大喜の優しさや千夏先輩と雛の可愛さ、メインキャラ3人の魅力が描かれた夏祭り回。雛の心情描写、見てほしいけど見ないでほしいという恋愛ならではの複雑な感情の描き方が丁寧だった。千夏先輩は、子どもの相手をしてる時、子どもと別れた後に大喜と話している時、表情や声色全てがすっごく可愛かった。夏祭り全体の雰囲気も素晴らしくて、青春の思い出の1ページって感じでとても良かった。ラストの体育館上のシーンでも、上田麗奈さんの演じ方と間の取り方、千夏先輩の表情、窓から入る陽の光の演出で千夏先輩に現れ始めた心情の変化を丁寧に描いていた。作画に演出にもいつも以上に気合が感じられた見応え抜群の1話だった。