琴子の提案に3人は...遺産相続と課題自体の疑問...
当時の殺人事件、みんな恨んでいてアリバイがあって...
当時、みんなが殺人計画を立てていたと...アリバイ作り。
過去の清算は終わりましたか。次回へ...
壺洗いとかおひい様のどぎつい下ネタが一度は入る。
まさか全員が殺人の計画を立てていたとは。
しかし会長の子達は、会長が妖狐に妻を殺させたという真相にどうやって辿り着けるなのかな。それとも妖狐はそもそも関係ないとか?
やけに煽るなと思ったが本題に入るための下準備が必要だと見抜いていたのか。
過去に起きた一つの事件に対してこうも多くの角度から掘り下げていくとは感嘆する。
まさかの談合の提案。思ったより穏便な相続争いだ。まさかの殺人計画の告白。みんな母殺しを計画するじゃん…そんなことよりどうやって実際に殺したかだ
関係者全員計画してたとか・・・
で、どうなるんだろ、この後?
家族全員が殺人計画立てていたなんて、よっぽどの暴君だったんやな
家族といえど、頭ごなしに押さえ付けられたら反発もするし、恨みも深くもなる
私怨がどうのとまた心にもないことを。
まぁ琴子のシナリオの一部なんだろうが。
壺洗い言うなw
談合。
と思わせておいて、そんな裏が。
長男、次男、長女ともに母親を殺そうとしていたとは。
それについても詳らかにし成功体験とさせない。
その隠していたことを隠し通すことだけを考えていたがために会長の課題に向き合っていなかったと。
ここからが本番か。
いやぁ面白い。
「あとすごい普段着で来ちゃったな・・・」で笑ったw
相変わらず品性がないですおひい様!!!!
ツボ洗いって風俗用語だったか
娘さんかしこいな
原作だと『スリーピング・マーダー』と第される音無会長が発端の問答、その名に恥じない眠れる殺人計画が次々と眠りから覚める様子は緊張感を覚えるもの
だからこそ、その事態を誘発する琴子の思惑が気になってしまう
巨額の遺産を巡る殺人事件の謎解き、通常のミステリなら親族同士の争いが勃発しそうなそれに琴子は談合を提案してしまうんだねぇ
可怪しな点は関係者がその方針を早々に受け入れる点。思惑が入り乱れ着地点を失いそうなものなのに、丸く収まる
それは関係者が自分の思惑を眠らせたままだから
火遊びをするかの如く関係者の神経を苛立たせる琴子はもはや悪魔そのもの
でもここでは審判者だから、彼女の言葉によって隠された殺人が顔を出す
本来ならそれで蟠りが消える。けど、琴子が望むのは存在しない殺人計画の告解。それは何を目覚めさせてしまうのだろうね
子ども達の殺人計画は偶然の一致なんだろか。妖狐が干渉してたりしないんだろか。あるいは逆に子ども達の怨念が会長を狂わせたとか。
病死や事故死でなく他殺なのも、妖しが選んだにしては回りくどく感じる。
まだ何か隠されてることがあるのかな。
みんな殺そうとしてたんか
品性。。。
娘さん、かしこいな。。。
みんなその日スミさんを殺そうと計画してたんかいwwww
告白大会wwww
怪異を利用したなんて答えにたどり着けるのか?
安定して面白い。 おひい様、さすがです。
まさか子供たちの方もそれぞれが殺人計画を実行していたとは…なんたる偶然。そんな告白合戦が終わりいざ本題へ。どういう結論になるのか楽しみだなぁ。
談合しましょう!理に適った提案だからこそ不都合を感じている人もいる。
過去の精算をさせることが目的?そんなわけはない。なかなか難題だー。