うなぎ屋に琴子のようなお人形さんがいたら吉兆の予感を感じるだろうし、精をつけるために食べただけだなんて言われたらもう何も信じられない。
うな重を食べる琴子、それを見るスーツ姿の2人...
琴子とうなぎ...吉兆かそれとも凶兆か...
妻を計画通りに殺して...自首をしようとその前に。オチが下ネタ。
桜川、バイト終わりに...彼は良いマネジャー(彼氏)だ。
おひいさまが高級うなぎ店で特上うな重を食べているだけで、他の客同士が虚空蔵菩薩の連想から妻殺しの疑いの告発、和解にまでなるの草。
と思ったら、本当に殺してて自首しようとしてたとは。
罪悪感もなく人を殺せる人でなしの男は妻の怨霊と死ぬまで夫婦不和合するしかないと。
下ネタで〆るなw
なんと卑俗な・・・ッ!
こんな品性のない最終回でいいのかーーーーーー!!!!!!!!!!!
うなぎの背と腹が逆だったり買い物中の服の色が違ったり彩色ミスがちょいちょい目立つ・・・
推理が現実になる
戯れ言な筈が的を射ていると言う偶然ww
そいつは菩薩なんかじゃないぞw俗にまみれた耳年増な神だ
鰻旨いよね
シーズン3ありますか?
うなぎ…二桁年は食べてないな。たまには食べたい。
何度か見返してみたんだけど説明では腹開きっていいつつ、画ではどうみても背開きなんだよなぁw
包丁入れ終わったら腹開きになってるけどw
今回は行きずりの琴子ではない虚構推理。
まぁあってたんだけど。
梶尾はどクズねぇ。琴子も殺してしまおうと考えるとか、サイコパス気質だなぁ。
琴子のうなぎ屋に入った理由よw
迎えに来た琴子、いい笑顔だなぁ
鰻美味しそう。
結構コミカルに描いてたけど、梶尾とんでもないサイコパスで草。
福徳と知恵の虚空蔵菩薩。壁にぶつけて殺すのすごない。今度は一般人の虚構推理が正解か。おひい様は正解にたどり着くんだし、ごまかしぐらいしか虚構は使わないのかもしれない。最後まで品性がなかった。
20~23話でさんざんダレた分、単話完結のテンポの良さが際立って感じられた。やっぱこれくらいの方がいいよこのシリーズは。
原作既読組としては最終話にこのエピソードを持ってくる采配に驚いてしまうけど、『スリーピング・マーダー』にて琴子や九郎を人らしからぬ存在と描いてしまったからこそ活きる話であるように思えたよ
梶尾達も異質な琴子に想像を膨らませていたがその実態は非常に卑俗的なものだったわけだ
高級鰻店に中学生を思わせる風体の少女が一人。容易に理解できない存在に納得する為にあれこれこじつけ想像を膨らませる
その中では梶尾の計画殺人なんてものまで夢想してしまう
結局それは真実を言い当てていた訳だけど、楽しい食事の席でそんな話を出させてしまう程に琴子の存在は「人ならざる者」
梶尾の体調不良も似たようなものか
異質な症状を納得する為に夢想した果てが「妻を大切に想っていた」なんて勘違い。そりゃ奥さんだって取り憑くというもの
これが勘違いだったように、琴子に対する夢想も勘違い
というか、琴子は初対面の男性に何を語ってるんだ(笑)
エピローグには虚構も真実も推理も何もない琴子と九郎の他愛無い会話
けれど梶尾の勘違いにより琴子がそれ程「人ならざる者」でないと示された事で、買い物シーンやその帰り道は普通の恋人同士の遣り取りに見えるね
他者がどう思おうと二人なりの真実のもとに触れ合いを重ねる琴子達の人生に幸あれと感じられる最終話でしたよ
十条寺は妖しの変化かと思った。
鰻の背と腹の塗りが逆で台詞と合ってませんでしたよ。
帽子の動きも雑で最後はギリギリといったところ?
宜保愛子さんは偉大だったなと思う。
猫又とマサユキの中の人!
うなぎについての知識やばいwwww
サラリーマンの推理やばいwwww
琴子ちゃん食べるの早いwww
本当に殺人してた、、、
よかったね奥さんからの執着
琴子ちゃん相変わらず品性・・・
エッチなことするんですか。
こんなおひい様に遠慮は無用と言われてみたいわ。
2シーズン目も良かった。