2クール目楽しみだ
怪物と言うか化け物というか…
おいおいジャンプ台か
※主人公です
ここで固有スキル発動は激アツ
次は登山家スキル積まないとな…
ちょっと!ウィニングライブがないんですケド!
史実を知っている身としてはどういう演出になるかを確認する作業だったが、とても良い演出だった。
2期へのつなぎとしても、時期どうなるんやろってことでヨシ。
『芦毛は走らない』と言われた時代を覆した伝説の二頭
ライバルと呼べる存在がいるのはいいことだと会長もマル姐も言っております
ここからスーパークリークの台頭が待ってるかと思うとドキドキする
2クール目も楽しみ
ガチでアツいスポ根アニメでした
2クール目も楽しみや
プルスウルトラ。
ロイヤルの顔ファンと申します。
タマchang つえ~。おっちゃんの涙で俺も泣く。
徹頭徹尾アツい演出・音楽。『ゾーン』は既存の概念なんかな。
シリーズ見ようと思うには十分のクオリティの作品だった。
主人公のオーラか・・・?これが・・・
ゾーンの演出良い!ろっぺーも本気で悔しがってるの、レースに対する思いが伝わってきて良いなぁ。
第2クールは海外バたちとの戦いか!これはますます楽しみだ。
フジマサマーチのおかげでオグリキャップが限界を超えられたように、今度はオグリキャップのおかげでタマモクロスが限界の壁を超えたか
実力不足で負けたのは恐らく初めてで落ち込んでるかと思ったけど足りなかったのは勝利への渇望か?と既に前向きで安心した
強敵が現れて落ち込むよりワクワクするあたり凄いよなぁ
最後Cパートに出てきたウマ娘は誰だ…?
2クール目も楽しみ
稲妻で火傷しそう。最強ウマ娘のライバルになったオグリ。次のレースはジャパンカップ
タマモクロスのゾーン、見応えありすぎ。
これがオグリの言う「本物」。
2クール目も楽しみ。
実際オグリキャップはGIはじめて?で実績ないんだけど、今までのレースの圧倒ぶりを見るに驕っても良さそうなのに、あくまで最強(タマモクロス)に挑戦!と意気込むアバンがいいね。
ロードロイヤルも応援したくなってしまう…。
オグリ届かずかぁ。
タマモクロスゾーンに突入。ようこそ強者の世界へ。
いやぁめちゃくちゃ強いんだなぁタマモクロス。
オグリもめげるでもなくどうすればよかったか?を考えるあたり、現状の力の差は感じてても無理だとは思ってなさそう。
いきなり朝からハードトレしてるようだしw
ノルン相変わらずオグリ好きすぎて感情移入しすぎなのよ。
フジマサマーチも悔しそうね。
分割2クールなのは知ってたけど10月からか。思ったより早くて助かる。
次はジャパンカップ。世界の強豪との戦い!
PVっぽいのがかっこいいね。
オグリとタマモの凌ぎ合いでの鬼気迫る表情が凄まじいものだった、自分の身体の限界を越えてなおも走り抜けるタマモがそれを一歩越えていた。レースが終わった後にオグリとタマモがお互いをライバルと認め合った所もまた美しいという他ない
それでもオグリに立ち止まっている時間はない、早速朝練に打ち込む姿がまさに彼女らしいなと思った。更なる強敵の存在、第2クールも待ち遠しい
レースになればそれなりに盛り上がるが、プリティダービーのseason2と比べるとドラマが少なく平坦な印象。
心臓破りの坂、丘かよ。タマ現役最強だった。ライバルいいものだ。
府中でこれならエプソムはどうなってしまうんだ。
天皇賞春秋連覇はすごいんだけど。1988年時点ではまだそれほどサンプルがあったわけでは。1980年までの天皇賞は勝ち抜き制で、勝馬は二度と天皇賞に出走することができなかった。その後の7年に三冠馬のミスターシービーとシンボリルドルフが含まれていたりするが。また、天皇賞・秋が2,000mになったのは1984年からで、それまでは春と同じ3,200mだった。G1に格付けされたのも1984年から。URAは知らん。
本作の主人公はオグリキャップなのだけれど、彼女の異名が『怪物』であり時折怪物の如き苛烈な表情を魅せるものだから主人公ながら主人公らしからぬと思える時がある
代わりに主人公然として来るのがタマモクロスだね。先行しオグリの猛追を受ける様子は彼女こそ困難に立ち向かう主人公であると示しているかのよう
オグリはタマモの強さを指して「本物」と言ったわけだけど、それを言ってしまった瞬間からオグリは主人公としての栄光もタマモに奪われてしまっていたのかもしれない
ただ、タマモとて今回のレースが勝てて当然だった訳ではないね。ロードを抜く為に脚は限界まで酷使していた。脚質に適した走り方をしていた訳でもない
彼女が勝利を掴む為には負けそうな自分を超える必要があった。その際に師匠から受けた薫陶が脳裏をよぎって限界突破・"領域"突入を果たすなんてそれこそ主人公の振る舞い
ルドルフやマルゼンはその突入を見て、「私達の仲間入り」というけれど、彼女らが時代を作った寵児であるならば、そこに仲間入りしたタマモとて時代を作る者という話になる。タマモは今回のレースに拠って今はオグリキャップの時代ではなくタマモクロスの時代であると存分に示したわけだ
他方で"領域"突入はタマモ一人で成し遂げられた訳でもなく
ノルンや北原が言うようにオグリがタマモを追い詰めなければ発生しなかった限界突破。いわばオグリがタマモを主人公にしてしまった形
それだけに、オグリはここで終わらないと気迫を見せた事により、タマモからライバル認定された事はオグリが主人公の座を奪い返すチャンスをその手に残したという話になる
だからこそ気になってくるのは二人が競う次なるレース。そこへ向けて世界の強豪が集まってくると示唆する予告編やら彼女の先行登場には興奮してしまったよ!第2クール目が早くも待ち遠しいね
分割2クール
第2クールは10月から放送
https://anime-cinderellagray.com/news/et0adt08g/
タマちゃん強ええええっ!!!!そしてめげないオグリちゃんもさすがっ!いやはや最後の最後まで面白かったですっ!
アツいねぇ
白い稲妻
ゾーンねぇ、安っぽく聞こえるな
因縁はまだこれからですか
タマ、
カルフォルニア?
百人に一度の美少女
JAPAN CUPて世界大会なんだ
演出が良い最終回だったね〜