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    土偶の株ストップ高。ナツ子から、元の作品では自分だけが生き残ると聞いていたから、自分が犠牲になって未来を狂わせようとしたのかな。泣かせてくれるじゃねえか…。

    いや~面白いな。この世界の上位者である監督の言葉に縛られるシーンが好みすぎる。あらかじめ結末を知っている物語を塗り替える作品はやっぱり好きだ。あっぱれ戦国大合戦とか、僕だけがいない街とか。こういう作品では、主人公が迷い込んだ理由が必ずあると考える派の人間だから、ナツ子にはこの物語を書き換えることの意義を見出してほしいね。監督もどこかそれを望んでいるんじゃないか?必要以上に干渉してこないし。監督、ナツ子ともに元の結末を実は好きじゃなかったりするのかな。

    とても良い

    貴重なQJが・・・・
    全修して生き返すしかないな、うん

    とても良い

    降水確率0%の後の雨。俺の所為→私の所為……オリジナルアニメの伏線のロングパスが気持ち良すぎる。

    自分の描いたものが後から自分たちに牙を剥くと考えるとよりしんどい。原作者(鳥)の意思が介在するとして、それを阻止するタップの存在がまだまだ謎だ。

    自分の切り札(自爆魔法?)がナツ子に露見してないことを知ったあとのQJの反応がね……
    EDの1番の歌詞がね……

    とても良い

    ナインソルジャーが4人になったんだもんな、闇落ちもするかもしれない。ルークの正体、衝撃だった。ナツコの召喚コピーはやばいな。結末は変えられる

    とても良い

    ルークは本当に変わったんだな。
    ナツ子と出会ってからの彼の変化はなんだか面白くて、愛おしい。
    (このあたり、総集編的なパート?)

    ナツ子が語った本来の「滅びゆく物語」
    個人的には結構好きな感じだけど、まあ、受けないだろうなあ。
    あんなバッドエンドでは、ほとんどの人が「なにこれ?」と思うだろう。

    そして、本来なら生き残るQJがまさか……
    メンバー全員を気にかけられる、チームの要だったのに。
    展開は異なるけれど、最終的にはバッドエンドに収束するのだろうか。
    ナツ子が監督を越えていく物語になる……?

    とても良い

    おもろくなってきたやん。

    とても良い

    QJが・・・・・。
    9話目にして続きが気になる展開になってきた。

    とても良い

    ナツ子が描くはずだった 「初恋 ファーストラブ」。
    そこに突如放り込まれた、監督の 「滅びゆく物語」 の世界。
    この二つの関係性が、ふんわりと見えてきた気がした。

    「ナツ子のいた現実世界での滅びゆく物語のあらすじ」 を聞き、
    本来は自分一人が生き残るはずだったQJが、まさかの退場。

    誰にも真似できない何かを描こうとして、描けなかったナツ子。
    「誰にも真似できない何か」とは、一体何だったのか。

    もしかすると、それは 監督が描いた「滅びゆく物語」そのもの ではないだろうか。
    観た人が 「こうなったら良かったのに」 や 「何度見ても意味が分からない」 と思わざるを得ない物語。
    観る者の思い通りにはならない、そんな世界観。

    その世界に来て、修正しようともがくナツ子。
    そこへ現れた監督は、ただ一言――
    「無駄だよ」 と告げる。

    監督の言う 「私の物語を全修しようとも、終わりは決まっている」 という言葉。
    それはつまり、
    誰かが超空洞ヴォイドとなり、最後に 一人だけが生き残る――
    この結末そのものは 変わらない ということ。

    それぞれ 誰が その役割を担うのかは決まっていなくとも、
    ナツ子が修正し、世界線がわずかにズレようとも、やがて本筋の流れへ引き戻されていく。
    最終的に、 最後の二人が誰になるか を握るのは、ナツ子なのかもしれないーーー。

    監督は言った。
    「無駄だよ。」
    「現実に帰れ。方法は自分で考えな。」

    温泉に入り、現実世界の映画の中で一番好きなキャラの話をするナツ子。
    だが、それが ルーク だとは、本人に言えなかった。

    この二つを考えた時、ナツ子がこの世界に来る前に描こうとしていた 「初恋 ファーストラブ」――
    初恋の経験がなく、何を描けばいいのか分からなかった。

    だが、ルークに抱いていた気持ち。
    そして、実際に 滅びゆく物語の世界 でルークに触れ、抱いた気持ちの膨らみ。
    それこそが 「初恋 ファーストラブ」 であり、
    この世界の崩壊と完成に繋がるのではないだろうか。

    とても良い

    ナインソルジャー簡単に自分の命を投げ出すの、覚悟キマりすぎだろ
    本家滅びゆく物語ではルークが超空洞ヴォイドになるオチだったけど全修ではナツ子が超空洞ヴォイドになるなんてことないよね?
    ここからハッピーエンドにできるのか…

    とても良い

    ルーク、完全にナツ子に墜ちてる。世界が悪い方向へ向かっていってる……巨匠には勝てないのか。
    ヴォイドもどんどん強くなってるし……ちゃんとハッピーエンドになれるのか? 本来とは違ったメンバーが命を落とすルートに……あばばば……

    とても良い

    ルーク視点での振り返り
    QJに滅びゆく物語のあらすじを話すナツ子
    一瞬内容を知ったQJがダークサイドに落ちるのかと疑ってしまったが逆だった

    とても良い

    まぁこんな変なやつが来たら気になるよなぁ。
    そっから徐々にルークの気持ちが変わっていった様が。

    起き抜けのナツ子の眼やばw

    あー、デステニーちゃんノーマルバージョンこうだったなw

    ナツ子がおかしいのを察して話を聞いて励ます。
    QJ良いやつだな…。
    1話の中でフラグ立てて回収していった。

    ナツ子は監督の言葉が呪いになっている。

    良い

    ナツ子への初恋に気付いたルーク、それに対して複雑な心境になるナツ子の気持ちも分かる。正史だとルークが闇落ちしてしまって滅亡エンドになるというのは流石に鬱過ぎる…
    パワーアップしていくヴォイド側、ナツ子の絵がコピーされて逆に自分の首を締める事になるのはしんどい。正史では最後まで生きていたはずのQJが…最終的にどうやってまとめるんだろうか

    良い

    本来の物語では、世界が滅びてそのまま終わってたんだろか。生き残ったQJの役割とは。
    何らかの強制力が本来の筋書きに戻してるのだとして。退場してしまったQJの代わりはどうなるのか。
    世界の滅びてのはどういう状態なんだろ。マーズのように惑星がなくなるのか。プラチナエンドのように生命が消えるのか。文明が途絶えても滅びかな。

    良い

    ルークのナツ子に対しての特別な感情。ピュアすぎておもしろい。でもその向かう先は破滅…。
    監督に会ってしまったことでナツ子の思いに迷いが生まれてがんじがらめに。

    守るものがなくなる
    広瀬ナツコをなくしたら同じになりそう
    QJ

    全修。 第9話。やはりずっとこれまでのようなギャグ&ハッピー展開でいくというわけにはいかないのか。「滅びゆく物語」の本来のルークの絶望展開もようやく判明。すっげえ鬱作品だったんだな。

    QJ・・・お前良い奴だったよ・・・

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