すぎたので不安ではあったが、2期のエピソードはどれも簡潔で面白かった。
特に雪女(CV悠木碧)はお見事。
内容が微妙でも、岩永琴子が萌えなので問題なし!
大学生なのに小中学生ぐらいの少女にしか見えず、人形のように整った容姿なのに品性は0というギャップの塊のような主人公が魅力的
各エピソードについては、雪女は凄く可愛く、ピノキオの話は微妙、遺産相続の話と最終話は結構面白かった
一期よりメリハリがあって二期のが面白かった!(一期の記憶はあまりないけど)
ていうか琴子ちゃん、こんなに下品だったかしら?
雪女編、ピノキオ編、音無グループ編、全部面白かったし、サブキャラもよかったし、どんでん返しもきもちよかった、、、
雪女かわいかったなーーー。
おひい様の立て板に水のごとき解説が見どころ。いよいよ先輩の存在感は微妙な感じがしてきた。雪女のエピソードと遺産相続のエピソードが良かったかな。最終回は、あれだった。
1期の時点から「1期の範囲以外の話が面白い」と聞いていたので割と楽しみにしていた2期。
そのコメントは間違っていなかったようで、1期のかったるさがどこに行ったのだろうと思えるくらいには展開が面白かった。
とりわけおひいさまの苛烈さがよく出ていたスリーピング・マーダー編、特に11話はお気に入り。
逆にピノッキオは絵面がどうにもシュール過ぎて微妙さが勝った。
各エピソードでのクオリティのバラツキはあれど、全体を通してなかなか面白いアニメだった。
EDの宮野の英語はさすがに笑ったけどw
2期は沢山の話があってよかった。