隕石がはまった木を使った人形...あの石は隕石か。
夜になって...人形が再び現れた。作戦開始。
善太が人形を作った目的は?人形に書かれてた名前...
事態は落ち着いた。多恵さんの過去と善太の呪詛...
多くの人々の念が意図せず重なりあってよくできた怪異だ。これが全て虚構な可能性もあるからすごい。
その日会ったばかりの老人に乙女を散らしたこと言う人間には繊細さのかけらもないと思いますよお姫様。
宇宙九郎w
復習の仕方の手が込みすぎ。
最後の方に言ってたけど、回りくどく期待すべき動作が多いと失敗し易いわな。
人形を壊すときに初見だと町の人間に死者がでそうなもんだけど、それでも構わんとさえ思ってたんだろうかね。
多恵さんまで対象とかこじらせすぎだなぁ。
人を呪わば穴二つならぬ一つだった。
呪詛絡みで死んだのは呪詛の主だけだったのだから。
九郎おつかれさま。
多恵さんはお金にだけは困らない因縁の持ち主だったと。それで全ての肉親に先立たれていたのでは幸せと言えるかどうか。でも今後は多少の憂いも晴れて心穏やかに余生を送れるのでは。
星に願いを・・・・ですか
あと2、3話くらい引きずってやるの思いきや、今回でピノッキオの話は終わりなのねー。
九郎先輩のジャージに名字が刺繍されてるのなんかかわいい。
不完全な呪いだったとは言え人の恨みは怖い。
婆ちゃんの名前を彫ったのは流石に逆恨みがすぎないか?w
呪詛人形の話はなるほどなぁとなった
虚構要素が少なかったなと思ったけど、この話が真実だとは回中でどこでも言ってないからな。そういう意味では虚構
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ゼンタさんのプランえぐいなぁ。ばあさんの念の影響もありそうだな。
本人にとって幸せでなくても、見方を変えれば幸せに見えるしその幸せが恨みのもとにもなる。
いきなりコズミックな話になって驚いた。
コズミック・ホラー要素が少しあった。
星辰が整えばあの人形ももっと的確に殺戮できたのかもしれない。
幻想感有るピノッキオという虚構で装飾されていたのは薄気味悪い怨嗟の真相
善太を気の優しい男と知る多恵は善太の虚構を見抜けないが、第三者として善太を裁く琴子は容易に彼の虚構を切り裂ける
そういった二人の姿勢の違いが如実に現れたEPだったかな
ピノッキオや善太の人間性を知る多恵は知らず知らずに彼の虚構に呑まれていた
でも彼女の事情が明かされた後となっては、むしろ積極的に虚構を見出したかったのかもしれないと思える
自分は家族の不幸に何も起こせなかった。だから彼には別の結果を見せて欲しいと…
けど人形は暴れる事は出来ても現実を変える程の力は無かった
虚構は真実の代替とはならず、何も変わらぬ多恵の日常も変わらない
それでも彼女の人生に良い変化があるとするならば、虚構のような化け猫が人生の連れ添いになった事かな
妖の調停者である琴子が猫と多恵の暮らしを許したのも多恵への温情だったのかもね
先輩のおかげで”おとめ”ではありませんが
他人から見える幸福は、本人にとって幸福とは限らない。
起こる可能性があることを確実に起こさせる、というのは
凄いと思うよ。
オカリンあたりが聞いたら
「方法があるなら教えてくれ」と懇願するだろう。
化け物を超えた化け物wwww
九郎くん、、、恋人だって認めてないのにちゃんとやることはやってるんやな。
なるほど、呪いの藁人形だったのか、、、
多恵さんも幸せなような不幸なような苦労されてるんだね
最後に資産家のおばさんの名前まで彫られていたのにはビクッとしつつ、交通事故で身内を失った人々の半生はきついものがあるな。
悲しき「星に願いを」