サービス開始日: 2022-10-10 (1457日目)
原作既読。キャラは結構動いてるし原作の空気感は再現できてて悪くないと思うが、OPはあんなだし背景も妙にグラデやパターンでの誤魔化し多いしで予算大丈夫なのか不安になる出来。
キャラデザが簡素なのもあって低予算臭が半端ない。頼みのキャラ作画はどこまで保ってくれるか…先行きが心配だ。
たんの乳首は見えてる前提のギャグだし絆創膏じゃなくもっと分かりやすいロゴ修正で良かったんじゃないかな。
すごい作品だった。だったんだが……うーん。
まず、攻殻機動隊に初めて触れた身としては、想像していたよりもだいぶコミカルな印象を受け、個人的にかなり好感触だった。
今まで触れてこなかった理由が、堅苦しそうとかクソ真面目そうとか暗そうみたいなイメージが理由だったため、これはかなりいい意味で裏切られた。
そういうわけで、陰謀や政治的やりとりが絡むハードボイルドなサイバーバンクものとしては非常に楽しめたのだが、それはそれとしてどうも人形使いパートが浮いているような気がしてならない。
いろんな思惑が絡んで一つの結末へと動く強い流れがある中で、人形使いやそれにまつわる死生観の話だけ設定の開陳に終わっているというか、単に作者が哲学的なことやりたかっただけだろうみたいな内容になっていて、全体のストーリーとしてそこにある必然性を感じられない。
それこそどちらかがなくてもどちらかが単体で話として成立するだろうという感じで、両者が一作品として併存している理由がびっくりするほど見当たらないのがどうにも収まり悪く感じる。
まあその感想も見越して融合とか言い出してるんならもう好きにやってくれという感じではあるが。
正直に人形使い周りの哲学的な話は、おそらく強烈なファンを生み出している一方で、作品としての完成度を落としているように感じられた。
まあ作者このパート描いてる時めっちゃ楽しかったんだろうなというのも伝わってくるが。
これほど有名な作品なのに、今まで原作そのものが映像化されていなかったことになんとなく合点がいってしまったのも、また事実であった。
見てはいないが押井版というのは、この辺りをうまく処理して一つの作品として融合させてるからこそ評価が高かったりするのだろうか。
この部分を除いても全体的にかなりややこしい作品ではあるので、深みのある雰囲気系作品としての評価が個人的には強い。
作画や劇伴、登場人物たちのやりとりが非常に良く、細かいことは分からずともとてもかっこいいシーンが連続するので、雰囲気さえ好みなら最後まで離脱せずに視聴することは容易だろう。
クオリティーは落ちていないと思うが、さすがに少々疲れたというか……(笑)
あとこんなにパロネタが多い作品でしたっけ? 第1期を見たのは結構前なので覚えてませんが
個人的によく知らないパロネタが多くノリについていけないことがしばしばあった(ドラゴンボール?関係とか)
パロネタは苦手なので、1期と比べると微妙度は増しているかな
あと、第1期はそれなりにストーリーがちゃんとしてたように思うが、2期になって彼女の人数が増えてくると、「出来形Aに対する彼女たちそれぞれの反応集」みたいな展開がたびたび出てくるので、ややマンネリ感が出ているように思う。まあ全員に出番を与えるという気概は評価したいが……
よくも悪くも金太郎飴的なノリになってきているので、流し見するにはちょうどいい作品だと思う。ここまでくると共感もへったくれもないので共感性羞恥も働きませんし
Q:FXって、なぁに?
A:これが答えだ(っ'-')╮ =͟͟͞͞(第1話)
いやあ、とても素晴らしい教育アニメですね
EDの歌詞に共感しました
ノリと勢いと熱血とお色気(エロくはない)で最後まで押し通した快作。
楽しかったが観るのになかなか体力を使う。
作画が何とも言えないのが欠点。まあ崩れても画風と作風のせいでそこまで気にならないが。
フックで惹かれてもやっぱ恋愛系は向いてないわと思い知らされた。
少女漫画にありがちなモヤモヤするタイプのヘイト役が出てくるのもイマイチ肌に合わないし……
怪獣部分やコメディ部分は結構面白かったし、南くんも割と好きだし、恋愛部分も気にはなったので飛ばし飛ばし見たが、全力で楽しめたとはとてもではないが言えない。
少年漫画と少女漫画が合体したような作品だが、どちらか片方だけ好きな人が見られるタイプではなく、
両方とも好きな人でないと受け付けない部分が多く出てくる、かなり人を選ぶ作品であると感じた。
調理方法自体はうまいので合う人にはとても合うだろうが……
間違いなく今期最高傑作のアニメ。
いちいち先が気になる展開と引き、その期待を上回る料理や描写の数々、そして最後まで一切ブレない醬の悪役スマイルに魅了された1クールだった。
料理アニメは基本的に苦手なのであまり見ないのだが(他はダンジョン飯くらい)、そんな私の好みを正面から突き破るパワーがこの作品にはあった。
とりわけ際立っていたのはキャラクターと魅力的な料理の数々だ。
キャラクターについては平成だから許されていた(許されていたのか?)治安の悪さが全体的に蔓延しているのだが、そのキャラクターたちの造形のバランス感覚がかなり高い。
主人公の醬もただ単に悪辣で性格が悪いだけでなく、しっかりとそのバックボーンや根っこにある真面目さなどが描かれており、なぜか好感が持ててしまえるようなキャラ造形になっている。
悪役であるはずの大谷に至っても、ただ単なるかませにするのではなく、舌については本当に作中最強と言ってもいい存在であり、
その自分の能力と醬への恨みつらみとの板挟みになって苦悩し振り回されている様子がなぜかかわいく思えてしまう。
このように態度の悪い連中のヘイト管理が異常にうまい作品だと感じた。
ヒロインたちに関しても、その濃い絵柄や強い性格などで普通ならあまりかわいいとは思えないはずなのだが、しっかりと可愛らしく描けているのが驚嘆に値する。
まあ一番かわいいのは小此木なわけなのだが……。
料理についてはアニメだけだと説明や演出だけで理解するしかないのだが、あちこちで解説などを読んでいるととても先見の明があるチョイスだというのがよく分かった。
深い見識に基づいた料理描写を、最高の演出で最高の作画とともに出してくれたという点でも素晴らしいとしか言いようがない。
中華料理なんて普段スーパーの麻婆豆腐くらいしか食べないけれども、普通にいろいろ食べてみたくなってくるんだよねこのアニメ見てると……。
とりあえずXO醬は買いました。
地味に音楽面の演出も素晴らしく、結構印象に残るBGMも多かった。
これまでの作品でもそうだが、この監督の作品はかなり音楽の使い方がうまく感じる。
それだけ力を入れてるのだろう。
もちろん一部作為を感じるような展開もあるにはあったが、そんなものが気にならないくらい総じて極めてレベルの高い作品だった。
とりあえず原作全巻は揃えるとして、2期も待ち遠しくて仕方がない(監督いわく早くても3年後らしいが……)
面白くなくはないんだけれども、結構中だるみ激しかったり、終盤の展開が駆け足すぎたりして高評価しづらい作品。
序盤はとても良かったし、中盤でもれもんとみるきの絡みなどはとても良かった。
だがそれ以外はお世辞にもあまり良かったとは言えない。
やたらと長かった合宿、言われてるだけで言うほどお祭り感のないまつり、ひたすらこすり倒されるひなとあまねのエピソード……。
特に終盤の展開では、ジェニファーを助けに行く際にわざわざまつりを連れていく理由が弱すぎる一方で、いざ助ける場面になるとまつり以外の存在感がなさすぎて、なんかこう……もうちょっとなんとかならなかったのかという感じが強い。
おそらく群像劇を目指していたのか、キャラの個別エピソードの際にまつり含め他の主要メンバーの影がめちゃくちゃ薄くなるのが本作ではしばしば見られるが、
おかげで主要キャラ同士におけるタッグパートナー以外でのつながりがほとんど見えなかった。
まつりを中心に各キャラをつなげたかったのだろうが、肝心のまつりの存在感が薄く、絡みもみゃむやあうるとのものが印象に残るばかりで、
他メンバーとの関わりが知り合い以上親友未満くらいに収まっていた。
特にひなとあまねが単なる憧れの先輩以上のなにものでもなく、しかもこの二人が延々と自分たちだけの世界に入り浸ってるため、全く愛着が湧かない。
そのくせこの2人のエピソードにはやたらと尺が割かれているため、余計にまつりの希薄化に繋がっている。
終盤におけるまつりのジェニファーへのこだわりも、これまで単なる憧れの人としてしか描かれてこなかったため、そこまでするほどか?という感覚が否めない。
ひなとジェニファーとの関係性を半分くらいまつりに思ってくるべきだったと感じる。
歌やライブ関連は、個人的にあまり趣味ではなかった。特にライブ時にやたらとフェイスペイントをしたがるのには閉口した。
小さい女の子はああいうのが好き……というわけでもないと思うのだが。
楽曲も洋楽っぽくしておけば大人っぽいだろう?といった雰囲気の楽曲が多く、うーんという感じ。EDのMagical Futureくらい振り切ればクールなのだが。
Sweetness×Darknessは好き。
コロナの時期だったり、1年間で終わってしまったりといったことで、現場はいろいろ大変だったのだとは思うが、
合宿やまつりのキャラ立ち、先輩たちとの絆の薄さについてはそれ以前の問題だと思うので、擁護しがたい部分がある。
とはいえ、最終話で出てきたマナマナたちの人間形態や、フェスリダのやたらと早い態度の軟化、リューメまわりの雑さ具合から見るに、
2年目以降で魔法界についての様子を深掘りする予定だったと思われるので、それが見られないまま番組が終わってしまったのは少々惜しく感じる。
お世辞にも調理が良かったとは言えないが、もし普通に放送されていたら2年目以降どんな展開をたどったのか気になるくらいのポテンシャルはある作品だった。
5話までで脱落。
ストーリーがなあ…安っぽいというか。特に5話は三文芝居の4文字が頭をよぎる。
浅い描写の悪役が出てきて、こっち陣営に打ち負かされたり懲らしめられたり。
こっちのサーカス団も、当番回終わればよくある萌え記号の集合体に早変わり。
瑞佳が面白いのとキャラ作画がいいので辛うじて保ってましたが、流石に限界。
冴えカノのイラストレーターだけじゃなくてライターも連れてくるべきでしたね。