おれ強え系ではなく、おれ弱え系とでもいうべきか。
いや、周りが強すぎるだけか。
そんな言葉が出てくる今作品だが、主人公が思わせぶりな態度をするたびに周りが都合よく解釈してくれて
かなりのピンチだったけどなんやかんやうまくいってしまう。
このノリは、大好きなオーバーロードでもアインズとデミウルゴスの関係でもよくある展開なのだが、
このノリが本当に好きだったのでぶっささりました。
放送分では主人公のパーティであるストレンジグリーフのメンバー6人のうちまともに登場したのが3人しかいない。
三人だけでも十分に話が回るくらい良いキャラなのだけれど、残りの三人も是非アニメで暴れまわるところがみたいので是非二期をよろしくお願いします。
良いキャラクターが多いアニメはそれだけでたのしめます。
アバン/OP/本編/ED/次回予告が前後に出張?食い込んで?来て見ていて楽しい作品だった。
追放系の作品も全然好きだけれど、その逆?の辞めさせてくれない系作品は本当に新鮮で、楽しみながら見れました。
三者三葉を思い出すような特殊なオープニングなど、視聴者を楽しませる工夫も沢山取られていてこのクール1どハマりした作品でした。
主人公が低能を自覚していながら物事がうまく運ばれてしまうしまうことは自覚してないのが面白い。OP/EDの演出もよかった。
やはりますたぁは神!
最弱の主人公がなぜか最強と勘違いされたまま進むのが面白かった
こういうすれ違いアニメ好きなんだよなw
OPで毎回ナレーション入ったりシームレスにOP入るから没入感があったと思う
次回予告もEDに合わせてキャラがラップするの良かった
陰の実力者になりたくてと比較してこっちの主人公は完全に無能力でたまたま助かるだけなので若干イライラする時があるけど、全体としてはご飯食べながら見るのにちょうどよかった。
#嘆きの亡霊
つかみどころがない話だった・・・w 本当に何の能力もないだけでなくだいぶクズの予感がw シトリーも相当にあかんキャラで後半の主役だった。周りの勝手な盛り上がりっぷりは「陰の実力者になりたくて」を思い出したがだいぶテイストは違うな。敵勢力などはあまり理解できていない。OP/ED途中で説明が入るのいいですね。安定の杉田ナレーション
オープニングや予告などの演出は素晴らしいが、本筋のストーリーがそこまで意外性がないものとなっている。
冰剣の監督と思えば及第点か。
分割なのか
ギャグとしてはまぁまぁ面白かった。構成、演出も量産型なろうと少し違ってはいて、目新しいところがありはした。