なるほどなー。
桜蘭妃は色々動いてたのかな。
裏事情まで詳らかに。
結局母親は端から権力欲に惹かれてて、子昌はそんな人を好きになってしまったもんだから…。
子昌も桜蘭妃も最後まで悪役を演じきった。
壬氏の言うようにここで止めにはちょっと入れないよなぁ。
一族、後始末のこともあるし。
打たれて落ちはしたけど果たして死んだのだろうか?
一度死んだものは許すとはうまくとりつけた。
子族を追われたから死。
そして仮死の薬だよね、きっと。
壬氏と対話する時にかんざしが胸にささってないな?って思ったら翠苓にもたせていたわけか…とも思ったけど、これは翠苓が持ってたやつかもしれん。
最後の藪で光るものをみるに。次回に判明するかな?