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動画

あらすじ

広瀬ナツ子は、高校卒業後アニメーターとなり、
才能を開花させあっという間に監督デビューを果たす。
初監督作品は社会現象になる大ヒット。
新進気鋭の天才監督と世間でも評価され、
次回作は初恋をテーマにした劇場ラブコメ作品に決定!

しかし、人を好きになったことがないナツ子は
初恋がよくわからず、コンテが描けなくなり映画制作が行き詰る。
そんなある日、コンテ作業中に意識を失い、目が覚めるとそこは、
子供の頃に夢中になったアニメ映画『滅ぼゆく物語』の世界だった。

引用元: https://zenshu-anime.com/

エピソード

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

最初から数話はパロディネタでギャグ作品なのかなと思いきや、5話ぐらいから話が変わってきて9話ぐらいから、これは最後まで見てしまうなという作品に変わった。
最終的にはハッピーエンドになる事はわかっていたが、そこまでのストーリ展開がうまい。
もうちょっとエピローグをやってほしかったなと言う気がないではないがこれぐらいが余韻が残ってちょうどよいのかもしれない。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

久しぶりにオリジナルアニメを12話完走した。
食あたりで死んだと思ったら自分の好きな作品の世界に行って特殊なスキルで活躍するっていう割とよく見かける異世界転生設定だなぁという序盤の印象だったが、キャラクター作りと作画が本当に丁寧でそこだけでも十分視聴を続ける理由になった。

中盤にナツコの過去を明らかにする回があり、そこでどのようにしてナツコという主人公が生まれたか、言動への理解が深まる事でルークへの気持ちに気付いた所がよりワクワクドキドキさせてくれた。

終盤で物語が動き出して一気に面白くなってきた。
1人1人がどんどん消えてしまう演出というのは何度見ても良いモノだ。

物語のあらすじとしてはかなりシンプルだけれど、キャラの心情の見せ方や画力がすごい作品でしたので人にオススメしたくなりました。
12話アニメだけれど、映画一本で収まりそうな気もした。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

私のために作られたアニメなんじゃないかと思って観てました。
最高でした。

全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通

・中盤まで正直惰性で観ていたけど、終盤から怒涛の伏線回収で、滅びゆく物語とナツコの過去と未来についての対比メタファーが素晴らしくて高評価

全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

アニメ制作の話と聞いてSHIROBAKOみたいな作品なのかと思いきや主人公の広瀬ナツ子が自分の好きだった作品の世界へ転移してそこでの日々を描くという、想像とは全く違った世界観でいい意味で期待を裏切られた作品だった。往年のアニメ作品のパロディが盛り込まれていて、何が来るのだろうという予想をするのも楽しかった。演出面は流石のMAPPAだったという他ない
恋を知らなかったナツ子が恋というものを知って成長する、終わってみればシンプルな成長物語だったなと。あとくどいようだけどナツ子はちゃんと顔見せよう、折角の綺麗な顔が(ry
何かに立ち止まった時、アニメにしろ漫画にしろナツ子のように自分にとっての原点とも言える作品の事を今一度思い出してみるのも大事な事だと思う。その時の気持ちが何かを変えるキッカケになるかもしれないのだと

全体
良い
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

事前情報が少なかった開始時には異世界モノもここまで来たかと呆れもあり感慨深くもあり
作画一筋だったナツ子が初恋を経験し、ヒトとして成長していくという終わってみれば王道展開の良い物語だった

全体
良い

★★★★★★★☆☆☆
rated on myani.li

全体
普通
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

評価:B

序盤の名作パロディの時点であまりノれてなかったけど完走。
6話は良かった。
色々伏線回収してない気もするし、安易なハッピーエンドなのはう〜〜〜ん。

全体
普通
映像
とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
とても良い

ん-----どういう方向での展開なのか言語化しずらいというか、そもそも全体として薄味というか、例えばその場所を現実としてどんなに現実が滅びゆこうとも、自らの信念を貫き通すことが大事だって言いたいのかと思ったら似てはいるけどちょっと方向が違ったし、たぶん、創作論としては、自分を信じて進むことなんだろうとは思う、けどどこかしっくりこないところがある バンクの雰囲気は好きだった

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