大怪獣の後始末かな。
と思ったら、小さい怪獣もいるのか。
サブタイ通り、主人公は人としての自我を持ったまま怪獣に。デビルマン的な。
1話から絵がよく動く。
EDが良い!
1話まるまる目が話せなかった。
最後の展開にすっかり引き込まれた。
今後に期待。
作画最高!!構図も動きも色彩も素晴らしい
原作大好きなんだけど、コマとコマの間の描写がアニメではかなり挟み込まれててすごく贅沢な作りになってる
こんな作品をこれからしばらく毎週見られるの幸せ...
OP/EDがえらいかっこいい
劇伴も往年の怪獣ものを彷彿とさせる音に新しさも加わっててとてもいい
THE王道な展開で結構面白かった
おお、惹き込まれる一話だった。小さい頃に同じ夢を目指した仲がいて、年下が先に現場で活躍している展開には宇宙兄弟を少し思い出して懐かしくなった。
怪獣を倒すもの英雄だが、後片付けをする人たちも立派な英雄なのだと、解体処理する工程を見てそう思った。腸を担当したあとの弁当…いやあキツイね。
夢諦めてそれでもまた志した時に怪獣に憑依?寄生?されちゃうのなんとも不運だなあ。見た目が変わっちゃったあとでも自意識があり、性格もコミカルなままなのはちょっとワロタ。
ツンツン後輩くんが一日ですごく慕ってくれるようになるのはすごいことであるし、あの姿を見ても一緒についてくる判断をするの凄いね。
怪獣の後始末からスタート。世界観はなかなかシュールというか。
夢をかなえて怪獣討伐のエースの幼馴染と夢を諦めて清掃員となった主人公。
新人の面倒見は良いな。
「ミツケタ」
怪獣の死にざまが生理的にあれ。死体処理かー。ちょっと前のアニメ版ゴジラを思い出す絵柄。最後の1分で話が変わったぞw フラグww ということは幼馴染との甘酸っぱい約束はまさかのやるかやられるかの殺伐とした展開に?
原作既読
作画クオリティ高いしアニメから入った人の評価が高くて嬉しいね
市川いい子だな
原作既読。期待しよう。
これまた有名作品なので名前は知ってた。
謎の幼獣のCVがTARAKOさんだ…。
このレベルの怪獣がそこそこでるなら都市計画とか復旧とかあったもんじゃないな。
大怪獣のあとしまつってな映画もありましたなぁ観てないけど。
後処理も大変そう。
「見つけた」って言って怪獣がカフカの体に入り込んだけども、理由なんかは明かされるのかねぇ。
自我を保ってられてるし、市川という理解者?もいるしで即詰みにはならんだろうけども追っ手かかったしなぁ。
人間の姿には戻れない感じなのかね。
放送前特番で知ったけど、劇伴が画が出来上がってからの後付作曲ってそういう作り方もあるんだなぁって。
プレスコはちょくちょくきくけどなぁ。
導入部としての出来もばっちり、高クオリティな第1話。映像化ならではのスケールアップも◎。今期いちばんの期待作っすなぁ。
討伐した怪獣の解体業ってめちゃくちゃしんどそうだなと感じた、あんな大きな怪獣を1週間で処理してしまうのも逆に凄い。かつて怪獣に多くのものを奪われて同じ境遇にいたカフカとミナ、2人の現在の立ち位置の違いというものが切なくなった。遠い人となってしまったというべきか
怪獣を身体に取り込んでしまって怪獣化、勇敢に立ち向かって負傷してからのこの仕打ちが何とも皮肉めいたものがあった。あの怪獣のそぶりからするにカフカ自体何か特殊な何かを持っていた感じなんだろうか、レノからの言葉で防衛隊に対して前向きになったカフカがこの状態でどういう日々を送っていくのかも気になる
タイトルだけ知ってて内容は全く知らんかったけど
おもろいなこれ
IG3課?
序盤のモブシーンとかはちゃめちゃに動いててすごい 劇場アニメと言われても違和感ないし、この画面を毎週観れるのは楽しみでしかない…
西尾鉄也キャラデザ好きすぎる
作画良い(それはそう)
亜白ミナCV瀬戸麻沙美さん良いなぁ
怪獣になるって、体の大きさは人間から少し大きくなっただけで建物サイズにはならないんだな
カフカの体内に入り込んだ怪獣の「見つけた」がどういう意味なのか気になる
映像もかっこいいし何より光の当たらない働くおっさんだってかっこいいぜ。
カフカだけに変身したな。
かっこいい
そういう展開だったかっていう感想
身体に入った化け物は一体なんなんだ